ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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Archive for the ‘スマートフォン’ Category

毎日 7 つのスマートデバイスを持ち歩く。

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Windows Phon 好きかどうか、という Facebook の話題があったが、俺は Windows Phone も Android も iPhone も iPod も、そして Zune も好きだ。その結果、毎日 7 台のスマートデバイス、といっていいかどうかわからないが、スマートフォンなどを持ち歩いている。

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内訳はこうだ。Windows Phone が 3、Android Phone が 2台、iPhone が 1台、iPod が 1台だ。それぞれ使い分けがあって、あるものはメモ帳替わりであり、あるものは音楽プレイヤーであり、あるものは LINE 専用機であり、あるものはパソコンのテザリング専用機である、といった具合だ。このうちデータ通信専用 SIM が入っているのが 3台、他の 4台は Wi-Fi のみの運用で、SIM は入っていない。電話機能はないので、携帯電話はいわゆるガラケーを別に持っている。

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重ねて持つとこのくらいになり、とてもスマートとは言えないが、どれを欠いても不便なので持ち歩いている。おまけに遠出するときは、これに加えてノートパソコンや Kindle を持つので、さらにデバイスが増える。

いろいろ言い訳をするのだが、結局のところ好きなのだから仕方ない。

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中国製のポータブル Bluetooth アダプターでオーディオシステムを無線化して Windows Phone から音楽を再生する – YET-M1

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中国製の電子機器を手に入れやすくなった。日本の Amazon サイトでも、おそらく個人事業レベルで中国から輸入代行をしていると思われる業者が安価なデバイスを販売している。今回試したのは、既存のオーディオシステムに取り付けて簡単に無線化する Bluetooth アダプターだ。一応型番は YET-M1 とあるが、異なる型番で微妙に表面印刷や部品の色が違うものがあるようで、おそらく中身は同じではないかと思われる。

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パッケージの裏側。

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パッケージから出した。本体とミニステレオケーブルが入っている。

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本体の片側がキャップになっており、キャップを外すと USB コネクタがある。

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USB コネクタの反対側はミニステレオジャックになっている。ここからアナログ音声信号を取り出す。

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さて一方オーディオセット側は通常 RCA ピンジャックという接続コネクタになっているはずだ。俺の家にあるオーディオセットもそうなっており、背面からピンコードが取り出してある。ゲームマシンをつないだりパソコンをつないだりすることが多いので、いちいち裏側をごそごそしなくていいようにしている。

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そこでステレオミニプラグと RCA ピンプラグの変換ケーブルを用意する。

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電源は USB の充電池を使った。eneloop だ。

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Windows Phone で Bluetooth 接続をする。

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Bluetooth をスキャンすると YET-M1 と表示される。ペアリングする。

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そして Scorpions を聴く。

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この Bluetooth アダプターは、200 円で買った。ミニステレオケーブルも同梱されていることを考えると、実質 100 円で買ったようなものだ。では実際、音はどうかと言えば、気になるのは無音時のノイズだ。このノイズは、この製品のものなのか、あるいは接続ケーブル、Windows Phone、もしかしたらオーディオセット自体にあるのかもしれないが、ロックのような曲を聴く限りでは気にならないが、クラシックや現代音楽などを聴くときには気にならざるを得ない。

しかし、オーディオのオペレーションが手元のスマートフォンなどのデバイスでことロールできる便利さはいい。まだ慣れないので、音を大きくしようと思わず椅子から立ち上がってオーディオセットに向かい、ああ、そうだ、手元の Windows Phone を操作すればいいのだ、と思い直すことがあったが、慣れればこれほど便利なものはない。

携帯電話の MNP 乗り換え高額キャッシュバックキャンペーンはなぜなくならないのかを考えてみた

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携帯電話を乗り換えると高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンを主な携帯電話事業者が繰り返し行っている。これは健全ではないという指摘があり、やめるべきであるという議論がこれもまた繰り返しおこっている。思えば何年も前からこのようなキャンペーンは続いているようなので、これはもはや単なる一過性の現象ではなく、こうなるべき構造的な理由があるからではないか。念のため私は一利用者であり、これらの業界内部事情に全く通じているわけではないので真実を追求することを求めているものではなく、以下の考察は「頭の体操」といった意味での考察と思ってほしい。

