ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

InfoPath & SQL Server !

Roland JS-8のBallad:Light Ballad(Key:C)をバックにGR-20とSteinberger Spirit GT-PROでギターを弾く

leave a comment »

今日は趣味の音楽ネタである。とはいえ、コンピュータやディジタル技術と関連した話題である。

RolandのJS-8を手に入れてから、ギターのソロ練習がとても楽しくなった。今日はJS-8のBallad:Light Ballad(Key:C)をバックに、RolandのギターシンセサイザーGR-20を使ってキーボード風ソロを加えてみた。録音はJS-8でやり、USBでパソコンに取り込む。演奏はそのままパソコンで聴いてもいいし、ディジタルオーディオプレイヤーに転送してもいい。ディジタル機器の発展で、こんなことがいとも簡単にできる時代になったのだ。

まずRolandのギターシンセサイザーGR-20だが、これは最近新機種が発売になりギタリストの間で評判になっているGR-55の前機種にあたる。ギターからの出力は専用のピックアップGK-3によって取り出し、コントローラーを経てGR-20へ接続する。専用ピックアップGK-3をSteinberger Spirit GT-PROに取り付けたところはこうだ。

IMG_1217
<Fig.1 Steinberger Spirit GT-PROにGK-3を取り付けたところ>

写真のとおりGK-3ピックアップにはネジで固定するための穴が開いているが、とりあえずは両面テープでSteinberger Spirits GT-PROのボディに貼り付けることにした。Steinberger Spirit GT-PROには現行で基本的に2つのモデルがあり、ピックアップがSSHのStandardとピックアップがHSHSのDeluxeである。値段は同じで特にDeluxeが上等だというわけではない。

ギターによってはボディと弦高の間が狭く、取り付けられないこともあるらしい。Steinberger Spirit GT-PROの場合は弦高は大丈夫だった。むしろ低いくらいである。しかし問題は、ピックアップのポール間隔である。Steinbergerの弦の間が一般的なギターよりも狭くなっているのか、GK-3のピックアップが左右にはみ出すようになる。これでは1弦や6弦の音が正確に捉えられないのではないかと思われる。実際、弾いた感じでも1弦と6間は感度が極端に悪いように感じる。

ストラトキャスターモデルに、斜めに取り付けるのがよいように思われる。

もうひとつの問題は、GK-3のコントローラーだ。これはギターのボディに取り付けるのだが、Steinbergerは極端にボディの面積が狭い。そこで通常取り付けるだろう位置に固定すると、次の写真のようになった。これも両面テープで貼り付けている。

IMG_1215
<Fig.2 Steinberger Spirit GT-PROのボディに固定したGK-3コントローラー>

狭いボディにはみ出すように取り付けたが、この位置は実に演奏時に具合が悪い。ひじが当たるのだ。これでは弾きにくいので、さて、どこに固定するのが良いだろう、と考えて、裏側に取り付けることにしてみた。ボタンやボリュームの操作性は悪くなるが、これだとボディと体の間に収まって邪魔にならない。

IMG_1222
<Fig.3 Steinberger Spirit GT-PROの裏側に取り付けたGK-3コントローラー>

次はお気に入りのJS-8の準備をする。今日はシンセサイザーの艶やかな音を使ってみたいので、落ち着いたバラードにする。選んだバッキングパターンはBallad:Light Ballad(Kye:C)だ。

IMG_1219
<Fig.4 Roland JS-8でBallad:Light Ballad(Key C)を選んだ>

そしてギターシンセサイザーGR-20では、Strings/Orchバンクの34番を選んだ。そしてAttackとReleaseを少し長めにし、Reverbを最大にかけた。

IMG_1218
<Fig.5 RolandのギターシンセサイザーGR-20のパネル>

演奏はそのままJS-8のREC機能で録音する。録音されたものはそのままJS-8で再生できるが、JS-8をUSBケーブルでパソコンにつなぐと、専用のアプリケーション「Roland JS-8 Song List Editor」を使ってWAV形式に変換して取り込むことができる。変換している画面はこうだ。

JS-8_GR-20_001_edit
<Fig.6 Roland JS-8に録音されたトラックをコンピュータに取り込む>

これと似たようなことをするために、学生時代には専用のリズムマシン、ベースマシンを使ってバッキングデータを作り、ミキサーで音を加え、テープレコーダーに多重録音をしたものだ。懐かしい。今はコンピュータや電子楽器を使っていとも簡単に面白いことができる。

Windows LiveのSky Driveに置いたので聴いてみてくれ。

http://cid-dfec2d26b603327d.office.live.com/richupload.aspx/.Public/JS-8%5E_Ballad%5E_with%5E_GR-20

Written by Yoshio Matsumoto

2011年2月25日 @ 1:33 AM

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。