ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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Archive for the ‘Microsoft Visual Studio’ Category

令和元年度兵庫県私学教育情報化研究会第一回研修会の内容と資料 – 神戸学院大学附属中学校・高等学校 – 20190723

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令和元年(2019年)7月23日に「令和元年度兵庫県私学教育情報化研究会第一回研修会」で、「情報教育におけるプログラミング教育の現状と課題~学校現場の視点から~」の題で講演をさせていただき、Micro:bitとArduinoを使ったプログラミング実習について実習研修を行った。

講演の内容をかいつまんで説明すると、学習指導要領の改訂により「プログラミング教育」が注目されているが、本来は2000年の教科「情報」の導入からプログラミング教育が必要であったはずだということ、産業のあらゆる分野でプログラマーが必要となり、社会のあらゆる場面で情報機器が使われる現代において、すべての人間がプログラミング力を身に着けておくべきであること、そして今回の学習指導要領の改訂では、小学校では実際にプログラミングをする「体験」を通じてプログラミング的思考を育成すること、中学校では「ネットワークを利用した動的コンテンツの作成」すなわち動的Webページの実習など高度な内容が想定されていること、などをお話しした。

「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成と プログラミング教育に関する有識者会議」の「議論のとりまとめ」には「コーディング(プログラミング言語を用いた記述方法)を覚えることがプログラミング教育の目的であるとの誤解が広がりつつある」や「時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』などを育むことであり、コーディングを覚えることが目的ではない。」といった記述があり、一部に「プログラミングはしなくてよい」といった誤解が生じているが、「子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら」のように婉曲的表現ながらプログラミングを実際にさせることが必要だと書かれている。ここを見落としてはならない。

小学校でブロック型のプログラミングを体験した子供たちに対して、中学校、高等学校でどのように体系的なプログラミング学習を行うかが焦眉の課題である。

<研修会の資料>

2019年7月29日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在16回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

 

数研出版の情報誌 i-Net に「プログラミング教育に関するアンケート調査の結果とプログラミング教育の課題」の寄稿をしました。高等学校の情報教育あるいは情報教員の現状と今後の課題をアンケート結果から考察しています。

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数研出版は「チャート式」で名のある数学教育で定評のある教科書会社だ。教科「情報」が始まって「情報」科の教科書も出版しており、会社の特徴を反映した科学的、論理的な視点を重視した教科書になっている。この数研出版は情報教育に関して「i-Net」という機関誌を出しており、機に応じて投稿させていただいている。

今回は「i-Net 第53号」に「プログラミング教育に関するアンケート調査の結果とプログラミング教育の課題(松本吉生)」を掲載していただいた。これは平成29年度、2017年度に兵庫県教育研究会情報部会の研究グループとしてプログラミング教育についての研究、主として情報科教員へのプログラミング教育に関するアンケートを実施し、まとめたものについての報告と筆者の私見を書いたものだ。

i-Net53号_Web_mid_640

数研出版「i-Net」
http://www.chart.co.jp/subject/joho/joho_inet.html

i-Net 第53号「プログラミング教育に関するアンケート調査の結果とプログラミング教育の課題(松本吉生)」
http://www.chart.co.jp/subject/joho/inet/inet53/inet53-1.pdf

この数研出版「i-Net」はPDFファイルで公開されているので、興味のある方はぜひご一読願いたい。文部科学省は学習指導要領の改訂で「プログラミング教育」に関する重点を打ちだし、小学校を中心にプログラミング教育の実践が行われている。数年後には新しい「プログラミング教育」を受けた子供たちが高等学校へ入学してくる。そのとき、高等学校教員はどのような情報教育、プログラミング教育をすべきかが問われている。

情報教育、プログラミング教育は国家的な課題でもある。もはやほとんどの産業においてプログラミング力、優秀なプログラマーが必要な時代になっている。とりわけ通信機器の分野では、私たちの生活に書くことができない社会インフラであるネットワーク機器について、プログラマーの育成、産業の充実が欠かせない。ネットワーク機器を自国で作ることができなければ国家の衰退につながるともいえる。

