ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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Archive for the ‘Netduino’ Category

100 円均一ショップで買った乾電池チェッカーで Netduino 2 と Arduino UNO の PWM パルス幅変調アナログ出力をチェックする

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100 円均一ショップには電子工作で使えそうなものがたくさんある。電子パーツとして買うとそれなりに値段がするものが手軽に手に入る。100 円均一ショップで売っていたアナログメーター式の乾電池チェッカーを使って Netduino 2 と Arduino UNO の PWM パルス幅変調アナログ出力をチェックする実験をしてみた。

Netduino 2 や Arduino UNO のアナログ出力は PWM パルス幅変調 Pulse Width Modulation であり、実際に出力電圧が変化しているのではない。5V の電圧を出力するにあたってパルスを使い、パルス幅の 5V と 0V の比を変化させることで平均電圧、という表現は正確ではないかもしれないが、疑似的に電圧を変化させるのと同等の効果を得ているのだ。ちなみに Arduino Due には D/A 変換回路が組み込まれており、本物のアナログ出力を行うことができるようだ。

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まず本体を分解する。ニッパーとペンチで角から。分解すると内部はアナログメーターと 4 本の抵抗で構成されていることがわかる。はんだごてではんだを溶かしてばらばらにする。

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念のため元の回路とテスターで測った抵抗の実測値をメモしておく。

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このアナログメーターで、5V の出力値を MAX で表示できるようにすればいい。そこでいくらの抵抗をつなげばよいかをボリュームで調節して決める。ボリュームの値は 800 オームから 1k オームにすればよいことがわかった。

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手元に適当な値の抵抗がなかったので、510 オームの抵抗を 2本直列につなぎ、1.02 kオームにして使うことにした。回路はとりあえず空中配線で。

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Netduino 2 で PWM によるアナログ出力をするには、C# では次のようなコードになる。パルス幅を連続的に変化し、フェードイン、フェードアウトの効果を得る出力だ。

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using System;
using System.Net;
using System.Net.Sockets;
using System.Threading;
using Microsoft.SPOT;
using Microsoft.SPOT.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware.Netduino;

namespace Netduino_Analog_Out_Blink
{
public class Program
{
public static void Main()
{
PWM myPWM = new PWM(SecretLabs.NETMF.Hardware.Netduino.PWMChannels.PWM_PIN_D9,100,0,false);
double myAdd = 0.001;

myPWM.Start();

while(true)
{
myPWM.DutyCycle = myPWM.DutyCycle + myAdd;
Thread.Sleep(2);

if(myPWM.DutyCycle > 0.999)
{
myAdd = myAdd * (-1);
}
if(myPWM.DutyCycle < 0.001)
{
myAdd = myAdd * (-1);
}
}
}
}
}

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これを電池チェッカーのメーターで受け取ると、メーターの針がゆっくりと右へ左へ振れることがわかる。

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Arduino UNO で PWM によるアナログ出力をするには、次のようなスケッチになる。

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int bri = 0;
int myAdd = 5;

void setup()
{
pinMode(9, OUTPUT);
}

void loop()
{
analogWrite(9, bri);

bri = bri + myAdd;

if (bri == 0 || bri == 255)
{
myAdd = myAdd * (-1);
}
delay(40);
}

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2016年2月22日

松本 吉生(まつもとよしお)
Microsoft MVP Data Platform

1961年京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部整単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。現在は兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行う。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在14回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞。

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小学校のカーニバルで「マイコンボードで Lチカ体験コーナー」をする – ブース型の体験コーナーで得たこと

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小学校のカーニバル。子供たちが様々な店を企画してみんなを楽しませる、つまり小学校版の文化祭のようなイベントだ。そこで PTA として「マイコンボードで Lチカ体験」というコーナーを出した。部屋は理科室。実験台に Arduino や Netduino のマイコンボードや部品を並べ、子供たちに体験をしてもらうブース型のコーナーだ。

昨年「青少年のための科学の祭典」で同様の出店をした経験から、このようなスタイルで小学生に体験させるにはどのような工夫が必要なのかということが少しわかった気がする。会議用の長机程度のスペースを使い、椅子をならべて数人を集めてマイコンボードの体験を 10分程度でする、終われば次のグループがどんどんやってきて入れ替わるというスタイルだ。

