ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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大きな数を表す接頭辞、キロ、メガ、ギガ、からテラの時代となった今日

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昔は大きいとか強いといったことをあらわすのに「スーパー」、「ハイパー」、「ウルトラ」、というものが使われたこともあったが、つい最近まで「メガ」という言葉が「大きい」ことを表すものとしてよく使われた。すぐ思いつくものとしては「メガバンク」メガストア「メガマック」、「メガ盛り」、「メガソーラー」といった言葉だ。

しかしもはや「メガ」という単位はそれほど大きいという実感もない時代になってきた。コンピュータ関連のストレージをとりあげると、最も一般的なストレージといえる外付けUSBハードディスクの値段は、日々刻々と変化しつつ、もはやメガどころかギガを超え、現時点では2TBあたりが容量あたり最もお買い得感があり、8,000円前後で買えるほどになっている。

「ギガ」という言葉の旬は短いだろう。時代はもはや「ギガ」を超えて「テラ」である。

それにしても「テラ」という言葉はあまり大きさや強さを感じさせない語感があるが、その先はもっと期待できない。「テラ」の1,000倍をあらわす接頭辞は「ペタ」である。

ペタ

なんだか弱っちい。

「ペタ」の1,000倍は「エクサ」だ。

なんとなく大きそうな感じがする。

「エクサ」の1,000倍は「ゼタ」らしい。

これはSF的なかっこよさを感じるが、あまり「大きい」という印象を受ける言葉ではない。

「ゼタ」の1,000倍は、

「ヨタ」らしい。

ヨタ

カタカナで書くからまだましだが、ひらがなで書いてみると

よた

となる。

俺はもはやこの「ヨタ」という接頭辞が一般的になる時代、それはパソコンショップで「1ヨタのハードディスクください」と注文することが普通になるような時代のことを考えているが、そんな時代にはこの世にまだ生きてるとは思わないが、いつかはそんな時代がきっと来るのだ思うと、なんだか、おかしい。

国際単位系(SI)を決める偉い方々、今からでも遅くないので、もうちょっとかっこいい接頭辞の名称に変えませんか。

Written by Yoshio Matsumoto

2011年10月9日 @ 11:09 PM

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