ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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Archive for 12月 2018

ラクまたはラキ – トルコの酒 YENI RAKI は神戸三宮の頃末商店で買える – 1000 ml – 輸入者及び取引先は都商会

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神戸は歴史的に西洋との窓口である。JAZZ ライブバーも老舗のソネをはじめ小さな店がいくつかある。「たくさんある」と言いたいところだが、とても雰囲気のよかったサテンドールの閉店が象徴的であるように、一昔前と比べてずいぶん少なくなったと感じる。

神戸と西洋との関係が深いことのもうひとつは、街にパン屋やケーキ屋が多いことだろう。しかもどの店も特徴があるおいしいパンやケーキを作っている。どの店に買ってもパンはおいしい、というのが神戸の魅力のひとつだ。

そしてもうひとつ、外国料理店が豊富であることも神戸の魅力だ。フランス料理やイタリア料理店は他の都市でもありふれているかもしれないが、神戸三宮にはロシア料理、スペイン料理、そしてトルコ料理の本格的な店がある。とりわけ歴史のあるトルコ料理の「イスタンブール」はおすすめだ。もうひとつ有名なトルコ料理の店に「ムラート」がある。この両店は甲乙つけがたい。

トルコ独特の酒に「ラク」または「ラキ」と発音する酒がある。トルコ料理店では料理を楽しむと同時に、このトルコの酒「ラク」を飲むのがいい。さてこの「ラク」または「ラキ」を自宅で飲もうとあちこち探していたが、神戸には輸入酒店も多いのだが、どこを探しても見つからなかった。ところが先日、神戸三宮の「頃末商店」でこれをみつけた。

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頃末商店のWeb ページはこれだ。

http://www.korosue.com/

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ネット注文もできるようなので、YENI RAKI が飲みたい人は頃末商店を利用してはいかがだろうか。

Written by Yoshio Matsumoto

2018年12月31日 at 12:03 AM

SQL Server 2019 をウェビナーで学習する

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ウェビナーという言葉を最近聞くことがあるが、ウェビナーは「ウェブ」と「セミナー」を組み合わせた言葉で、インターネット上のオンラインセミナーの一形態を指す。オンラインセミナーそれ自体は目新しい概念ではないが、あらためて「ウェビナー」という場合は、教授者も受講者も体感的に心地よく利用できるシステムを使った形態を指すようだ。

SQL Server は SQL Server 2019 が発表され、テクニカルドキュメントなどサイトのコンテンツも充実してきた。マイクロソフトの SQL Server サイトで SQL Server 2019 の詳細情報には「SQL Server 2019 ウェビナー」のリンクがある。

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このページから「ウェビナーを見る」をクリックすると、ウェビナーの案内ページが表示され、ユーザー登録するようになっている。

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氏名、電子メール、所属名、国名を登録すると、電子メールでウェビナーのリンクが送られてくる。

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このメールから「Click here to join the webinar」をクリックするとウェビナーのページを開くことができる。

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ページの中央の上部にメディアプレイヤーが配置され、ここに動画が表示される。画面の左右には Q&A、登壇者情報、関連情報を示すリソースリスト、アンケート、などが配置されている。これらのウィンドウは表示、非表示を選択できる。

これはいわゆるオンライン教育のコンテンツマネジメントプラットフォームであり、たいへんよくできていると感じる。Webがテキストから動画へ、そして対話的で双方向、インタラクティブ性を活かしたものに進化し、それらをうまくまとめた感じだ。

SQL Server 2019 はウェビナーで学習しよう。

2018年12月23日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
1961年京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Amazon で BBC Micro:bit を注文した

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本家、英BBCの Micro:bit を使ってみたいと思い Amazon で検索するとバルク品の英BBC Micro:bit がいくつかの業者から売られていることがわかった。

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リテール BOX と書かれた箱入りの英 BBC Micro:bit はおよそ 3,000円。それ以外にバルク品と書かれたものが、およそ 2千百円台からある。今回は試しにバルク品で 2,160円のものを発注した。アマゾン Prime 対応でクリスマスイブまでには届くようになっている。