1.その場でプログラミングは無理

できればその場でプログラミングをし、あるいはコードを書くことはしなくても、できたコードを見せてビルドし配置する、ということを体験させたい。しかしブース型の入れ替え制スタイルで、小学生に対しては無理だ。相手が中学生で、パソコンもマイコンボードの数だけあり、同時に少人数、時間もせめて 20分あればできるかもしれない。したがってその場でプログラミングすることはあきらめ、あらかじめマイコンボードにプログラムを入れておくしかない。したがってイベントの目標は「プログラミングを理解する」のではなく「プログラムによってマイコンボードが動作することを理解する」ことにする。それをどういう形で体験し理解させるかを工夫する。

2.いろいろ用意せず体験は 1種類だけにする

計画の段階では「あれもしたいこれもしたい」と思うので、タイプの異なる実習を何種類も用意しようと思う。興味や関心に応じて選んでやってもらおう、と。しかし完全に個別対応ならうまくいくかもしれないが、5~6名の子供に同時に説明し体験させるには、異なる種類のものを同時に説明するのは無理がある。子供たちをきちんとコントロールできないと事故がおこる可能性もある。体験は 1種類だけにし、応用で見せたいものはすぐできるように用意しておき、見せるだけにする。

3.人数は同時に 10人くらいはできる

きちんと準備ができていれば、小学生なら 10人くらいは同時に対応できることがわかった。同じことをやるなら小学生は友達どうしで見比べながら作業ができる。そのためには机は広いほうがいい。昨年の「青少年のための科学の祭典」では会議用の長机を使ったが、今回は小学校の実験室だったので実験台を使わせてもらった。実験台は奥行きが広いのでマイコンボードや部品を並べても作業に余裕があった。できれば奥行きのある机に輪のようになって座ってするのがいい。

4.直観的に操作できるように準備する

いちいち説明書きを見ながら作業をするのは無理だ。そこで口頭で簡単に説明するだけでいいように、体験は直観的にそうさできるように準備する。回路を作るなら一列に並んだピンに順番にコードを挿していく、3接点のセンサーを使うなら、すだれ型の 3本セットのケーブルを使い、末端には 3ピンのコネクタを取り付けておく、電源のプラスは赤、マイナスは青とブレッドボードの色にあわせておく、などだ。こうしておくと「順番につなぐんだよ」「同じ色をつないでね」「同じ形のところにつないでね」と言うだけでいい。

5.ブレッドボードは難しい

ブレッドボードを小学生に理解させるには、このようなブース型の体験コーナーでは無理だ。まずブレッドボードの内部配線を理解しなければ、どのように回路がつながったのかわからない。実際に小学生にブレッドボードを使わせてみると、LED が光る回路を作ることができても、なぜ光ったかが実感できないでいるようだ。ほとんどの子は光ったことは喜んでも、なんとなく納得しがたい顔をして帰っていく。もし LED を直接光らせる体験をさせたいなら、ブレッドボードは使わずリード線とワニ口クリップを使ったほうがよさそうだ。

6.教材は多めに用意する

きちんと教材を用意しておけば 10人程度は同時に対応できる。スペースに余裕があればもう少し同時に多くに人数でできるかもしれない。そこで教材は想定する数より多めに用意しておくのがいい。また次々にグループがやってきたとき、前のグループでやったものの片付けができていないと待たすことになる。そこで片づけなくても 2回くらいは連続でできるように、同時想定人数の2倍の教材を用意できればさらにいい。

7.電源の管理を工夫する

どのような実習にせよ、マイコンボードや電子回路の実験なら電源を必要とする。回路を組み立てて最後は電源を接続するのだが、AC アダプターを使うのか、乾電池を使うのか、モバイルバッテリーを使うのか。電源ケーブルの引き回しをどうするのか。今回は AC アダプター付きの 7ポート USB ハブを使ったが、USB ケーブルが短くしかも堅かったので使いにくかった。モバイルバッテリーは万一回路が短絡したときに危険かもしれない。電源供給ケーブルのとりまわし、短絡しないケーブル末端の処理、などに配慮する必要がある。小学生には乾電池を使うのがわかりやすく、短絡したときの問題を考えると、内部抵抗の大きなマンガン乾電池を使うことが良いと思われる。