この歳になって歴史を学びなおして、つくづく思うことは、日本という国は奇跡的な発展を遂げた国であるということだ。それは地理的、歴史的、文化的、民族的な様々な側面からそうあるのだが、これからも我が国が発展し続けるためにも、情報教育、プログラミング教育の充実は欠かせない。日本はそのポテンシャルを持っているし、次の世代のためにも教育の充実が急務である。

2019年6月1日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

SQL Server に都市名を保存しておき Bing Maps から緯度経度値を取得する。そしてWebBrowser コントトールにカスタム URL を使って Bing Map を表示する。

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Bing Maps は単にブラウザを使って地図を表示するだけではなく、様々なオプションが用意されており開発者にとって使いやすい環境を提供している。たとえば Bing Maps のマッピングソリューションとカスタム URL を利用することによって、SQL Server データベースに都市名を取得しておき、データグリッドビューに表示してクリックすることで WebBrowser コントロールにマップを表示するようなアプリケーションを簡単に作ることができる。

BingMapVisualStudio_001_mid_640

試しにテスト用のアプリケーションを作ってみたのが上のものだ。SQL Server には世界各国の首都データがストアしてあり、首都名から Bing Maps API を使って緯度経度値を取得している。その緯度経度値から Bing Maps のカスタム URL を使って地図を WebBrowser に表示している。

このアプリケーションを本校の地理の授業で使ってもらおうと思っている。世界の都市を分類し、単元の目標に応じた地図を世界地図上で示す。拡大縮小をしマップをドラッグすることで地理がわかる。

この Bing Maps を使う Tips については、2019年6月22日(土)開催の .NETラボで解説します。場所は東京品川、日本マイクロソフト本社。

勉強会の申し込みはこちら「connpass」から。
https://dotnetlab.connpass.com/event/133891/?fbclid=IwAR3DsFRd4xIPZ5BO4wUN6HV_atukJCRgPfLp44r-rcfq7QzLdcks2eLvcrk

.NETラボ
http://dotnetlab.net/

2019年6月1日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Bing Mapsをアプリケーションで利用する – カスタムサイズのマップを WebBrowser コントロールに表示する – Visual Studio 2019 C#

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WebBrowserコントロールを利用するとアプリケーション内で簡単にWebページを表示できる。Visual Studio 2019 を使って Windows フォームアプリケーションのプロジェクトを開始し、ツールボックスから WebBrowser コントロールを選んでフォームにドラッグするだけだ。

WebBrowserBingmaps_001_mid_640.png

WebBrowserBingmaps_002_mid_640.png

この WebBrowser コントロールに Bingmap で地図を表示するために、テスト用のボタンを作り、WebBrowser コントロールの Navigate メソッドで Bingmap を表示する URL を指定する。

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private void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
webBrowser1.Navigate("https://www.bing.com/maps");
}

——————————————————————————————————————–

このプロジェクトで WebBrowser コントロールのサイズを 300 × 300 にしているのだが、取得した Bingmap は大きすぎてコントロールに収まらない。全体を見るにはスクロールする必要がある。これでは使いにくい。

WebBrowserBingmaps_003.png

Bingmap を必要なサイズで取得するには、embed オプションを利用したカスタム URL を利用する。カスタム URL はオプションを & 記号でつなぐようになっている。たとえば地図の拡大レベルを 18、緯度経度が 34.723653, 135.146139 のポイントを幅 300 ピクセル、高さ 300 ピクセルで表示するには次のようなカスタム URL を利用する。

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https://www.bing.com/maps/embed?LVL=18&CP=34.723653~135.146139&W=300&H=300

——————————————————————————————————————–

フォームにもう一つボタンを作り、Click イベントに上記のカスタム URL を WebBrowser コントロールの Navigate メソッドに記述して試してみよう。

