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Amazon Kindle DX オーバービュー

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AmazonのKindleは、第一世代のものが2007年11月19日に発売された。最初のモデルはデザイン性が悪く操作性に欠け、価格も高いと批判が多かったが、2009年2月23日に発売された第二世代のKindle 2で大幅な改善がされた。もともとKindleは米国内だけで利用することを想定されていたが、Kindle 2は2009年10月19日から世界各国で購入できることになった。

Kindle DXは、より大型のディスプレイを搭載した上級モデルで、米国では2009年6月26日に発売され、米国外では2010年1月19日から購入できるようになった。

現時点でレギュラーのKindleは第三世代になり、細かな改善がなされている。ボタンのデザインや位置が変更されて操作性が改良されているなどがあるが、日本人にとっては日本語フォントが搭載され、日本語のファイル名が利用できること、テキスト文書の日本語表示ができること、英和辞書が使えること、など大きな改善点がある。

Kindle DXに相当するモデルの新しいバージョンはまだ発売されていないので、現状ではこのKindle DXが上級モデルの現行機種となる。最近はKindle 2よりも使うことが多いこのKindle DXを紹介してみよう。

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<Fig.1 – Kindle DX に手のひらを広げて置いた>

まずKindle DXの大きさだが、かなり大きい。Kindle DXの上に手のひらを広げて置いてみると、上のようになる。画面が大きいので字は読みやすいのだが、この大きさは欧米人には適度なのかもしれないが、日本人には少し大きすぎるように感じる。

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<Fig.2 – Kindle DX の重さをキッチンスケールで量る>

Kindle DXを使うシチュエーションは様々だが、やはり通勤電車の中など移動中に使うシーンが多い。重さはどうだろう。Amazon.comサイトでKindle DXの重さは公称で18.9 ounces、1オンスは約28.35gなので、535.8gになる。実際はキッチンスケールで量ってみると、このとおり545gであった。

このKindle DXに文庫本をスキャンしてPDF化したファイルを入れ、通勤電車で読書を楽しんでいるが、Kindle 2よりも画面がずいぶん大きいので、とても読みやすいところは良い。ディスプレイ部の面積は文庫本のほぼ2倍近い程度まであるので、文庫本をそのまま読むより読みやすい。しかしこの大きさと重さでは、電車内でつり革を持ったまま片手で保持し続けるのは疲れる。

このディスプレイサイズを確保したまま、本体全体の大きさをコンパクトにし、より軽くした新しいモデルが発売されることを期待している。

Written by Yoshio Matsumoto

2011年7月9日 @ 6:42 PM

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