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英 BBC 本家の Micro:bit がスイッチサイエンス社の Micro:bit と違いがあるのか、興味深い。

2018年12月22日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
1961年京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Micro:bit をメンテナンスモードで起動する

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スイッチサイエンス社が開発した Micro:bit 互換機、Chibi:bit はファームウエアを書き換えることができ、それには本体のリセットボタンを押しながらコンピュータに接続して ISP モードで起動する。このことから、Micro:bit も同様の方法でファームウエアを書き換えることができるのではないかと考えた。

試しに Micro:bit のリセットボタンを押しながらコンピュータに接続すると、どうやらメンテナンスモードというものになるようだ。

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メンテナンスモードにすると、3つのファイルが見える。AUTO_RST.CFG、DETAILS.TXT、HELP_FAQ.HTM だ。このうち AUTO_RST.CFG は Micro:bit にプログラムである .hex ファイルを入れたときに自動的にリセットするか否かのモードを決めるファイルのようだ。DETAILS.TXT ファイルには DAPLink Firmware へのリンクの記述とバージョン情報、ビルド番号が書かれている。手持ちの Micro:bit は次のようなものだった。

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DAPLink Firmware – see https://mbed.com/daplink
Version: 0234
Build: Oct 12 2015 14:39:34

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HELP_FAQ.HTM には mbed.com へのリンクが書かれているが、現時点ではリンクは切れておりエラーとなる。

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このメンテナンスモードで他にもなにかできることがありそうに思える。Micro:bit はまだまだ奥が深い。

2018年12月21日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
1961年京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

 


 

 

 

ほっともっとで弁当を注文しながら「ソフトウエア職人気質」の一節を思い出す

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ピート・マクブリーン Pete McBreen 著、村上雅章訳でピアソン・エデュケーションから Professional Computing Series の別巻7として出版された「ソフトウエア職人気質 Software Craftsmanship – The New Imperative」は2002年3月の出版であり、もはや16年前の書籍になるが、いま読んでも示唆に富む本だ。このことは逆に日本のソフトウエア産業が足踏みしたままであることも示している。情報教育、プログラミング教育に携わりながら教務システムの内製を経験した私は、常にプログラミングと価値の創造について考えているが、今日たまたま近所のほっともっとで昼食の弁当を買いに行ったとき、レジでの注文のあとぼんやりと弁当が出来上がるのを待ちながらこの本の一節を思いだした。

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いま年の瀬も押し迫った12月末だが、たとえば客に「年末年始の営業日はいつもと同じか」と聞かれたとしよう。「少々お待ちください」と言いスケジュール表を見るようでは優れたレジ係とは言えない。この時期だから、もしかしたら客からこのような質問があるかもしれないと思い、あらかじめ店舗スケジュールを頭に入れておくはずだ。そうすれば即座に返答ができるだろう。レジ係は客の注文を受け、代金をもらい、厨房に注文を出し、できた弁当を客に渡すという仕事だが、このルーチンだけできればいいというものではない。

「ソフトウエア職人気質」には「顧客の利益はソフトウエア職人の利益と一致する」の節があり、こう書かれている。「顧客は、優れたソフトウエアを望んでいます。そしてソフトウエア職人は、誇りに思え、自分の評判を支える優れたソフトウエアを作り出したいと考えています。こういった相互利益の一致によって、顧客とソフトウエア職人のより良い関係を築き上げることができるわけです。」

優れたレジ係の利益は客の利益と一致する。ソフトウエア開発者があらかじめ調整された仕様書だけを頼りにして開発する時代が終わったように、レジ係もマニュアル通りの注文、集金業務だけしていればよい時代も終わったのだろう、などとぼんやり思う年の瀬である。

Microsoft SQL Server 2019 Technical White Paper を読む

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Microsoft SQL Server の歴史は長い。もともと開発の出発は、Sybase社のデータベースが元になったと言われているが、マイクロソフト製品としての最初のバージョン 1.0 は OS/2 向けの製品でリリースは 1989年だった。その後マイナーチェンジを行いながら、大きくバージョンアップしたのはWindows NT 向けの製品であるバージョン 4.21 でリリースは 1993年だ。次の大きなバージョンアップは 6.0 でリリースは 1995年。