——————————————————————————————————————–

private void Button2_Click(object sender, EventArgs e)
{
webBrowser1.Navigate("https://www.bing.com/maps/embed?LVL=18&CP=34.723653~135.146139&W=300&H=300 ");
}

——————————————————————————————————————–

WebBrowserBingmaps_005_mid_640

WebBrowserBingmaps_006_mid_640.png

プロジェクトをビルドして実行し、ボタンをクリックして Bingmap を表示させてみよう。フォーム上の WebBrowser コントロールにぴったりの大きさで Bingmap を表示し、ナビゲートできるようになった。

WebBrowserBingmaps_007.png

2019年5月11日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Visual Studio 2017 で Microsoft Report を使う – Visual Studio 用 Microsoft RDLC レポートデザイナーをインストールする – 拡張機能と更新プログラムを利用する

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従来、Visual Studioで印刷帳票を作るには、Crystal Reports を使うことが主流だった。略称「クリレポ」と呼ばれ、開発者にとって事実上の標準ツールだったと言える。これは純粋のマイクロソフト製品ではなくサードパーティーによる製品だが、Visual Studio 2008までは Crystal Reports の OEM バージョンが利用できた。Visual Studio 2010 以降も現在の開発元である SAP 社のサイトから無償バージョンをダウンロードして使えるようだが、Microsoft 社は印刷帳票に関する開発環境を Microsoft Report という名称でまとめていく方向性を持っているようだ。

Microsoft Report による帳票の開発は、RDLC レポートデザイナーで行う。RDLC レポートデザイナーは Visual Studio のインストール方法によっては標準でインストールされず、Visual Studio 2017 の「プロジェクト」メニューの「新しい項目の追加」で「レポート」が選択できないことがある。

「新しい項目の追加」ウィンドウにレポートアイテムがなければ、Visual Studio 2017 のメニューで「ツール」-「拡張機能と更新プログラム」を選択し、コンポーネントをインストールする。

MicrosoftReport_005_trimming

「拡張機能と更新プログラム」ウィンドウでは、検索対象を「オンライン」にし、キーワードに「RDLC」を入力する。検索すると「Microsoft RDLC Report Designer」が見つかるはずなので「ダウンロード」のボタンをクリックする。

「ダウンロード」のボタンをクリックするとインストールがスケジュールされるので、Visual Studio をいったん終了する。

MicrosoftReport_007_mid_640

Visual Studio を終了すると自動的に VSIX インストーラーが起動し、コンポーネントのインストールがはじまる。

MicrosoftReport_008

Visual Studio 用 Microsoft RDLC レポートデザイナーのインストールが示されるので「変更」をクリックする。

MicrosoftReport_009

ダウンロードとインストールがはじまる。

MicrosoftReport_010

インストールが完了した。

MicrosoftReport_011.png

インストールが完了したら Visual Studio 2017 を再び起動する。C# で Windows フォームアプリケーションの新しいプロジェクトを開始する。

MicrosoftReport_012_mid_640

「プロジェクト」メニューの「新しい項目の追加」を開くと「レポート」と「レポートウィザード」のアイテムが選択できるようになった。

「レポート」を選択し「追加」のボタンをクリックすると、プロジェクトに Report1.rdlc が追加された。

「ツールボックス」を展開すると、レポートにデザインできる「レポートアイテム」が表示されている。

2019年4月30日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

 

 

 

2019年度毎月定期開催 – 神戸SQL Serverラボ – 神戸SQL Server User Group

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2019年4月から毎月定期開催で「神戸SQL Serverラボ」と題したSQL Serverの勉強会を始めます。場所は神戸三ノ宮駅から徒歩約5分の便利な場所にある、神戸青少年会館をお借りし、毎回テーマを決めて、初心者がSQL Serverデータベースの運用ができることを目指します。また経験者の方にも、それぞれお持ちのノウハウを交流できる場になれば幸いです。