1.なぜ台数が多ければキャッシュバックが大きいのか

携帯電話会社の前を通ると、キャンペーンの看板にはたいてい「4台まとめて」といった言葉が並んでいる。なぜ店舗は契約台数の多い客を相手にしたがるのか。これは実際に携帯電話の契約をした人にはわかりやすい。携帯電話の契約には手間と時間がかなりかかる。様々なプランを説明し、お客さんに最も最適なプランを選んでもらう。オプションにどのようなものがあるか、追加料金が必要なサービスはどれか、料金は月単位かどうか、無料期間はあるのか、端末代金の支払いはどうなるのか、解約するときはどうか。いくら上手に説明しても最低30分はかかる。契約内容が決まり、書類を整え契約が完了するまでにまた30分はかかるだろう。1人のお客さんに1時間かかるならば、カウンター社員が1日8時間働く間に絶え間なく接客できたとして最大8人までしか対応できない。もし8人のお客さんがそれぞれ1回線しかもたないときは1日働いて8契約。だがそれぞれのお客さんが4回線ずつもっていれば32契約もとれる。つまり、携帯電話の契約が繁盛する時期には、1回線しか持っていないお客さんは店にとっては逆に迷惑な客だ、ということが考えられる。だから新入生や新社会人が携帯電話を持とうとする春先には、当該本人が1契約だけするのではなく、家族を道連れにして契約してもらえるような販売手法をとるのは当然のことだろうと考えられる。

2.なぜ新規顧客は優遇されず MNP では採算がとれそうにないほどのキャッシュバックをするのか

たとえば携帯電話の本体代金を0円、プラスキャッシュバック4万円といったキャンペーンがあったとする。この場合、携帯電話の代金を6万とすれば、10万円ものキャンペーン費を携帯電話会社なのか販売店舗なのかが負担しなければならない。一方で携帯電話の月額料金は下がる傾向にある。たとえば月額4000円のプランで契約するとしたら、1年間で4万8千円、いわゆる2年しばりで2年間契約して9万6千円。諸経費等を考慮すると2年続けて契約してもらってはじめて採算ラインに達するという計算になる。もちろん携帯電話の本体代金は売値と仕入れ値の差があるので単純ではないだろうが、この変化の激しい時代に2年先をあてにして採算をとるようなビジネスモデルはどうなのだろうという疑問がわく。しかもそれは MNP 限定だ。新規顧客には全くといっていいほど高額キャンペーンはない。新規顧客こそ大歓迎で優遇するべきではないか、と思うのだが、これと類似のビジネスモデルは新聞だということに気が付く。ある新聞を契約してとっていると、たまに別の新聞販売店がやってきて、商品券などをプレゼントに契約をもちかけてくることがある。このとき、何年か分の新聞代に匹敵する商品券を持ってこられた経験はないだろうか。新聞は、ある地域で一定のシェアを持てば、1件増やして配るための追加コストはほとんど無料に近いという性質がある。それは印刷代と配達人が一件余分に投げ込む手間だけだ。だから収益がほとんど見込めなくても1件の契約を増やす意味がある。自社の収入が増える額はわずかだが、他社の収入を減らすことになるからだ。だから総額でマイナスにさえならなければ1つの契約を増やす戦略は正しいだろう。

3.なぜ携帯電話会社は長期契約者を優遇しないのか

携帯電話会社に課せられた使命は、新規顧客を増やすことに加えて、自社の顧客に逃げられないようにすることのはずだ。しかし携帯電話会社は新規顧客の開拓にはなりふり構わであるにもかかわらず、自社の顧客をつなぎとめる戦略がほとんどないように思える。これについてのヒントを得られるエピソードがある。我が家はずいぶん前からケーブルテレビでインターネットとIP電話をテレビとの 3 点セットで契約している。最近ではよくあるケースだと思うが、我が家はケーブルテレビ網がインターネット接続サービスを提供し始めた頃から契約しており、また格安の遅いスピードの契約を見直すことなく続けてきた。すると昨年末にケーブルテレビ会社の方から、料金は据え置きでいいのでスピードの早いサービスに更新させてほしい、と申し出があった。理由を聞くと、ケーブルテレビの設備を更新するために、もはや遅いスピードに対応した設備を導入することがコスト増になるという事情があるという。これを携帯電話にあてはめると、確かに知人の中には携帯電話の契約を見直すことなく何年も同じサービスを続けている人が少なからずいる。ところで日本は携帯電話網については世界のトップを走っている。3G の普及から 3.5G ともいわれる LTE の普及とすすんできたが、LTE を導入する理由は低コストで回線容量を拡充できることにある。つまり 3G 回線の契約を続けるユーザーは携帯電話事業者にとってコスト増の重荷になると考えられる。だから長期契約者を優遇せず、新しいサービスへ切り替えさせる戦略をとることが考えられる。

