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Archive for 6月 2012

今夜のビール – バドワイザー Budweiser 麒麟麦酒株式会社製造 その2

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先日はストックしていたバドワイザーを飲んだが、いまは缶のデザインが赤っぽいものにかわっているようだ。ビールの味は、食べ物によって、またそのときの体調によって違って感じられることがあるので難しいのだが、味には変わりはない、と思われる。

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この缶にも「KING OF BEERS」と誇らしげに書かれており、Wikipediaをみると「バドワイザー( Budweiser 、略称 Bud、バド )とは、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスに本社を持つアンハイザー・ブッシュ社が生産・販売するビールである。1876年に生産が始められ、今では世界一の販売量を誇っている。」と書かれている。

「バドワイザー」(Budwaiser)の名称は、ヨーロッパ屈指の中世以来のビール産地として広く知られているチェコ・南ボヘミア州のチェスケー・ブジェヨヴィツェ市のドイツ語地名・ベーミッシュ・ブトヴァイス(Böhmisch Budweis)のうち「ブトヴァイス」(Budweis)にちなんだものらしい。本来のブランド名としては、このチェコの地ビールのことを指すようだ。しかしアメリカ産の「バドワイザー」の名称は、チェコとは関係なく、ドイツ系アメリカ移民のアドルファス・ブッシュが1876年にビール名産地の「ブドヴァイス」にあやかろうと、自らが発売したピルスナータイプのビールに「バドワイザー・ラガー・ビール」(Budweiser Lager Bier)と命名して誕生したという。その後登録商標をめぐってアドルファス・ブッシュと「ブドヴァイゼル」ブランドビールの対米輸出を行っていたブジェヨヴィツェ市民醸造およびチェコ合同醸造との間で商標訴訟にまでなったという。現在は、チェコ側が北米および米国保護領に限り「バドワイザー」の商標権を放棄することで合意しているようだ。

さっぱりとしたくせのない味だ。

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Written by Yoshio Matsumoto

2012年6月29日 at 1:06 AM

カテゴリー: ビール, 雑感

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Windows Phoneアプリ開発 – たった3行でできる加速度センサの利用

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<Fig.1 : 加速度センサの値を画面に表示するサンプル>

Windows Phoneにとって、というよりもモバイルデバイスにとって加速度センサの役割は重要である。加速度センサは言葉を変えると「傾きセンサー」であり、これを使うとモバイル機器を傾けることで機器をコントロールすることができる。Windows Phoneは様々なメーカーからモデルが出されるが、加速度センサーは標準仕様であり、必ず実装されなければならないものとなっている。このように基本仕様を決めることは開発にとってメリットがある。開発ツールで標準のライブラリさえ提供できれば、プログラム上で利用することが簡単になるからだ。Windows Phoneプログラミングでは加速度センサーを参照する標準のクラスが用意されており、これを使うと実に簡単に加速度センサの値を取得することができる。

上のFig.1は加速度センサの値をX、Y、Z軸でそれぞれ検知し、テキストボックスに値を表示するサンプルである。

加速度センサを参照するためには、次のようにたった3行でいい。

1.Accelerometerのインスタンス変数を定義する
2.new演算子でインスタンスを生成する
3.myAccelerometer.CurrentValue.Acceleration.Xで値を取得する

実際には上のサンプルは、myAccelerometer.CurrentValueChangedイベントプロシージャでリアルタイムに加速度センサの値が変化するたびにテキストボックスの値を書き換える処理をしている。このサンプルでは、テキストボックスの上から「X値」、「Y値」、「Z値」を表示している。また必要な参照設定を追加し、名前空間の追加も必要である。

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<Fig.2 : Windows Phoneを右に傾けると加速度センサのX値が正となり増加する>

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<Fig.3 : Windows Phoneを左に傾けると加速度センサのX値が負となり減少する>

Windows Phone本体を左右に傾けるとX軸の値が変化する。右に傾ければX値が増加し、左に傾ければX値は減少する。平らな状態が「0」であり、最大値は1、最小値は-1だ。また本体を左右に傾けることでZ軸も傾くのでZ値も変化していることがわかる。

