ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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Archive for 6月 2013

ザウアークラウト

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はじめて「ザワークラウト」とう言葉を知ったのは忘れもしないスコーピオンズのセカンドアルバム「イン・トランス」の解説で渋谷陽一氏がドイツロックのことを「クラウト・ロック」と言うのだ、といったことを読んだ時だ。

「ザワークラウト」あるいは「ザウアークラウト」はドイツの代表的な食べ物として、ドイツやドイツ人との連想性が高い。そのため戦時中などドイツやドイツ人に対するイメージが悪化した時期に、ザワークラウトはドイツ人への蔑称として使われる場合があった。第一次・第二次世界大戦の英米軍では、ドイツ兵を指すのに「クラウト」という蔑称を使ったらしい。このことから、戦後においても60年代後期に台頭したドイツのロックバンドに対して「クラウトロック」という呼称が用いられることもあったのだ。

ザワークラウトは日本でもドイツ風ビヤガーデンなどでソーセージの付け合せとして出されることがある。言葉では知っていた「ザワークラウト」を大人になって食べることがあり、そのときはキャベツの酢漬けだと思っていた。それほど酸味が強い。だが実際は酢は使われておらず、塩漬けにすることで乳酸発酵がおこり酸味が出るようになる。つまり日本の漬物と同じ理屈だ。

神戸は昔から港町として外国との貿易の窓口になった歴史から、輸入食材店が多い。「業務スーパー」も神戸ではよく知られた輸入食材店で、神戸を中心にいくつかの店舗を持っている。そこでみつけた「ザウアークラウト」を買ってみた。

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ザワークラウトはキャベツの漬物だが、一説には、ドイツのキャベツは「石頭」の同義語として「キャベツ頭」という言葉があるくらい硬いので、このような食べ方が考案されたといわれている。日本でキャベツの千切りといっても、ここまでは細く切らないだろう、というほど細切りにされたキャベツが、缶の中にぎっしりと詰まっている。内容量は700g。原産国はドイツではなくオランダだ。

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大きめの缶にぎっしり詰まった700gのザワークラウトはかなり多い。しかも酸味が強いので、一度にたくさんは食べれない。余ったものはポリプロピレン製の食品保存容器に入れて冷蔵庫に入れた。そのまま食べるには限界があるので、何か料理に使えないかと調べたが、やはり主な用途はソーセージなどの肉料理の付け合せとしてであり、あまり他の料理の材料にはならないようだ。

ドイツ語でシュラハトプラットSchlachtplatteという料理があるらしい。数種類のソーセージおよび数種類の部位の豚肉、特に腿肉をザワークラウトの上に乗せて蒸し焼きにしたものである。魚を載せることもある。ドイツのライン川やドナウ川、フランスのロワール川沿いなどでは、鱒や鯉などの川魚も良く用いられるようだ。カツレツ状に衣を着けて揚げ、クリームソースをかけて食べることが多いという。
 
その他は、油で炒めたり、スープやロシアのシチーなどの煮込み料理の材料としても用いられるらしい。だがかなりの酸味があるので、これをスープに使うとどんな味になるか見当がつかない。ホットドッグにのせることもあるが、サンドイッチに挟むこともあり、塩漬けした牛肉と共にパンにはさんだものは「ルーベンサンド」といわれ、ニューヨークの名物料理の一つである。ルーベンサンドはトーストしたライ麦パンに、コンビーフ、ザワークラウト、スイスチーズなどを挟み、ロシアン・ドレッシングまたはサウザンド・アイランド・ドレッシングをかける。

今夜のビール – Grolsch PREMIUM LAGER 缶入り330ml

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先日は450m入りの瓶入りグロールシュを紹介したが、これはグロールシュの缶入りビールだ。アルコール度5%、330ml入り。瓶入りの方がなんとなく趣があるが、当たり前だが味は瓶入りと変わらない。

オランダでも問題になっているのだろうか、缶の側面に「DON’T DRINK AND DRIVE」の警告がある。日本語でいえば「飲んだら乗るな」という具合か。

多くの輸入ビールが、缶に印刷されたラベルシールを貼って表示をしているところだが、これは缶の上部に印刷がされている。輸入者及び取引先は「モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社」だ。