場所:神戸青少年会館(神戸市勤労会館の5階6階です)
神戸市中央区雲井通5丁目1番2号 34.694927, 135.197403
kobeshiseishounenkaikan_map bing mapで表示
神戸市青少年会館のアクセスページ
日時:毎月第3土曜日(4月のみ第4土曜日) 18:00~19:30

第一回 2019年4月27日(土)18:00~19:30
「SQL Serverのインストールと管理ツールManagement Studioの基本操作」
場所:神戸青少年会館 サークル4号室(神戸市勤労会館の6階です)

申し込み方法:電子メールまたはconnpassで
電子メール:kobesqlserverlabo@matsumotoyoshio.net
電子メールのタイトル:第一回20190427神戸SQL Serverラボに参加します
電子メールの本文:お名前、所属をお書きください。
connpassでの申し込み:https://connpass.com/event/128749/
運営費:500円

第二回 2019年5月18日(土)18:00~19:30
「テーブル作成、データ型、主キー、テーブル作成とSQL文」

第三回 2019年6月15日(土)18:00~19:30
「ビューによるデータ操作、射影、選択、結合」

第四回 2019年7月20日(土)18:00~19:30
関数によるデータ処理、ユーザー定義関数の作成と利用」

第五回 2019年8月17日(土)18:00~19:30
「トリガによるデータ処理の自動化」

第六回 2019年9月21日(土)18:00~19:30
「ストアドプロシージャの作成と利用」

※第七回以降の予定は決定次第ここにご案内します。

2019年4月20日

松本 吉生(まつもとよしお)

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京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Visual Studio 2019 が米国時間4月2日に公開 – 最新の開発環境をインストールしよう

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Microsoftの統合開発環境、Visual Studioが2019となって米国時間4月2日に公開された。直前のバージョンは2017年3月9日に公開されたVisual Studio 2017なので、およそ2年ぶりのバージョンアップとなる。

Visual Studioの製品ラインナップは時代とともに変化してきたが、Visual Studio 2013からのバージョンには、個人の開発者にはProfessionalエディション相当の機能を無償で利用できるCommunity版がある。Microsoft社は営利企業であるので、無料で使えるCommunity版には利用制限がある。おおまかには、個人開発者、大学関係者、非営利団体従事者、オープンソース開発者、開発者5名以下の中小企業であるが、利用にあたってはMicrosoft社のページなどで確認して使わなければならない。

VS2019installa_001_mid_640

Microsoft社のVisual Studioのトップページには、新バージョンVisual Studio 2019のインストールリンクなど関連情報が並んでいる。

Visual Studio IDE, Code Editor, Azure DevOps, & App Center

このページで、Visual Studio IDEにある「Windows用ダウンロード」のボタンにマウスを重ねると、ダウンロードできるバージョンを選ぶことができる。

VS2019installa_002_mid_640

個人の開発者などCommunity版を利用できるユーザーなら、これをダウンロードしよう。

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ブラウザの下部にダウンロードするファイルの操作を選ぶメッセージが出るので、「実行」をクリックする。

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「作業を開始する前に、インストールを構成するためにいくつかの点を設定する必要があります」のメッセージが出る。「続行」をクリックすると、ファイルのダウンロードとインストールがはじまる。

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VS2019installa_007_mid_640

まずインストーラが起動するので、作りたいアプリケーションのタイプなどを選んでインストールを構成する。ここではデスクトップのデータベースアプリケーションを作ることを想定し、「.NET デスクトップ開発」と「データの保存と処理」を選択している。

VS2019installa_008_mid_640VS2019installa_009_mid_640

「インストール」をクリックすると、ファイルのダウンロードとインストールがはじまる。

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インストールが完了したら、マイクロソフトアカウントでサインインをするウィンドウが表示される。

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マイクロソフトアカウントでサインインをすると、ユーザー名が表示される。

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しばらく待つとVisual Studio 2019が起動する。起動画面はとてもシンプルだ。

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2019年4月13日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。