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渡米の準備その1 – 国際運転免許証を取得した

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アメリカに行くときは必ずといってもいいほど国際運転免許証を持っていく。レンタカーを借りて運転するのだ。国際運転免許証は日本で運転免許を持っていれば、各都道府県の免許更新センターなどで手続きをすれば発行してもらえる。国際運転免許証の有効期間は発行日から1年。ただし基礎となる国内運転免許証の有効期間内なので、次の免許更新間で1年を切っていればその期間までの有効となる。

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国際運転免許証は旅行者の各国における運転に便宜がはかれており、国ごとの許可証は必要ない。日本における国際運転免許証の取り扱いは、1949年に作成された道路交通に関する条約、Convention on Road Traffic、に基づいて行われる。この条約は一般に「ジュネーヴ条約」あるいは「ジュネーヴ交通条約」と言われることが多い。

道路交通に関する条約には、前述の「ジュネーヴ条約」以外に1968年に作成された「ウィーン交通条約」があるが、日本は「ウィーン交通条約」は締結しておらず、したがって日本で発行できるものは「ジュネーヴ国際条約」に基づく国際運転免許証のみである。両条約の締結国はそれぞれ異なっているが、ジュネーヴ国際条約の加盟国はアメリカ、イギリスをはじめ95か国、2行政区に及んでいるのでたいていの国で運転するにはこれだけでいい。

気を付けなければならないことは、国際運転免許証は所持している運転免許証の他国向け翻訳という性質を持つため、基礎となる日本での運転免許証も携帯しておかなければならない。また国によっては一定の制約を課している場合もあり、たとえばアメリカでも州によっては取り扱いが異なるようだ。ある州では長期滞在者には制約を課しており、住居を定めてから30日以内に当該州の発行する運転免許を取得しなければならないという規制が設けられている場合がある。この日数は60日、90日と州により異なり、またある州では国際免許の所持すら必要ないという。

運転免許更新センターは混雑が予想されるので、このたびは平日の朝早くに行ってみた。兵庫県の免許更新センターは9:00に窓口が開くが、9:15に到着して手続きをはじめた。窓口で書類を受け取り、センターのフロア内にある証明写真マシーンで写真を600円で撮り、申請費用2,400円を払って書類の提出が9:30。申請書類には印鑑が必要だが、忘れていたのでサインで代替。5分も経たぬ間に名前を呼ばれ、できた免許証の氏名、住所、生年月日などを確認し、写真を添付してエンボス割印を押され、受け取り台帳にサインする。手続きが全部終わって9:45。30分で申請から発行までを終えることができた。

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