ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

InfoPath & SQL Server !

Archive for the ‘Microsoft Expression’ Category

Windows PhoneサンプルプログラムをXAPファイルにして実機にアプリケーション配置する

leave a comment »

IMG_3642_mid_640_480

Windows 7上のエミュレーターで作ったアプリケーションの動作確認をすることもできるのだが、やはり実機で確かめたい。Windows Phoneのプログラムは原則としてApp Hubからのダウンロードしか方法がないのだが、App Hubへ開発者として登録すれば、端末のロックを解除することができ、開発用のPCから直接アプリケーションを配置することができる。

Windows Phoneに開発用PCから作ったアプリケーションを直接配置するには、まWindows PhoneをPCに接続する際にZUNEクライアントが必要になる。MicrosoftのサイトからZune Softwareをインストールするのだ。Zune SoftwareはZUNE端末が米国カナダなど一部の国でしか発売されていないことから、以前は日本語版Windowsにはインストールできなかったが今は全く問題なくインストールできるようになっている。

Zune SoftwareをインストールしてWindows Phoneを認識させたら、Windows Phone SDKの「Windows Phone Developer Registration」を起動してApp Hubを介してデバイスを登録する。そしてVisual StudioやExpression Blendで作ったプロジェクトをビルドする。ビルドするとプロジェクトフォルダの「Bin」-「Debug」フォルダに.XAPファイルが生成する。これがアプリケーションのパッケージだ。これをWindows Phone実機に転送するには「Application Deployment」を使う。

写真は雑誌に載っていたサンプルコードを参考にしてとりあえず作ってみた時計アプリケーションだ。簡単なプログラムでもこうして実機で動くことが確かめられると嬉しい。作ったという実感が持てる。

広告

書評:プログラミング Windows Phone – MSDNプログラミングシリーズ (日経BP社)

leave a comment »

IMG_2562_mid_640_480

この本は、現時点で最もわかりやすく、網羅的かつ詳細にWindows Phoneプログラミングについてまとめられた本であると断言する。もちろんそれは、長年Windows Phoneに取り組んでこられた著者であり日本マイクロソフト株式会社のエバンジェリスト、高橋忍さんの実際的なノウハウが詰まっているからだ。筆者自身がSilverlightテクノロジ、Windows Phoneを愛しているからこその成果である。

約400ページの書籍であるが、そのうち第1章から第3章までの約30ページにWindows Phoneの概要、開発環境などについて簡潔にまとめられている。この本の真骨頂は続く第4章からである。第4章「コントロール」、第5章「パネル」、第6章「スタイルとテンプレート」、第7章「グラフィックス」、第8章「アニメーション」、第9章「バインディング」、第10章「データと通信」、第11章「タッチ操作とジェスチャー」には具体的な例をもとに詳細な解説がなされている。

第12章は「ナビゲーションとライフサイクル」について述べられる。マルチタスクが基本的に禁止されているWindows Phoneでは、アプリケーションの起動と終了だけでなく、バックグラウンドにまわったときの処理を考える必要がある。バックグラウンドにまわったアプリケーションは休止状態「非アクティブ」になるが、場合によっては強制的に終了されてしまうことがある。このことがナビゲーションとかかわってくる。またバックグラウンドで動作する「エージェント」についても解説され、ここで「バックグラウンドオーディオ再生」と「リマインダー」についても説明されている。

第13章では「Launchar」と「Chooser」、「Bing Mapsコントロール」、「WebBrowserコントロール」などの使い方、第14章では「加速度センサー」、GPSなどによる「ロケーションサービス」、「カメラ」、「電子コンパス」、「ジャイロスコープ」、そして「モーションセンサーオブジェクト」の利用が説明されている。第15章は「タイルとプッシュ配信サービス」、第16章は「PivotとPanorama」、そして第17章には「XNAを使ったゲームアプリケーション開発」が解説される。ここではページ数としてはあまり多くは割かれていないが、Windows Phone Gameプロジェクトの基本構造についてや、SilverlightとXNAを組み合わせたアプリケーションを構築する方法など、他所にない突っ込んだ記述がされている。

第18章は「Windows Phone 7.5の新機能」としてトピック的な解説がされている。そして面白いのは最後の第19章だ。「Windows Phone開発Tips」として、まさに開発者として取り組んできた実際的なTipsが紹介されている。すでにWindows Phone開発をやっている中級、上級者にとっても、この章を読むだけでも価値がある。

「あとがき」にはWindows Phoneに取り組み、この本を執筆するに至った著者の熱い思いが伝わってくる。技術者魂といおうか、マイクロソフトのエバンジェリストの中でもスター的に華々しく活躍し表面的にはスマートでクールなイメージのある筆者だが、じっくりと時間をかけて丁寧に、地道にSilverlightテクノロジとWindows Phoneに真摯に取り組んできたことがうかがえる。

