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Microsoft TechEd 2010 レポート – Day 3 – 3 – T4-303「OpenData Protocol(OData)とWCF Data Servicesによるサービスの作成」

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ODataとは、データ共有用のRESTfulプロトコルであり、様々な環境でデータを共有するための規約。AtomPubの拡張セットである。構造化データであり、CRUD操作ができ、URIによる複雑なクエリが実行できる。キーノートでも紹介のあった、netflixのカタログページもODataのサービスを公開している。

NetflixのODataサービス
http://odata.netflix.com/Catalog/

Microsoftの製品でも数多くがODataに対応している。OData対応サーバーには、SharePoint 2010、Windows Azure Strage、SQL Azure、WCF Data Services、WCF RIA Services、SQL Server Reporting Services 2008 R2がある。またOData対応クライアントとしては、Excel + PowerPivot、OData Explorer、OData PowerShell Explorer、iPhone OData Browserなどがある。

多様な環境、全ての層を横断したデータ接続には、ADO.NETからWCF + OData Serviceによる開発に移行する。WCF Data Servicesは、サーバーデータのCRUD処理に特化したものだ。ここでVisual Studio 2010でASP.NET Webアプリケーションを開発するデモが示された。サービスを作成し、クライアント側からExcelのPowerPivotを利用する。またSharePointからODataに接続し、データを送信するデモ、Silverlightで利用するデモが行われた。

WCF Data Servicesのセキュリティについては、認証、承認、許可のレイヤーがある。クライアントはサーバーに対してODataで接続すると、IISが認証し、ASP.NETでフォーム認証などを行い、WCF Data Servicesで許可をとる。

Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト
http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/

Written by Yoshio Matsumoto

2010年8月28日 @ 9:06 PM

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