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ダイソー100円ショップで購入した「スーパーエクスプレス」の踏切を改造してプラレールで使う – 完成版

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以前「ダイソー100円ショップで購入した「スーパーエクスプレス」の踏切を改造してプラレールで使う」というタイトルで、踏切線路の改造を紹介した。

ダイソー100円ショップで購入した「スーパーエクスプレス」の踏切を改造してプラレールで使う
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/06/07/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%bd%e3%83%bc100%e5%86%86%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%a7%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8c%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%82%af/

しかしこの方法では、踏切に入るところで頻繁に脱線事故がおこることがわかった。プラレールの線路よりダイソースーパーエクスプレスの線路は幅が狭いため、プラレールの車両では後輪の動輪が収まらない。そこで線路の片側壁を取り除いて後輪が収まるようにしたのだが、前輪は厚みがないため脱輪してしまうのだ。

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<Fig.1 : 狭いダイソースーパーエクスプレスの線路からプラレールの前輪が脱輪する>

そこで踏切の線路両側を切り広げることにした。またプラレールとの接続部分も別の方法で改造することにした。

まず前回同様、工作用の金ノコを使って線路の反対側も切り広げる。

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<Fig.2 : ダイソースーパーエクスプレスの踏切の線路端を工作用金ノコで切り広げる>

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<Fig.3 : ダイソースーパーエクスプレスの踏切の線路端を工作用金ノコで切り広げた>

金ノコで切ったところはバリが出て荒れている。これをカッターナイフできれいにする。

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<Fig.4 : 工作用金ノコで切り広げた部分をカッターナイフできれいにする>

次に踏切の線路中央部分も同じように金ノコで切り広げる。端の部分と同様に、切った後はカッターナイフできれいにしよう。

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<Fig.5 : ダイソースーパーエクスプレスの踏切の線路中央部分を工作用金ノコで切り広げる>

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<Fig.5 : ダイソースーパーエクスプレスの踏切の線路中央部分を工作用金ノコで切り広げた>

次に踏切の遮断機を上下させるグレーのシーソー式線路部分を加工する。こちらは材質が少しやわらかく、また部品を固定して持ちにくいので工作用の小刀で少しずつ削り取るようにして線路の端を削り落とす。

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<Fig.6 : 踏切の遮断機を上下させるグレーの線路パーツを工作用の小刀で削り落とす>

線路の幅を広げたらプラレールの車両が通れるようになったはずだ。次に線路のジョイント部分を加工する。プラレールの線路はジョイント部分が台形だが、ダイソースーパーエクスプレスのジョイント部分は円形だ。そのままでは繋ぐことができない。前回はプラレールとダイソースーパーエクスプレスの線路をそれぞれ繋いで、ジョイント用レールを自作したが、今回はダイソースーパーエクスプレスの線路側ジョイントを直接加工する。

まずダイソースーパーエクスプレスの円形ジョイントの上からプラレールのジョイントを重ねてみる。上から見ると、円形ジョイントの先端をカットすれば台形ジョイントに収まるように思える。

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<Fig.7 : ダイソースーパーエクスプレスの丸型ジョイントにプラレールのジョイントを重ねる>

ダイソースーパーエクスプレスの円形ジョイントを工作用小刀で切り落とす。材質が固いので力のかけ具合に注意する。力をかけすぎて斜めになったりしないように、線路をしっかり固定して小刀をあてる。

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<FIG.8 : ダイソースーパーエクスプレスの円形ジョイントの先端部分を工作用小刀で切り落とす>

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<Fig.9 : ダイソースーパーエクスプレスの円形ジョイントの先端部分を工作用小刀で切り落とした>

次は反対側のジョイントだが、こちらもダイソースーパーエクスプレスの円形ジョイントにプラレールのジョイントを重ねると、手前の両角を切り落とし、さらに奥の角を左右に切り込む必要があることがわかる。

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<Fig.10 : ダイソースーパーエクスプレスの丸型ジョイントにプラレールのジョイントを重ねる>

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<Fig.11 : ダイソースーパーエクスプレスの円形ジョイントの手前両端を切り落とし、奥の左右を切り込んだ>

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<Fig.12 : ダイソースーパーエクスプレスの加工した凸ジョイントとプラレールをつないだ>

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<Fig.13 : ダイソースーパーエクスプレスの加工した凹ジョイントとプラレールをつないだ>

加工したダイソースーパーエクスプレスの踏切をプラレールの線路と繋いでみる。ダイソースーパーエクスプレスの踏切の長さはプラレールの直線線路と同じなので、直線線路と同じように線路を構成できる。プラレールの円弧線路4本と直線線路1本を使って基本のループを作ってみよう。そしてプラレールの電車を走らせてみる。

前回の改造では線路の片側しか削り落とさなかったため、厚みのある後輪は問題なかったが厚みのない前輪が脱輪するという問題があった。また異なる2種類のジョイントをつなぐために、レールを繋いだジョイントレールを作ったことも良くなかった。しかし今回の改造はうまくいった。電車は脱線することなくスムーズに走っている。

これで改造の完成版としよう。

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<Fig.14 : 加工したダイソースーパーエクスプレスの踏切とプラレールをつないで基本ループを構成した>

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<Fig.15 : ダイソースーパーエクスプレスの踏切とプラレールを繋ぎ電車を走らせる>

Written by Yoshio Matsumoto

2013年6月23日 @ 10:48 AM

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