IMG_2561_mid_640_480

書評:Windows Phone ゲームプログラミング (ソフトバンク クリエイティブ)

leave a comment »

IMG_2559_mid_640_480

先に紹介した「はじめてのWindows Phoneプログラミング―プログラミングツール「Visual Studio」&デザインツール「Expression Blend」 (I・O BOOKS)」がWindows Phoneプログラミング開発において最初に読むべき本だとすれば、この本はその次に読むべき本である。

Windows Phoneのプログラミングでは、大きく分けてXNAプラットフォームを使う方法とSilverlightを使う方法がある。XNAは1秒間に30回の描画を行うプラットフォームで、ユーザーの入力を30分の1秒ごとに検知しながらプログラムが実行される。これはリアルタイムに動くゲーム作りなどに適している。一方Silverlightはイベントドリブン型のプログラミングに適している。こうした2つのプラットフォームの違いを説明しながら、主としてXNAによるゲーム開発について説明されている。

俺はこのような本を読むとき、いきなりマシンに向かってコードを書くのではなく、まず一度最初から最後まで通読することにしている。そうすることで開発の全体像がつかめるからだ。読みながら理解できない概念がたくさんでてくるが、気にせずどんどん読み進める。これが新しい技術修得に近道だと思っている。

Chapter 4ではほぼ50ページを使いシューティングゲームを実際に作る手順が説明されている。サンプルコードが示されるが、基本的にVisual Studioを使ったC#プログラミングの知識があることが前提だ。サンプルコードを示しながら、リアルタイムゲームにおけるキャラクターの扱い方やクラス、メソッド実装の実際がわかるようになっている。たとえばキャラクターの位置はVector2クラスを使う、衝突判定はIntersectsメソッドを使えばいい、といったことがわかる。コードをごりごり書く必要はないのだ。

Chapter 5では加速度計を使ったバランスゲームを作る。加速度計はWindows Phoneの傾きを検知するもので、Windows Phoneの基本スペックに入っている。XNAプロジェクトで加速度計を使うには参照設定が必要であり、名前空間の指定、フィールド定義とStartメソッドの記述など使い方が説明される。加速度計を使えばWindows Phoneの筐体を傾けるアクションで操作するゲームを作ることができる。

Chapter 7ではSilverlightでGPSを使った「位置ゲーム」を作る。GPSもWindows Phoneの基本スペックになっている。位置ゲームではGeoCoordinateWatcherクラスを使って位置情報を取得し、Bing Mapを使って地図上に位置を示す。位置情報を分離ストレージに保存する手法も解説されている。Chapter 8ではアドベンチャーゲームを作る。

この本は、とにかく本格的なゲームつくりをしてみたい人にうってつけである。この本で基本的なテクニックをマスターすれば、あとは創造力をフルに発揮して、いろいろなゲーム作りに応用できるだろう。著者は日本マイクロソフト株式会社のエバンジェリスト、田中達彦さんだ。

IMG_2558_mid_640_480

Windows Phoneアプリ開発 – たった4行でできるBing Mapの利用

leave a comment »

IMG_2811_mid_640_480

Windows Phone開発用のMicrosoft Visual Studio 2010 Express for Windows PhoneでBing Mapを利用するアプリを作っているところだ。PC上のシミュレーターで作ったプログラムの動作確認をしている。

「作ったプログラム」と書いたが、実際はたった4行しかコードを書いていない。

1.BingMapsTaskのインスタンス変数を定義する
2.new演算子でインスタンスを生成する
3.GeoCoordinateクラスを生成しBingMapsTaskのインスタンスに割り当てる
4.BingMapTaskインスタンスをShowメソッドで表示する

これだけで画面タッチに対応したズーム機能のある地図アプリケーションができる。実に簡単だ。

Windows Phoneプログラミングの魅力のひとつに豊富なオブジェクトが利用できることがある。BingMapの利用はその典型的なものといえる。

と書いていて忘れていた。usingステートメントで名前空間の指定をしなければいけないので、実際は6行のコードである。

5.Microsoft.Phone.Tasks名前空間の指定
6.System.Device.Location名前空間の指定

音声読み上げソフト「詠太(えいた)」の読み上げ音声をMicrosoft Expression Encoder 4 Screen Captureでキャプチャーする

with one comment

一太郎2011創プレミアムにバンドルされている音声読み上げソフト「詠太(えいた)」の読み上げ音声をキャプチャーするためにMicrosoft Expression Encoder 4を使ってみた。