こうした実習は、プランを立ててやってみることで経験が得られ改善の工夫をイメージできる。子供たちは思いもよらない姿を見せてくれる。優れた教員は常に子供たちの様子を観察し、細かな違いを見極める目を持っている。そこで気づいたことを次のプランに組み込んでいく。したがってこうした実践は教える側にとっても貴重な経験である。それにしても小学生に何かを教えるということはエネルギーがいる。やっているときは感じなかったが、2時間ほどの体験コーナーを終えて家に帰ってくると、気が緩んで疲労と睡魔に襲われて夕方まで昼寝をしてしまった。小学校の先生はたいへんだ、ということも実感した。

アドミンティーチャーズの「ラボワーク LW01 – Netduino で Lチカプログラミング」

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「アドミンティーチャーズ」は教育の情報化や情報教育、校務の情報化に携わる教職員対象の勉強会で、このたびは「ラボワーク」と名付けて、マイコンボードや電子回路を自由に体験するというスタイルで企画された。

「ラボワーク LW01 – Netduino で Lチカプログラミング」の報告

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Netduino は内部で .NET Micro Framework が動き、Visual Studio を使って C# のプログラミングができるマイコンボードだ。実際に Visual Studio で開発するためには、SDK などいくつかの追加モジュールをセットアップする必要がある。このラボワークでは、Arduino の典型的なループを使った「L チカ」プログラミングと同じアルゴリズムで C# のコードを書いて比較し、また Netduino で別スレッドで実行する 2 つの「L チカ」プログラミングのデモをした。

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Netduino や Arduino は受け取った電圧変化をディジタル変換するアナログ入力の A/D ポートを標準で持っている。このアナログ入力ポートの動作を確かめるために、まずボリュームで電圧変化を与えて A/D 変換をし、次に距離センサーを使って距離の測定ができることを確かめた。

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そのほかブレッドボードを使った回路実験や 7 セグメント LED、バー型 LED、マトリックス型 LED などの使い方、Arduino の亜種や類似のマイコンボード、組み込み実装用の Arduino Pro Mini などの紹介もした。

この「ラボワーク」は今後も毎月第一土曜日に兵庫県の神戸市、三ノ宮で行うことを考えている。次回の計画は月半ばにアドミンティーチャーズのサイトで案内することとする。

アドミンティーチャーズ
https://adminteachers.wordpress.com/

興味のある方はぜひご参加ください。

Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(4) – オンボードの 4つの LED を点灯させる

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前回までに「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(1) – multifunction シールド(Arduino UNO R3 学習向け多機能拡張ボード シールドキット)とは」「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(2) – Microsoft Visual Studio Express 2013 for WIndows Desktop の C# プログラミング環境を整える」「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(3) – Netduino ファームウエアのアップデート」で Visual Studio 2013 で Netduino の開発をする準備を整えた。今回から multifunction シールドを Netduino に接続してプログラミングを始めよう。

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Arduino 用 multifuncion シールドにはオンボードに 4つの LED が取り付けられている。基盤には D1、D2、D3、D4 と名前が印刷されているが、これはそれぞれ Netduno の D13、D12、D11、D10 の I/O ピンに接続されている。Arduino では 13、12、11、10 の各ピンだ。

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この LED は、I/O ピンから抵抗を介して接続されており、反対側は +5V につながっている。したがってこの LED 光らせるには、各 I/O ピンの出力を 0 に、つまり GND に落とせばよい。

Arduino のスケッチなら、例えば次のようになる。

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digitalWrite(10, LOW);

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ではプログラミングの前に multifunction シールドを Netduino につなごう。両側の各ピンをつなげばいい。つないだら USB ケーブルでパソコンに接続しよう。

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multifunction シールドと Netduino の準備ができたら Visual Studio 2013 を起動してプログラムをつくろう。

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Visual Studio を起動したら、新しいプロジェクトを開始する。

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テンプレートは言語を Visual C# とし、Micro Framework から Netduino Application (Universal) を選ぶ。Visual Studio のセットアップができていなければテンプレートがないか、または違う名前になっているかもしれない。もしテンプレートが選択できなければ、この blog の前回までの記事を参考にして Visual Studio をセットアップしてほしい。

プロジェクトの名前を適当なものにする。ここでは multifunction_4LEDs_on というプロジェクト名にした。

プロジェクトを開始すると次のような画面になるので、右のソリューションエクスプローラーから、Program.cs をクリックして開こう。

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Program.cs を開くと、// write your code here の行がある。ここに次のコードを書こう。

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var myLED1 = new OutputPort(Pins.GPIO_PIN_D10, false);