4.なぜ毎年キャンペーンの終息時期に規制を求める声が聞こえてくるのか。

このように考えると、携帯電話の MNP 乗り換え高額キャッシュバックキャンペーンがなくならないのは、それが構造的に正しい戦略であるからだと思えてならない。では、それなのになぜ毎年これらのキャンペーンの規制を求める声があがるのだろうか。しかもキャンペーンの終息時期を狙うかのように。そして規制を求める声が聞こえてくるにもかかわらず、店頭では一向に高額キャンペーンの旗が下りないように思えるのはなぜだろう。一般のユーザーとしては、その倫理的な是非はともかく、高額キャンペーンがあるならその恩恵を受けたいだろう。携帯電話の契約見直しを考えながらも面倒と思い躊躇しているユーザーにとっては、もしかしたらこれは「お客さん、最後の一個ですよ」という商売なのではないか。つまり、携帯電話の MNP 乗り換え高額キャッシュバックキャンペーンは異常であるという定期的な規制を求める声もあわせて、キャンペーン全体を構成しているのではないだろうかと見えてしまう。

5.MNP 乗り換え高額キャッシュバックキャンペーンがなくなるとすれば

ではもしそれが前述のような構造的なものであるとして、MNP 乗り換え高額キャッシュバックキャンペーンがなくなるとしたらどのような状況が考えられるだろう。(1)ネットでの契約など携帯電話の契約が簡素になり従業員の人件費を考慮する必要がなくなる。(2)基本料金が 0 円で完全従量制になるなどユーザーの奪い合いをしなくてよい状況になる。(3)2 年しか契約できないといった期間制限付きの「逆しばり」契約が普及する。こうした状況になれば、サービス品質と価格に基づいた選択が行われるようになるのではないか。

どうだろうか。改めて申し上げるが、筆者は携帯電話の業界事情について全く素人であるし、キャッシュバックキャンペーンをどう利用するかとか、倫理的にどうかと言っているのではない。単に一利用者として「頭の体操」として思いついたことである。単にモノを作って売るのではなく様々なサービスが世の中にある現代社会において、こういうビジネスの仕組みを考えることが面白いのである。

Windows 10 Mobile 搭載の freetel 「KATANA 01」を使う

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プラスワン・マーケティングが freetel ブランドで発売した Windows 10 Mobile 搭載のスマートフォン「KATANA 01」は、価格破壊とも言える値段で SIM フリースマートフォンの世界を塗り替えることになるだろう。「KATANA 01」は Windows Phone のタイルをイメージできるカラフルなデザインのしっかりした紙箱に収められてやってきた。

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パッケージの箱は 2段になっていて、薄い上段の箱には本体の裏カバーと簡単なスタートアップガイド、Microsoft アカウントの登録についての説明書、そして保証書が入っている。下段の箱には KATANA01 本体と バッテリー、AC 充電器、ケーブルが入っている。

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メーカー公称の KATANA01 のスペックは次のとおり。

サイズ 高さ:132.8mm 幅:66.3mm 厚さ:8.9mm
重量 約132g
OS Windows 10 mobile
ディスプレイ(サイズ/解像度) 4.5inch/854×480(FWVGA)
CPU Quad core 1.1GHz
メモリ 内部RAM:1GB 内部ROM:8GB
外部メディア規格:microSD 最大容量:32GB
カメラ メイン:500万画素 サブ:200万画素
連続通話時間 8時間 連続待受時間 150時間
バッテリー容量:1700mAh 取り外し:可
SIM スロット数:2 タイプ:micro SIM / micro SIM SIMロックフリー
ネットワーク(周波数帯)2G:GSM 850/900/1800/1900MHz 3G:WCDMA 1/6/8/19 4G:FDD LTE 1/3/8/19
Wi-Fi 802.11 b/g/n Bluetooth Version:4.0 LE対応
Power class:class 1
センサー GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / e-compass

いつものようにキッチンスケールに乗せて重さを実測しよう。KATANA01 にはばてりーを入れ、裏カバーをして使える状態にしている。ちなみに SIM は入れていない。

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キッチンスケールでは 134g を示している。メーカー公称の重さより少し、2g ほど重い。

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本体に充電池を入れたところだ。SIM スロットが 2つあるのがわかるだろう。デュアルシムタイプだ。

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裏カバーはプラスチックだが、マットな手触りの加工がしてありとてもいい。さらさらとした触り心地のいい手触りだ。見た目も高級感がある。Windows のロゴと FREETEL のロゴが、グレーで控えめにあしらわれている。

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初期設定が終わったが、メールや SNS の設定などやることはまだたくさんある。しばらくはこの KATANA01 に夢中の日々が続くだろう。