Microsoft Expression Encoderはマルチメディアコンテンツを編集するツールだ。撮影された素材を編集するだけでなく、コンピュータのWebカメラから動画をキャプチャし音声を取り込む、操作画面を動画にするなどのことができる。操作画面をキャプチャして動画にすると、コンピュータの操作を説明する動画を作ることができるのだが、この手のツールは過去にもいくつかあり、有名な製品としてはマクロメディアのCaptivateがあった。このツールも単に画面キャプチャするだけでなく、インタラクティブなコンテンツを作ることができるなど面白い機能があったが、現在はマクロメディア社はアドビ社に吸収され、キャプティベイトはアドビ社から発売されているようだ。

Microsoft Expression Encoderで画面キャプチャを行うにはMicrosoft Expression Encoder 4 Screen Captureを使う。まず「詠太」を実行し、読み上げたいテキストを入力し音声合成の準備をする。その状態でMicrosoft Expression Encoder 4 Screen Captureを起動する。

詠太_Expression_Encorder_blog_001_640

<Fig.1 – 詠太で文章読み上げの準備をしてExpression Encoder 4 Screen Captureを起動した>

Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureを起動したら、5つ並んだアイコンの真ん中、歯車イメージの「オプションの編集」をクリックする。すると「設定」ウィンドウが開く。

詠太_Expression_Encorder_blog_002

<Fig.2 – Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureの設定画面>

「設定」ウィンドウで「オーディオ」タブを開くと、画面キャプチャする場合の音声取り込みチャンネルを設定できる。ここでは「マイク」と「スピーカー」が選べるようになっているが、「マイク」はコンピュータのマイク入力で、ここにチェックをしておくとマイクで説明を録音しながら画面キャプチャをすることができる。「スピーカー」はパソコンの内部音源をキャプチャーすることを意味している。「詠太」の読み上げ音を録音したいので「スピーカー」にだけチェックを入れておく。

設定が終われば「OK」ボタンで「設定」ウィンドウを終了し、次にMicrosoft Expression Encoder 4 Screen Captureの「記録」ボタンを押して記録を開始する。

詠太_Expression_Encorder_blog_003_640

<Fig.3 – Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureで記録を開始する>

記録状態に入ると、画面のどこをキャプチャするかを示す赤い枠が表示される。ここでは音声を録音することが目的なので、画面は適当に決めておこう。実際に記録を始めるには「記録」ボタンをクリックする。

詠太_Expression_Encorder_blog_004_640

<Fig.4 – Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureで記録を開始したカウントダウン画面>

キャプチャを開始すると、画面の中央に大きく「3」、「2」、「1」とカウントダウンが表示される。カウントダウンが終わるとキャプチャが開始されるので、「詠太」の「読み上げ」メニューから「開始」をクリックする。

詠太_Expression_Encorder_blog_007_640

<Fig.5 – Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureで記録中に詠太の読み上げを開始する>

文章の読み上げが終わったら、Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureのコントロールツールで停止ボタンをクリックしキャプチャを停止する。するとキャプチャしたものがファイルに記録される。ファイル名には日付と時間が入り、拡張子は.xescとなっている。

詠太_Expression_Encorder_blog_008

<Fig.6 – Microsoft Expression Encoder 4 Screen Captureで操作を記録した>

このキャプチャデータはローカルに保存されており、削除しない限り後で使うことができる。ここで「Encoderに送信」ボタンを押すと、Microsoft Expression Encoder 4が起動し、編集することができる。

詠太_Expression_Encorder_blog_010_640

<Fig.7 – Microsoft Expression Encoder 4を起動し編集する>

Microsoft Expression Encoder 4が起動し、画面キャプチャが表示される。タイムラインは画面の下にブルーのラインで表示されている。「再生」ボタンを押すとキャプチャシーンが再生されるので一度とおして聞いてみる。「詠太」の読み上げが録音されているはずだ。

詠太_Expression_Encorder_blog_011

<Fig.8 – Microsoft Expression Encoder 4のエンコード設定をする>

Microsoft Expression Encoder 4の右側ペインに「エンコード」メニューがある。ここでは「詠太」の読み上げを音声ファイルにしたいので画面キャプチャは必要ない。そこで「ビデオ」のチェックを外し「オーディオ」だけにする。すると編集画面から画面キャプチャが消える。

続いて必要な部分の音声だけを切り取る「クリップの編集」をしよう。

詠太_Expression_Encorder_blog_013_640

<Fig.9 – Microsoft Expression Encoder 4でクリップの編集をする>

再生ボタンをクリックし音声を聞きながら青いタイムラインでクリップの必要な位置をみつける。文章読み上げの前後で必要な部分を分割し、不要なクリップを削除する。

必要な部分だけを切り取ることができたら「ファイル」メニューから「エンコード」をクリックしてファイルに書き出す。

詠太_Expression_Encorder_blog_014_640_480

<Fig.10 – Microsoft Expression Encoder 4でエンコードを実行する>

エンコードはしばらく時間がかかる。

詠太_Expression_Encorder_blog_015_640

<Fig.11 – Microsoft Expression Encoder 4でエンコードを実行中の画面>

エンコードが終了すると、デフォルトで「ドキュメント」-「Expression」-「Expression Encoder」-「Output」の下に日付と時間が入ったフォルダが生成し、そのフォルダの中にエンコードによって生成したメディアファイルが保存されている。あとはこれを自由に使えばよい。

