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ブレッドボードで電子回路の実験をするために乾電池ホルダーのリード線をジャンパワイヤのように端子化する

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ブレッドボードで電子回路の実験をするときに、乾電池ホルダーを使うことがある。市販の工作用乾電池ホルダーはリード線がついているが、末端は処理されていないことが多い。より線をねじったままでブレッドボードに挿すことはできないことはないが、何度も挿したり抜いたりするうちに先端がぼろぼろになってくる。ブレッドボードで使うにはリード線の端をジャンパワイヤのように端子化するといいだろう。

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<Fig.1 : 市販の工作用乾電池ホルダー>

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<Fig.2 : 市販の工作用乾電池ホルダーのリード線はより線で末端は処理されていない>

末端を端子化するために、すずメッキ線を使う。ブレッドボードの電子回路でよく使われるのは、22AWG のものである。AWG はアメリカンワイヤーゲージ、米国ワイヤーゲージ規格のことで、22AWG の太さは直径 0.0253 インチ、約0.644 ミリである。そこで直径 0.6 mm のすずメッキ線を使う。少し大きなホームセンターなどで売っているはずだ。

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<Fig.3 : 直径 0.6 mm のすずメッキ線>

すずメッキ線をリード線の端にはんだ付けするだけでは持ちにくいし、リード線とすずメッキ線の接続部分が折れやすくなる。そこではんだ付けした後、熱収縮チューブをかぶせて保護する。すずメッキ線と熱収縮チューブは適当な長さに切っておく。

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<Fig.4 : すずメッキ線と熱収縮チューブをあらかじめ切っておく>

まずリード線のより線をすずメッキ線の端に巻きつける。

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<Fig.5 : リード線をすずメッキ線の端に巻きつける>

リード線を巻きつけたところをはんだ付けする。少し多めにはんだをのせると持ちやすくなるし熱収縮チューブも抜けにくくなる。

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<Fig.5 : すずメッキ線をはんだ付けした>

はんだ付けした部分に熱収縮チューブをかぶせる。

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<Fig.6 : はんだ付けした部分に熱収縮チューブをかぶせる>

熱収縮チューブを加熱するには、はんだごての軸を使おう。加熱しすぎないように加減して。

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<Fig.7 : 熱収縮チューブをはんだごての軸で加熱する>

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<Fig.8 : 熱収縮チューブを加熱した>

熱収縮チューブを加熱した。はんだ付けの部分やリード線の向きが曲がっていたら真っ直ぐに修正しよう。プラスの赤線とマイナスの黒線の両方を処理する。

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<Fig.9 : 赤と黒のリード線を両方とも端末処理した>

これでブレッドボードで使いやすくなった。

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<Fig.10 : リード線を端末処理した乾電池ボックスをブレッドボードで使う>

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