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Written by Yoshio Matsumoto

2013年6月27日 at 11:53 PM

Kindle版電子ブックでMicrosoftの最新技術書籍(洋書)が0円で手に入る。

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AmazonのKindleブックストアを見ていたら、なんとMicrosoftの最新技術書籍(洋書)が0円で手に入ることがわかった。言語は英語なのだが、これは買うしかないだろう。

これから電子書籍の世界は、こうなっていくのだろうか。近未来を予想させられる。

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<Fig.1 : Introducing Microsoft SQL Server 2012 Kindle版>

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<Fig.2 : Moving to Microsoft Visual Studio 2010 Kindle版>

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<Fig.3 : Programming Windows 8 Apps with HTML, CSS and JavaScript Kindle版>

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<Fig.4 : Introducing Windows Server 2012 RTM Edition Kindle版>

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<Fig.5 : Microsoft Office 365: Connect and Collaborate Virtually Anywhere, Anytime Kindle版>

Written by Yoshio Matsumoto

2013年6月25日 at 9:33 PM

今夜のビール – Grolsch PREMIUM LAGER 瓶入り450ml

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グロールシュ Grolsch は、オランダのビール会社。および同社が製造・販売するビールのブランド名だ。社名はフルーンロ  Groenlo に由来する。フルーンロ Groenlo はオランダ東部のヘルダーラント州にある都市で、ドイツ国境地帯に位置しており、グロールシュの創業の地とのことだ。他にも様々な地ビールが有名だ。この地でグロールシュ Grolsch は1615年に設立され、オランダのビールメーカーで最も古い歴史を持つ。オランダ語ではフロールシュと発音する。
 
現在グロールシュ社は、50の国と地域で販売しており、国内向けは茶色い瓶、海外輸出向けは緑色で区別している。国内販売よりも海外輸出に積極的であり、おもな輸出先は、アメリカ合衆国とヨーロッパである。またアジアにも進出しており、韓国および日本にも輸出を行っている。

さて、このビールだが、爽やかでありながら苦みがしっかりとついている味だ。また最初に口につけたとき、ホップの香りが強く感じる。夏の暑いときに、喉の渇きを癒しながらぐいぐい飲みたいビールだ。オランダ・ビールといえば日本では昔からハイネケン Heineken が知られているが、確かに味は似ている。しかしハイネケン Heineken よりも爽やかで香高いように感じた。

輸入者はモルソン・クアーズ・ジャパン。ゴムを挟んだ陶器の栓が独特な瓶入りだ。

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京都河原町四条のニューウェイブ・ロック・バー「ギャラクシー500」で朝まで飲み明かした

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京都河原町四条にあるニューウェイブ・ロック・バー「ギャラクシー500」に行った。店の名前になっている「ギャラクシー500」だが、1987年に結成され、1991年に解散したアメリカのロックバンドの名前でもある。マスターに聞き忘れたが、このバンドの名前が由来なのかもしれない。

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とにかくマスターはニュー・ウェイブ・ロックの大ファンだ。壁一面に飾られたCDを縦横無尽に取り出し、リクエストに応えてかけてくれる。マスターお奨めの珍しいものも聴かせてくれる。話がはずんで朝まで飲み明かしてしまった。

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かなり有名なミュージシャンもこの店を訪れるらしい。京都に住んでいる超有名な某プログレッシブ・ロック・バンドのキーボーディストも御贔屓らしい。他にも多くのニュー・ウェイブ、プログレッシブ・ロックのミュージシャンが店を訪れ、マスターと親交を深めているらしい。マスターは写真を見せながら嬉しそうにエピソードを語ってくれた。

店内には様々なパンク、ニュー・ウェイブ系のロックに関するグッズが置いてあるが、カンのボックスセットに目が留まった。それはオープン・リールのケースを再現したパッケージで、中に3枚のCDとブックレットが収められているという。ジャーマン・ロックの大御所「カン」の未発表テープを発掘したもので、オープン・リール・テープに録音されていたためにこうしたパッケージになったという。手に取って見せてもらったが、確かに子供の頃にさんざん使いまくったオープン・リールのテープケースと同じ大きさ、作りだ。懐かしい。

