ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

InfoPath & SQL Server !

micro:bit – Makecodeでカスタムブロックを作る

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micro:bit は Mekecode でプログラミングするが、既存のブロックだけでなくカスタムブロックを作ってプログラミングに使うことができる。カスタムブロックは一定のまとまった動作をさせたいときに有効だし、オブジェクト指向を養う課題にもなる。

ただし Makecode のような Web ベースの開発環境は不断にアップデートされるので、ここで紹介するのはあくまでも現時点の方法だ。

Makecode を開いて「新しいプロジェクト」を開始したら、画面モードを「JavaScript」に変更する。左側の micro:bit シミュレータの下「エクスプローラー」が表示されるので、リボンの「+」をクリックする。ポップアップで「カスタムブロックを追加しますか?」と表示されるのでわかるだろう・

microbit_拡張ブロック_003

「カスタムブロックを追加しますか?」のメッセージが表示されるので「つづける」ボタンをクリックする。

microbit_拡張ブロック_004

すると次のような画面になり、カスタムブロックのひな形コードが表示される。

microbit_拡張ブロック_005

コードを LED が左から右に順番に点灯する簡単なものに変更しよう。

microbit_拡張ブロック_006

カスタムブロックができたら、エクスプローラーで main.ts をクリックして開き、カスタムブロックを使うコードを書く。

microbit_拡張ブロック_007

表示を JavaScript からブロックに変更すると、カスタムブロックが使われており、コードが正しく実行されることがシミュレータでわかる。

microbit_拡張ブロック_008

2020年2月23日
松本 吉生(まつもとよしお)
Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在16回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。2020年1月14日に「令和元年度文部科学大臣優秀教職員表彰」を受賞。

Written by Yoshio Matsumoto

2020年2月23日 @ 3:56 PM

カテゴリー: 未分類

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