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アメリカ行きの準備(1) – Microsoft 2012 MVP Global Summit参加のために – CITI BANKの使い方

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2009年にMicrosoft 2009 MVP Global Summitに参加したときにもCITI BANKの口座を持っていたのだが、当時CITI BANKは口座維持手数料が必要だったので、その後当分海外に行くことはないだろうと思い口座を閉じてしまった。そこでこのたび、再度口座を開くことにした。

CITI BANK神戸支店は、以前は三宮駅の南側、神戸市役所の手前くらいにあり、三宮センター街などショッピングエリアから少し離れていた。それが最近、そごう本館の近く、フラワーロードに面した立地のよいところに移転している。センター街の三宮側出口からフラワーロードを横断歩道で渡ったところにある。とても使いやすくなった。

CITI BANKの応対は実に気分がいい。こちらが「お客様」であることを実感させてくれる。このことはひるがえっていえば、多くの日本の銀行ではお客様扱いされていないと感じることが多い、ということだ。特に用事がなくとも行ってみたくなるくらい気分がいい。ところでCITI BANKは、支店に行って口座を作れば口座維持手数料を必要とするのだが、ネットで口座をつくれば口座維持手数料がいらないようになっている。実際に支店に行って詳細を聞いたのだが、支店で申し込んでもネットで申し込んでもサービスは同じだということだ。そこでこのたびはネットで口座を申請して作ることにした。

やり方は簡単で、CITI BANKのサイトで手続きをし、運転免許などの証明書類を送るだけだ。これも免許証をスキャナでスキャンし、ネット経由で送ることで受け付けてもらえる。支店に行く必要はない。インターネットから口座を開くと、それは「e-セービング口座」と呼ばれるものになる。

ネットで申請が完了すると、数日でキャッシュカードが郵送されてくる。

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<Fig.1 : CITI BANKのキャッシュカード>

キャッシュカードが届くと、自分のサインを紙に書いてCITI BANKに送らなければいけない。しかしこの書類は、支店に持って行っても受け取ってくれる。そこで今回、米国のATMでドルを引き出せる手続きも必要だったので、サインを支店に持っていくことにした。

CITI BANKの口座は、まず日本で口座を開いたときにできる「円普通預金口座」だけではなく、各国通貨を利用できる「マルチマネー口座」と米国内のATMで米ドルが利用できる「米ドル普通預金口座」の3つがある。インターネットで開いたのは「円普通預金口座」だけだったので他の口座を開く手続きもすることにした。

CITI BANKの神戸支店に行き、まずサインを提出する。そして「マルチマネー口座」と「米ドル普通預金口座」の手続きをする。CITI BANKのオンライ端末でいくつかの手続きをすると、しばらくして両方の口座ができ、米ドル普通預金口座のキャッシュカードも受け取ることができた。

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<Fig.2 : 米国内のATMで米ドルが出金できるCITI BANKの外貨キャッシュカード>

このカードで米国のATMでドルを引き出すことができる。このカードを使うメリットは、為替手数料が安くすむことだ。ちなみに市中銀行で日本円を米ドルに替えようと思うと、たいていは1米ドルあたり3円が必要になる。しかしCITI BANKで日本円を米ドルに替えると、手数料が1米ドルあたり1円ですむ。また高額の現金を持ち歩くのも不用心なので、米国内でATMで現金を出せると現金を持ち歩かなくていいメリットがある。なお米国でATMを使うときには、210円の手数料がかかる。またこれ以外にもATMのオーナーによって別途手数料が必要になる場合があることは覚えておいていい。

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<Fig.3 : 某大手銀行の外貨両替パンフレットの記載>

米ドルを「米ドル普通預金口座」に用意するためには、まず「円普通預金口座」に日本円を入金し、CITI BANKのサイトで米ドルを買い、まず「マルチマネー口座」に入れる。それから「マルチマネー口座」の米ドルを「米ドル普通預金口座」に振替えるということをする。これで米国内ATMで米ドルを出せる準備が整った。

ちなみに「円普通預金口座」のキャッシュカードも米国内ATMで使うことができる。この場合は米ドルを出すときに日本円から米ドルへの交換が行われ、為替手数料がその都度発生する。

ちなみに、本当に米国内のATMで米ドルが引き出せるかどうか不安だったが、CITI BANKの支店に行くと米国内ATMの引き出しシミュレーションができるので、ちゃんとカードが機能するかどうかを確認することができる。やってみたがオッケーだった。ちなみに「円普通預金口座」のキャッシュカードも確認してもらった。米国のATMは磁気の仕様が日本とはやや異なるようで、日本でATMで使えても米国ATMでは使えない場合があるようだ。

なお、ここに書いていることはあくまで2012年2月10日時点のものです。

Written by Yoshio Matsumoto

2012年2月10日 @ 11:59 PM

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