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コード全体は次のようになる。

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using System;
using System.Net;
using System.Net.Sockets;
using System.Threading;
using Microsoft.SPOT;
using Microsoft.SPOT.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware.Netduino;

namespace multifunction_4LEDs_on
{
    public class Program
    {
        public static void Main()
        {
            var myLED1 = new OutputPort(Pins.GPIO_PIN_D10, false);
        }
    }
}

——————————————————————

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コードが書けたらビルドしよう。ビルドに続いて Visual Studio がプログラムを Netduino に配置してくれる。

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ビルドと配置が完了したら、multifunction シールドの D4 LED 、I/O ポート D10 につながっている LED が光るはずだ。

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では次に、4つの LED を全部点灯させよう。コードは次のとおり。

——————————————————————

using System;
using System.Net;
using System.Net.Sockets;
using System.Threading;
using Microsoft.SPOT;
using Microsoft.SPOT.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware.Netduino;

namespace multifunction_4LEDs_on
{
    public class Program
    {
        public static void Main()
        {
            var myLED1 = new OutputPort(Pins.GPIO_PIN_D10, false);
            var myLED2 = new OutputPort(Pins.GPIO_PIN_D11, false);
            var myLED3 = new OutputPort(Pins.GPIO_PIN_D12, false);
            var myLED4 = new OutputPort(Pins.GPIO_PIN_D13, false);        }
    }
}

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ビルドして配置すると multifunction シールドのオンボード LED が 4つとも点灯する。

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これで multifunction シールドのオンボード LED を点灯することができた。次回はこの LED を点滅させる、いわゆる「L チカ」プログラミングをしよう。

<前の記事>
「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(3) – Netduino ファームウエアのアップデート」

Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(3) – Netduino ファームウエアのアップデート

with 2 comments

前回「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(2) – Microsoft Visual Studio Express 2013 for WIndows Desktop の C# プログラミング環境を整える」でNetduino を開発するための Visual Studio の環境を整えた。だが Netduino のファームウエアのバージョンが古い場合には、作ったプログラムが動かないことがある。試しに Visual Studio 2013 の環境を整えたコンピュータに USB で Netduino を接続し、Visual Studio を起動して簡単なプログラムを作ってみよう。

1.Netduino をコンピュータに接続する

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USB ケーブルでコンピュータに Netduino を接続する。

2.Visual Studio 2013 の起動とサンプルプログラムの作成

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コンピュータに USB で Netduino を接続し、Visual Studio 2013 を起動する。

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新しいプロジェクトを開始し、言語を Visual C# とし、Micro framework から Netduino Application(Universal) を選択する。テンプレートに Micro framework や Netduino Application (Universal) がないときは、前回の記事を見て Visual Studio のカスタマイズをしてほしい。

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新しい Netduino Application (Universal) のプロジェクトが開始した。右の「ソリューションエクスプローラー」で Program.cs をクリックしてコードを開く。

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Project.cs には基本的なコードがあらかじめ作られている。ここで // write your code here とあるところに、次のコードを書く。

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var myLed = new OutputPort(Pins.ONBOARD_LED, true);

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このコードは、オンボードの LED をアウトプットポートに設定し、出力する、つまり光る状態に定義するコードだ。コードが入力できたらビルドしよう。ビルドすると自動的にコンパイルから Netduino へのプログラムの配置まで Visual Studio がやってくれるはずだ。

3.サンプルプログラムのビルドと配置

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ビルドを開始する。

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だがビルドはエラーになる。エラーは「配置エラーが発生しました。続行しますか?」とある。そこでビルドを停止しする。

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Visual Studio の下部「エラー一覧」を見ると、デプロイできなかったこと、その理由が、デバイスのアセンブリのバージョンが 4.2.0.0 なので、4.3.1.0 にして試すように、といったことが示されている。デバイスのファームウエアのバージョンが低いためだ。

4..NET Micro Framework Deployment Tool で Netduino のファームウエアを確認する

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ファームウエアのバージョンを確認するには、.NET Micro Framework Deployment Tool を使う。まだコンピュータにインストールされていない場合は、前回までの記事を読んでインストールしてほしい。

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.NET Micro Framework Deployment Tool を起動すると、起動直後には接続先が Serial になっているので、ドロップダウンリストボックスで接続先を USB に変更する。