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<Fig.4 : Windows Phoneを向こう側に傾けると加速度センサのY値が正となり増加する>

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<Fig.5 : Windows Phoneを手前に傾けると加速度センサのY値が負となり減少する>

Windows Phone本体を向こう側や手前に傾けるとY軸の値が変化する。向こう側に傾ければY値が増加し、手前に傾ければY値は減少する。平らな状態が「0」であり、最大値は1、最小値は-1だ。左右に傾けた時と同様に、向こう側や手前に傾けるとZ軸も傾くのでZ値も変化している。

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<Fig.6 : Windows Phoneをひっくりかえすと加速度センサのZ値が正となり増加する>

加速度センサのZ値は、体感的にはわかりにくいが本体の手前から裏側に向かって突き抜ける回転軸である。Windows Phone本体をどの方向にであれ傾けるとZ軸の値が変化する。通常、表パネルを手前に向けた状態でZ値は負であり、上の写真のように本体をひっくりかえすとZ値は正になる。平らな状態が「-1」または「1」であり、本体が立った状態で「0」となる。

加速度センサは魅力的なインターフェースである。加速度センサーを使うことができれば、いろいろなアプリケーションのアイデアが湧くだろう。どんなアプリケーションを作ろうかと、いろいろと考えるだけで楽しい。30年以上も前、はじめて「パソコン」というものに触れ、プログラミングに熱中してあっというまに朝が来た日々を思い出す。Windows Phoneプログラミングは俺の心を捉えて離さない。

今夜のビール – バドワイザー Budweiser 麒麟麦酒株式会社製造

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学生時代に少し恰好をつけて飲むビールがこれだった。日本のビールと言えば「キリン」、「サッポロ」、「アサヒ」くらいしかなかった時代だ。だが正直に言って、たいして肥えていない学生の舌でも、バドワイザーを「旨い」と思ったことはなかった。そんなことを思い出しながら久しぶりにバドワイザーを飲んだが、やはり記憶は確かだった、というのが感想である。

アルコール分が鼻につく、というか、まるで焼酎のような蒸留酒でビールを割ったような味である。色も薄いのでなおさら「割った」感がある。「ビール」というより今日の発泡酒のような味だ。

世界各国のビールが手軽に飲める時代になり、ビールという飲み物は実に様々なタイプのものがあり、一口に「ビール」と言うのが適切でないとわかるようになった。その意味で、このバドワイザーは独特の味を醸し出していると言えなくもない。良い、悪いではなく「バドワイザーの味」だ。

熱い夏の日に強い陽射しを浴びながら、喉の渇きを癒すためにぐいぐいと飲む。そんなビールだ。アルコール分5%となっているが、酔いのまわりは早い気がする。味が淡白なので飲みやすいからだろうか。製造は麒麟麦酒株式会社だ。

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Written by Yoshio Matsumoto

2012年6月23日 at 12:37 AM

カテゴリー: ビール, 雑感

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今夜のビール – シルクエビス Premium YEBISU – 麦芽100%生ビール(非熱処理)

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「小麦麦芽を一部使用することで、きめ細かい泡、絹のようななめらかな口当たり、上品な味わいを実現」とある。確かに「シルク」の名前にふさわしい味だ。エビスビールはその濃厚な味に特徴があるのだが、そこをあえて爽やかな味で飲みやすくした、というものだろう。

エビスビールはアルコール度5%だが、このシルクエビスは5.5%と少し高い。このアルコール度の高さも切れ味に貢献しているように思う。

万人にお勧めできるバランスのとれた味。いいビールだ。

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Written by Yoshio Matsumoto

2012年6月17日 at 2:01 AM

Kindle 第4世代 – 広告付き79ドルを愛用している

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Amazon Kindleは2007年11月19日に発売された。これが第1世代である。この第1世代Kindleのスペックは、ディスプレイが600×800ピクセル、4階調グレースケール、本体のサイズは19.1cm×13.5cm×1.8cm、重さは292g、内部メモリーは180MBで約200冊の本を記憶、そして第2世代Kindleからは廃止されたSDメモリーカードスロットが搭載されていた。充電式電池寿命は 2日から1週間、サポートするファイルフォーマットはKindle専用のAZW、TXT、PDF、MOBI、PRCだった。