Written by Yoshio Matsumoto

2011年7月4日 at 11:05 PM

Microsoft Expression Blend クロニクル – 1,2,3,4 の起動画面

leave a comment »

Microsoft Expressionの起動画面を並べてみた。

Expression_Blend_Startup_Screen_001_640_480

<Fig.1 – Microsoft Expression Blendの起動画面>

Expression_Blend_Startup_Screen_002_640_480

<Fig.2 – Microsoft Expression Blend 2の起動画面>

Expression_Blend_Startup_Screen_003_640_480

<Fig.3 – Microsoft Expression Blend 3の起動画面>

Expression_Blend_Startup_Screen_004_640_480

<Fig.4 – Microsoft Expression Blend 4の起動画面>

こうして並べてみると、Expression Blendは起動画面のデザインも力が入っていることがわかる。個人的に好きなのは最も初期のバージョンだ。四角い枠からはみ出ているところが斬新だ。

Written by Yoshio Matsumoto

2011年7月2日 at 11:40 PM

Microsoft Expression Studioの1、2、3、4を振り返る。

leave a comment »

IMG_4238_640_480

<Fig.1 – Microsoft Expression Studioの初期バージョンから4までのパッケージ>

Microsoft Expressin Studioが世に現れたのは2007年7月13日、Microsoft Expression Studio 2の発売は2008年8月7月18日、Microsoft Expression Studio 3の発売が2009年11月6日、そして満を持して発売されたMicrosoft Expression Studio 4 Ultimateの発売は2010年9月3日だった。ほぼ一年ごとに新しいバージョンが出るというスケジュールでバージョン4まで進化し、Microsoft Expressionは充実した開発ツールになった。

Expression Studioは2と3の間で大きな変化がある。それは表面的には次のように現れている。

・1と2は硬質プラスチック製のパッケージだが、3と4は軟質樹脂製のパッケージを紙パッケージでくるんだものだ。
・1と2にはVisual Studioが同梱されているが、3と4にVisual Studioはついていない。
・1と2にはExpression Mediaがあったが、3と4にはない。
・1と2はインストールの途中でインストールキーを要求されないが、3と4ではインストールキーが必要だ。
・1と2ではExpression Webのインストールキーが別に与えられているが、3と4では統一されている。

Visual Studioを代表とするマイクロソフトの開発ツールのパッケージは従来はとても大きかった。紙媒体のマニュアルも同梱していたためもあるが、価格にふさわしい風格を持たせたい、という意図も大いに感じられた。パッケージの大きさ、重さにある種の感動と満足を感じたりしたものだったが、近年のパッケージはどれも簡素になる方向性がある。Expression Studioも直近のパッケージはとても好感がもてるものだ。

あらためてこれらExpression Studioを初期バージョンからPCにインストールし、Expression Blendで新しいプロジェクトを作った画面をキャプチャした。この画面を見ただけでもツールの進化がうかがえるはずだ。

Expression_1234_001_640_399

<Fig.2 – Microsoft Expression Blend初期バージョンの画面>

Expression_1234_002_640_399

<Fig.3 – Microsoft Expression Blend 2の画面>

Expression_1234_003_640_399

<Fig.4 – Microsoft Expression Blend 3の画面>

Expression_1234_004_640_399

<Fig.5 – Microsoft Expression Blend 4の画面>

Microsoft Expression Studioは、Webページデザインの「Microsoft Expression Web」、XAMLベースのベクトル形式デザインツール「Microsoft Expression Design」、音声や映像データを編集する「Microsoft Expression Encorder」、そして開発ツールの「Microsoft Expression Blend」をひとつのパッケージにした製品だが、この中で最も中核に位置づけられるものが「Microsoft Expression Blend」だ。

Microsoft Expression Blendは初期バージョンから4までの間にずいぶん進化した。特に2から3への進化は劇的であったが、3から4への進化も重要な点がある。少なくとも3までは、プログラムのためにVisual Studioを併用せざるを得ないところがかなりあったが、4ではほとんどVisual Studioを使わずにExpression Blendだけで多くの作業が完結するまでに仕上げられている。

Windows Phone 7の話題も身近に聞こえてきて、ますますExpressionから目が離せない。

Written by Yoshio Matsumoto

2011年6月11日 at 12:26 PM