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マスターに頼んで、このカンのスペシャル・ボックス・セットを手に取ってポーズを決めてもらった。

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他の客が帰ってからは、俺と親友の二人で懐かしいニュー・ウェイブのCDを聴き、持って行ったギターをRolandのJS-8をバックに弾きながら好き放題させてもらった。マスターは俺のスタインバーガー・スピリットを初めて手に取ってみたようで、とても喜んでいた。

ロックファンなら行ってみろ。きっと朝まで飲み明かすに違いない。

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●ロック・バー「ギャラクシー500」
〒604-8024
京都市中京区西木屋町四条上がる紙屋町たかせ会館2階
Call : 090-8122-8048
アクセス:阪急河原町駅より徒歩3分、京阪祇園四条駅より徒歩8分
http://rockbar-galaxie500.com/home.html

Written by Yoshio Matsumoto

2013年6月24日 at 2:04 AM

今夜の赤ワイン – FRONTERA CARMENERE – チリ産

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カルメネール種の赤ワインを飲もうと思ったら、これがいちばん手に入れやすいかもしれない。FRONTERAはメルシャン株式会社が輸入販売しているチリ産の赤ワインだ。ただ、たいていはカベルネ・ソーヴィニヨン種のものが売られているので気をつけよう。カベルネ・ソーヴィニオンはラベルに赤色の帯で「CABERNET SAUVIGNON」と書かれており、ボトルキャップも赤色のプラで覆われている。カルメネールはオレンジ色の帯で「CARMENERE」とありボトルキャップもオレンジ色だ。近所のスーパーでもカベルネ・ソーヴィニオン種のものは常時おいてあるが、カルメネール種は置いていないことも多い。

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Written by Yoshio Matsumoto

2013年6月24日 at 1:09 AM

モバイルに最適、Microsoft Arc Touch Mouse

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発売当初から使っているMicrosoft Arc Touch Mouseを紹介する。「Arc」は「円弧」で、その名の通りマウス本体を曲げると円弧になる。曲げたり伸ばしたりできる構造で、持ち運びに便利だ。

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<Fig.1 : Microsoft Arc Touch Mouseのパッケージ>

パッケージは厚紙の蓋になっていて、あけると透明プラ板を通して本体が透けて見える。ちなみにこの厚紙の蓋は磁石がついていて、閉じるとパタンとしっかり閉まるように作られている。パッケージもスタイリッシュだ。

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<Fig.2 : Microsoft Arc Touch Mouseのパッケージをあける>

開いて平らにした状態では、まったくマウスに見えない。むしろスマートフォンの形にすら似ている。試しにiPod Touchiの隣に置いてみた。

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<Fig.3 : iPod TouchとMicrosoft Arc Touch Mouseを並べた>

ためしにMicrosoft Arc Touch Mouseを耳に当ててみよう。だが何も音は聞こえない。あたりまえだ。

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<Fig.4 : Microsoft Arc Touch Mouseを耳に当ててみる>

用があったので近所のホームセンターに買い物に行く。いつも持ち歩くMicrosoft Arc Touch Mouseも一緒にだ。ホームセンターのレジに並びながら、手に取ってながめる。

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<Fig.5 : Microsoft Arc Touch Mouseをホームセンターに持っていく>

レジに並んでいるとEdy端末が目についた。そこでMicrosoft Arc Touch MouseをEdy端末にかざしてみる。もちろん、支払いはできない。あたりまえだ。

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<Fig.6 : Microsoft Arc Touch MouseをレジのEdy端末にかざしてみる>

それにしてもかっこいい。モバイル機器と一緒に毎日持ち歩いている。ときどき耳に当ててみたり、レジで支払い端末にかざして「あ、間違えちゃった」とか言いながら。おちゃめに使おう。

Written by Yoshio Matsumoto

2013年6月23日 at 10:00 PM