この第1世代KindleはWebで写真で見るところでは、ずいぶん厚くていかにも扱いにくいように思える。

第2世代のKindle 2は2009年2月23日に発売、スペックはディスプレイ600×800ピクセル、16階調グレースケール、本体サイズは203.2mm×134.6mm×9.1mm、重量289gとなり、重量はさほど変わらないが厚みがずいぶん薄くなった。内部メモリーは2GBと大きくなり、かわりにSDメモリースロットが廃止された。サポートするファイルフォーマットも充実し、Kindle専用のAZW、TXT、PDF、MOBI、PRCに加え、Audible、MP3、HTML、DOC、JPEG、GIF、PNG、BMPである。この基本スペックが現行Kindleに踏襲されている。

2009年6月26日に発売されたKindle DXは大型で、Kindleの名前を付けているが別ラインナップと言っていい。基本スペックはディスプレイサイズが9.7インチ、824×1200ピクセル、本体サイズが264mm×183mm×9.7mm、重量は536gで内部メモリーが4GBであること以外はKindle 2と同じであると言っていいだろう。

これら第2世代のKindleとKindle DXはワールドワイドの販売が米Amazonで行われ、日本でも買うことができるようになり、雑誌やWeb、Blogなどで取り上げられた。これが電子ブックの火付け役になったと言って過言はないだろう。

2010年8月25日には第3世代のKindle 3が発売された。ディスプレイのサイズが6インチ、600×800ピクセル、16階調グレースケール、本体サイズが190mm×123mm×8.5mm、重量はWi-Fi版が241g、3G+Wi-Fi版が247g、内部メモリーが4GBとなり、Kindle 2をベースに小型化、軽量化、大容量化したというモデルチェンジといえるが、大きく変わったのはWi-Fi版と3G+Wi-Fi版を分けたことと、日本語対応がされたことである。

このKindle 3は2011年9月28日、第4世代のKindelが発売されるタイミングでKindle Keyboardと改名された。第4世代のKindleは現行モデルで、単にKindleと呼称されている。つまりレギュラーモデルはキーボードをつけない、という戦略になったと思われる。

2011年9月28日にはカラー液晶のKindle FireとE-Inkで画面のタッチ操作が可能なKindle Touchが発売された。

現行モデルは第4世代にあたるKindle、本体が白から黒に変更されたKindle DX、Kindle Keyboard、Kindle Fire、Kindle Touchということになる。ここで紹介したいのは最軽量、最低価格の第4世代Kindleだ。

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<Fig.1 : 第4世代のKindleパッケージ>

このKindleは、今年2012年の2月から3月にかけて渡米したときに買ったものだ。オレゴン州のBest Buyの店頭で買った。ちなみにオレゴン州は消費税がないので買い物をするのにいい。米国ではKindleはAmazonサイトから買うだけでなく、Best Buyのような店で買うこともできるのだ。

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<Fig.2 : 第4世代Kindleのパッケージを開ける>

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<Fig.3 : パッケージから出したKindleの下にUSBケーブルが入っている>

パッケージはとても簡素で、添付品はUSBケーブルのみだ。Kindle 2やKindle DXには一体型のUSB給電ACアダプターが入っていたが、この第4世代Kindleには入っていない。

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<Fig.4 : 第4世代Kindleの本体正面>

第4世代Kindleを本体正面から見た。ボタンも少なくとてもシンプルな形状だ。手前に並んだボタンは左から「戻る」、「バーチャルキーボードの表示」、中央に5-wayコントローラーと名付けられた十字キー、「メニュー表示」、「ホーム」の各ボタンだ。左サイドに大きさの違う2つのボタンがあることがわかるだろうか。上の短いボタンは「ページを戻る」、下の長いボタンは「ページを先に進む」だ。この2つのボタンは、この写真ではわかりにくいが右サイドにも同じものがある。右側でも左側でもボタンを押してページを「めくる」、「戻る」の操作ができるのは便利だ。

