ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

InfoPath & SQL Server !

マインクラフトはオブジェクト指向プログラミングだ。小学6年生の息子が作るマシンを見て思う。

leave a comment »

わが子は「マインクラフトエバンジェリスト」と言っていいほどマインクラフトを熟視している。今日は新宿で「こどもの日プログラミング無料体験会 ~マインクラフトで身につく3つの力~(小学3年生~中学生対象)」というイベントをやるために新宿に来ているのだが、早めに着いた新宿でマクドナルドに入り、マインクラフトをしているわが子を横目で見ながら、いったい何を作っているのか質問をした。

P1490790_mid_640_480_edit

一心不乱に何やら大きな仕掛けを作っているのだが、かなり複雑な仕組みだということが想像できる。いったい何を作っているのか、と聞くと「自動アイテム仕け機」だという。これは、チェストというアイテムを収める箱を 22 列に 2 つずつ、計 44 個並べ、その上や横にホッパーというアイテムを移動させる仕組みを配置する。さらに信号を制御するコンパレータ―やリピーター、信号を発生するトーチを配置する。これらをうまく考えて組み立てると、一番端のホッパーにアイテムを投げ入れると、自動的にアイテムがホッパーの中を送られていき、それぞれ分別されてチェストに入れられるのだ。

個々のブロックには基本的な仕組み、動作が組み込まれている。それらを組み合わせて一連の働きをする仕掛けを作る。これは、まさに、イベントドリブン型のオブジェクト指向プログラミングの思考力を要する作業だ。

こうしたレッドストーンの信号を応用した仕組みを組み立てる作業は、間違いなく論理思考、とりわけ現代的プログラミングの思考力に重なり合っている。「マインクラフトとプログラミング教育」というものが俺のテーマの一つだったが、わが子の姿を見ていて気付かされたことは、大人があれこれ理屈をつけて「教育」に結びつけなくても、子供は自然に価値のあることを見つけ、遊び感覚で論理的思考を養っているということだ。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。