ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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Archive for the ‘プログラミング教育’ Category

小学校でマイコンボードの体験会をする。いわゆるLチカの発展形。

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明日は小学校で子供たちにマイコンボードの体験コーナーをする。短い時間で低学年から高学年までの子供たちに楽しさを伝えるために工夫をする。いわゆる「Lチカ」をベースに。

たとえば小学校の高学年、5年生と6年生対象なら、パソコンを使って簡単なプログラミングをすることができるかもしれない。それにしてもある程度のまとまった時間が必要だし、パソコンなど機材を準備しなければならない。

10分程度の短い時間で、小学校1年生から6年生までの幅広い子供たちにマイコンボードや電子工作の楽しさを伝えるにはどうすればいいか。そこにはいろんな工夫の余地がある。

子供たちの輝く瞳を見たい。だから教育は面白い。

神戸三ノ宮で「マインクラフトとプログラミング教育」の勉強会をした。

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2017年1月28日、神戸三ノ宮で「マインクラフトとプログラミング教育」のテーマで勉強会をした。マイクラフトが好きな小学生5人に Surface 3 でモダンアプリ版のマインクラフトをしてもらい、教員5人がサポートしながらマインクラフトを子供たちがどのように使うかを見て、マインクラフトをプログラミング教育に利用するヒントを得ようと考えたのだ。

詳細はアドミンティーチャーズのサイト https://adminteachers.wordpress.com/ にも報告したが、今回は用意した機材で実習がスムーズにできるかを検証することとし、詳細なコースを用意することはしなかった。

今回やってみてよくわかったのは、Surface を使うと数分の準備で実習を始めることができること、子供たちは極めてマインクラフトの世界に興味が高く教員の動機づけがなくても自然に演習に集中できること、自然発生的に協働作業が行われること、わからないことがあれば教えあう関係性が自然におこること、攻略本を一緒に見ながら問題解決をする姿が見られたこと、などだ。

マインクラフトを教材プラットフォームとして、プログラミング教育に利用することは効果的だと実感した。次は効果的な「課題」あるいは「学習コース」を考えることだろう。そのためには教員がマインクラフトの世界を知り、何ができるか、どのようなコースを組み立てることができるかを考える必要がある。

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アドミンティーチャーズの「ラボワーク LW11 - Arduino UNO と Netduino 3 でモーターシールドを使い DC モーターを制御する」

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ラボワーク LW10 - Arduino UNO と Netduino 3 でモーターシールドを使う

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今年の2月から毎月第一土曜日と決めて神戸三宮の会議室を借りて「ラボワーク」と題したマイコンボードの勉強会をしている。11月は第10回目になる。

ラボワーク LW10 - Arduino UNO と Netduino 3 でモーターシールドを使う
https://adminteachers.wordpress.com/2016/10/26/%e3%83%a9%e3%83%9c%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af-lw10-%ef%bc%8d-arduino-uno-%e3%81%a8-netduino-3-%e3%81%a7%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%92%e4%bd%bf/

4月から毎回テーマを決めてやっている。使っているマイコンボードは Arduino UNO 系のものと Netduino だ。これらのマイコンボードを使うためにドライバを導入したり IDE を設定したりといった準備からはじめて、各種センサやシールドを使ってきた。シールドとは Arduino UNO に取り付ける拡張ボードのことで、様々なシールドが各社から発咳されており、Netduino はこれらのシールドと I/O ピンコンパチブルなので使うことができる。

センサを使い、L チカ、LED チューブなどの制御プログラムを試してきたが、今回からしばらく「動く」ものを試す。まずは「サーボモーター」と「DC モーター」をモーターシールドを使って動かしてみる。「サーボモーター」は実際はモーターシールドを使わずにマイコンボードに直結してもいいのだが、モーターシールドを使った方が接続がわかりやすいだろう。DC モーターを使うにはマイコンボードからの電源供給ではなく別電源が必要になるが、その回路はモーターシールドがしてくれる。

アドミンティーチャーズのラボワークは、会の性質上「情報教育に関心のある方」としているが、必ずしも学校関係者に限定しているわけではないので、興味のある方はぜひ来てほしい。またノートパソコンの Arduino 開発環境は、当日ラボワークで設定することもできるし、ノートパソコンがなくても実習を楽しめる。マイコンボードやパーツは人数分用意している。このように、ラボワークはゆるやかな体験、交流の場なので、気軽に手ぶらで来てもらってかまわない。

アドミンティーチャーズ Web サイト
https://adminteachers.wordpress.com/

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2016年10月1日のアドミンティーチャーズのラボワークでは、ESP8266 WiFi モジュールを搭載した Arduino WeMos D1 を 2台使い、一方を WiFi アクセスポイント、もう一方を WiFi クライアントとして接続し、Web サービスでデータ通信をする。

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アドミンティーチャーズのラボワークでは、8月と9月にESP8266 WiFi モジュールを搭載した Arduino WeMos D1 を使って通信を試した。WeMos D1 は安価で手に入れやすいマイコンボードで、実習教材にも適していると思われる。しかしまとまった解説やサンプルスケッチがなかなか見当たらない。多く見られるのは WiFi クライアントにしてアクセスポイントに接続し、Web サービスを実装するというものだが、WiFi クライアントにすることや Web クライアントを実装する事例は少ない。試行錯誤が必要だったが、うまく通信できるようになった。

今回の「ラボワーク」では 2台の WeMos D1 を使う。一方の WeMod D1 を WiFi アクセスポイントの設定にし、Web サービスを実装する。Web サービスでは、アナログ I/O ポート A0 に接続したボリュームの電圧を Web ページに表示するようにしておく。もう一方の WeMos D1 は WiFi クライアントの設定をし、起動したら WiFi アクセスポイントにした WeMos D1 に接続するようにし、Web クライアントを実装して Web ページを取得し、HTML テキストからボリュームの値を取り出して Multifunction Shield の 7セグメント LED に表示する。

マイコンボードが互いに WiFi 接続できれば応用範囲が広がるだろう。また Web サービスや Web クライアントを実装することで、Web サービスの仕組みも理解できる。

アドミンティーチャーズのラボワークは、会の性質上「情報教育に関心のある方」としているが、必ずしも学校関係者に限定しているわけではないので、興味のある方はぜひ来てほしい。またノートパソコンの Arduino 開発環境は、当日ラボワークで設定することもできるし、ノートパソコンがなくても実習を楽しめるし、ゆるやかな体験、交流の場なので、気軽に手ぶらで来てもらってかまわない。

アドミンティーチャーズ Web サイト
https://adminteachers.wordpress.com/

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