ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

InfoPath & SQL Server !

Roland SH-2

leave a comment »

往年の名機といえるローランドのアナログシンセサイザーSH-2だ。これは学生時代にとても欲しかったシンセサイザーだったが、当時は高くて買うことができず、あこがれの一品だった。当時この手のアナログシンセサイザーは、YAMAHAのCSシリーズ、KORGのMSシリーズ、そしてこのROLANDのSHシリーズが評判だった。

IMG_4781_640_480

<Fig.1 – Roland SH-2>

IMG_4782_640_480

<Fig.2 – Roland SH-2 のロゴ部分>

このシンセサイザーは2VCO+サブVCOの3VCOモデルで、同クラスのシンセサイザーに比べて音が分厚い特徴がある。またコントロールもYAMAHAのCSシリーズなどに比べて簡素化されており、自由度が小さいかわりに直感的でわかりやすい。KORGのMSシリーズがパッチパネル式で柔軟性を持たせた設計であるのと対照的で、おそらくライブでの直感的操作性に重点を置いた発想である。

このシンセサイザーは10年ほど前に中古で手に入れたものだ。懐かしいということもあるが、教科「情報」の教材としても使っている。歴史的な意味もあるが、音声のディジタル表現に関して、音の要素を直感的に体験するのにうってつけのマシンである。スライダを動かしながら音程、音量、モジュレーション、エンベロープなどを体験的に理解できる。

現行の学習指導要領では、音のディジタル表現については「情報と表現」か「マルチメディア表現」の科目において最も直接的に取り扱われるが、「情報A」や「情報B」、「情報C」においても基本的な音のディジタル表現について取り扱われている。教科「情報」の教員は、音のディジタル表現についても積極的に技術と知識、教材研究を重ねなければならない。

Written by Yoshio Matsumoto

2011年7月14日 @ 1:19 AM

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。