この写真はパッケージから出して充電する前の状態だ。USBケーブルを繋いで充電するようにという図が出ている。これはディスプレイに紙が貼ってあるのではなくて、E-Inkディスプレイ自体に表示されている。E-Inkを初めてみたときは紙が貼ってあるとしか思わなかった。

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<Fig.5 : 第4世代KindleのUSBコネクタと電源ボタン部分>

第4世代Kindleは本体手前下部の中央にUSBコネクタと電源ボタンが隣り合って配置されている。

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<Fig.6 : キッチンスケールで第4世代Kindleの重さをはかる>

公称スペックでは重量が5.98 ounces、1オンスは約28.35gなので、約169.5gということになるが、家庭用のキッチンスケールでの秤量で160gだった。軽い。

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<Fig.7 : 第4世代Kindleをジャケットの内ポケットに入れる>

第4世代Kindleは軽くて薄い。このようにジャケットの内ポケットに入れても全く違和感がない。ただ気を付けなければならないのは、E-Inkの表面は傷つきやすく、また尖ったもので力を加えるとディスプレイ自体が割れてしまうので取扱いは丁寧にするのがいい。ジャケットの内ポケットに入れて持ち運びたいところだが、なにかプロテクトになるものが欲しいところだ。専用ケースに入れたりするとKindleの軽量性、薄さの良さが減じるので残念なところだが。

もっぱら通勤ではこの第4世代Kindleを愛用している。これのおかげで通勤途中ずいぶん読書ができるようになった。

Written by Yoshio Matsumoto

2012年6月17日 at 1:40 AM

今夜のビール – トップバリュ バーリアル Barreal – リキュール(発泡性)

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これもまた大手スーパーのプライベートブランドのビール風アルコール飲料だ。イオングループの「トップバリュ」ブランドで販売されている。Webサイトを見ると「さらに旨味アップ」のキャッチフレーズでマイナーチェンジしたようだ。缶のデザインも少し変わっている。価格は350ml缶で88円だ。ビール風飲料価格破壊の最前線を走っている。

Webページでは「今迄のバーリアル」の旨味を100%として「新バーリアル」の旨味は105%だ、と書かれている。これは「味香り戦略研究所調べ」だとある。100%だとか105%だとか数値を出しているところからすると、おそらく飲料中のアミノ酸成分を定量分析するなどしているのだろうと思われるが、そもそもビールを「旨い」と感じる理由が何らかの分析結果で判断できか否かは別として、このビール風飲料は「いける」ことは間違いない。かなりいい線をいっている。

そもそも飲食物の嗜好は極めて個人的なものであり、あっさりした味を好む者がいれば濃厚な味を好む者もいる。日によって、体調によって、一緒に食べる料理によっても違うだろう。「旨い」、「不味い」と決めつけるのは乱暴だ。「飽きる」ということもある。毎日ステーキを食っていれば、お茶漬けを無性に食べたくなることもあるだろう。

ある意味で特徴のないところが、このビール風飲料の特徴である。バランスのとれた味だ。

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Written by Yoshio Matsumoto

2012年6月13日 at 12:55 AM

カテゴリー: ビール, 雑感

今夜のビール – ノイヴェルト糖質50%オフ Neue Welt – リキュール(発泡性)

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ダイエーのプライベートブランド「ノイヴェルト Neue Welt」のビール風飲料「ノイヴェルト糖質50%オフ」はとても淡白な味だ。のみ味からいかにも「糖質50%オフ」が感じられる。このあっさりした味は、アルコール度が昨今の一般的なビール、ビール風飲料からは若干低めなところでもあるだろう。

夏の暑い日に、汗を流しながらぐいぐいと飲みたい感じだ。

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Written by Yoshio Matsumoto

2012年6月12日 at 1:04 AM

カテゴリー: ビール, 雑感