Microsoft SQL Server のターニングポイントは 2000年にリリースされたバージョン 8.0、SQL Server 2000 だろう。日本語の書籍も多く出版されるようになり、とりわけ SQL Server ユーザーのすそ野を広げたのは松本美穂さんの書かれた「SQL Server 2000 でいってみよう」だろう。この本は技術書でありながら初心者向けに丁寧に書かれた優れた啓蒙書でもあった。

Microsoft SQL Server の歴史が 1989年に始まったとすれば、来年 2019年には満30歳になる。人間ならば実務の中堅として活躍する年齢だが、ソフトウエアの歴史としてはたいへん長いものだ。

Microsoft 社の SQL Server のページを見ると様々な技術情報が手に入るが、まず最初にテクニカルホワイトペーパーを読むべきだろう。

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テクニカルホワイトペーパーは PDF 文書として提供されている。だが現時点では日本語訳はなく、オリジナルの英語のドキュメントしかない。技術革新が早く新製品が次々と提供される、あるいはソフトウエアがサービスになり不断に改良される今日において、技術者の英語読解力は必須のものだろう。そのうえでも「速読」力が必要とされる。細かい文暦にこだわらず、全体像を早く読み解く力だ。

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他の非英語圏の人々に比べて、といってもどの国と比べるかによるのだろうが、日本人は英語が苦手だといわれる。その理由はいろいろあるだろう。必ずしも負の側面だけでなく、日本語は日本語としてまとまりのある文化圏を形成しており、英語に頼ることなく文化、技術、芸術など完結したものがある。平たく言えば英語を知らなくても十分に文化的な生活ができるのだ。世界の国別人口をみると、日本人はおよそ 1億2千600万人で、これは国別人口では世界第10位だ。この人口は少ない数字ではない。ましてや中国やアメリカなどは多民族国家であることを考えると、単一民族でこれだけの人口を有するのが日本である。

ちなみに日本を「単一民族国家」だと言えば「それは違う」と重箱の隅をつつくような議論がおこることがあるが、まぎれもなく日本は共通の言語、共通の価値観、共通の社会構造を持つ事実上の単一民族国家であることは間違いない。

よく「日本は世界では小さい島国だ」と自ら見下すような表現もあるが、決してそうではないのだ。

日本人の英語力が低いもうひとつの理由は、間違いなく公教育における英語教育の貧弱さにある。新しい高等学校の学習指導要領が公示され、英語教育は「読む」「聞く」「話す(やり取り)」「話す(発表)」「書く」の4技能5領域を総合的に充実させることを目標に掲げている。これは当然のことであって、このことを改めて強調するということは、今までできていなかったことの証拠である。思えば筆者が学生時代は基本的に「読む」「書く」ことが英語学習の中心であり、「ヒアリング」という言葉で「聞く」教育が取り入れだしたところだった。学校には LL教室という部屋が整備され、主にテープレコーダーを使ったヒアリング授業が始まりつつあった。しかし高校では当時の大学入試に特化した英語教育しかなかったので、LL教室はあってもほとんど使った記憶がない。

話は脱線した。英語力が低いことを教育のせいにしても仕方がない。英語は慣れるしかない。英語力があれば、インターネットからタイムリーに最新の技術情報を手に入れることができる時代なのだから。

2018年12月17日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
1961年京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Microsoft SQL Server 2019 早期導入プログラムに参加しよう – Join the SQL Server 2019 Early Adoption Program

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Microsoft SQL Server 2019 早期導入プログラムがある。マイクロソフトの SQL Server ホームからリンクをたどり、次のページに早期導入プログラムが示されている。

https://sqlservervnexteap.azurewebsites.net/

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このページで氏名、所属、電子メールアドレスなどの情報を入力すると、SQL Server 2019 Early Adoption Program の登録ができる。

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登録完了のお知らせは、登録したメールアドレスに通知される。メールには関連するリソースへのリンクも示されている。

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2018年12月12日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
1961年京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Written by Yoshio Matsumoto

2018年12月12日 at 2:55 PM