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接続できると Netduino_2_Netduino とモデル名が表示される。そこで「Ping」ボタンをクリックして Netduino との通信をテストする。すると Pinging…TinyCLR という結果が下部に表示される。

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次に「Target」メニューの「Connect」でターゲットの Netduino デバイスに接続する。

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Connecting to Netduino2_Netduino…Connected と表示されたら Netduino に接続が完了した。

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接続が完了したら「Target」メニューの「Device Capabillities」でデバイスの情報を得る。

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様々な情報が得られるが、この場合、確かに ClrInfo.clrVersion が 4.2.0.0 であることがわかった。Netduino のファームウエアのアップデートについては、もういちど Netduino の公式サイトを見よう。

5.Netduino のファームウエアをダウンロードする

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公式サイトに firmware updates のアナウンスがある。現時点では netduino firmware v4.3.2.3 となっている。アップデートのリリースの日付は 18-sep-2015、2015年9月18日だ。ダウンロードのリンクをクリックしてファイルをダウンロードする。

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ダウンロードしたファイルは適当なフォルダに保存しておく。

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ダウンロードしたファイルを展開する。

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展開先の選択とファイルの展開をする。

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展開するとこのようなフォルダとファイルができる。ここで「firmware」のフォルダを試しに開いてみる。

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フォルダからは、Netduino の各モデルのファームウエアが用意されていることがわかる。

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6.Netduino のファームウエアをアップデートする

ファームウエアのアップデートは、NetduinoUpdate のプログラムを実行する。Netduino Update のプログラムは、現時点で v1.0.2 だ。

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Netduino をコンピュータに USB で接続するが、このとき、Netduino のボード上のボタン BTN を押しながら接続する。もし Netduino を既に接続していたときは、一度取り外して接続しなおす。するとボード上の LED が点灯する。これで Netduino のファームウエアを書き換えることができる bootloader モードとして起動できる。

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Netduino を bootloader モードとして起動できると、Netduino Update v1.0.2 プログラムに Netduino のモデル名が表示される。

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そこでモデル名にチェックを入れ、アップデートを実行する。

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アップデートが実行される。

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アップデートが終了したら、Netduino Update v1.0.2 プログラムから Netduino のモデル名が消える。

7.Netduino の新しいファームウエアに Visual Studio でビルドしデプロイする

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Netduino のファームウエアがアップデートされたら、プログラムは動くはずだ。もういちど Visual Studio を起動し、プロジェクトを開いてビルドする。

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エラーなくビルドでき、プログラムは Netduino に配置された。

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Netduino のオンボード LED が点灯した。

これで Netduino の開発環境が整った。次回から実際に multifunction シールドを使ったプログラムをする。

<前の記事>
「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(2) – Microsoft Visual Studio Express 2013 for WIndows Desktop の C# プログラミング環境を整える」

<次の記事>
「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(4) – オンボードの 4つの LED を点灯させる」

Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(2) – Microsoft Visual Studio Express 2013 for WIndows Desktop の C# プログラミング環境を整える

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前の記事「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(1) – multifunction シールド(Arduino UNO R3 学習向け多機能拡張ボード シールドキット)とは」では、Multifunction シールドの概要と Arduino や Netduino について簡単に紹介した。今回は Visual Studio で Netduino のプログラミングをする準備を整える説明をする。

1.Netduino の公式サイトで最新の情報を得る

Visual Studio で Netduino のプログラミングをするには、Visual Studio をカスタマイズしなければならない。また場合によっては Netduino のファームウエアを書き換える必要がある。Netduino の開発環境のカスタマイズについては、Netduino の公式サイト www.netduino.com から情報を得る。公式サイトの「downloads」では、現時点で次のようなステップが示されている。開発がすすんでいるので、自分でやってみるには、まず、このサイトで最新の情報を入手してほしい。

1.Microsoft Visual Studio Express 2013 のインストール
2..NET Micro Framework SDK v4.3 のインストール
3..NET MF plug-in for VS2013 のインストール
4.Netduino SDK v4.3.2.1 のインストール

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2.Visual Studio 2013 のインストール

現時点での最新の Visual Studio は 2015 だが、ここでは Netduino 公式サイトの推奨どおり Visual Studio 2013 をインストールしよう。Netduino の公式サイトは Microsoft のダウンロードセンターにリンクされている。

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現時点の Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop は Update 5 だ。

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ダウンロードセンターには2つのプログラムがある。ダウンロード版は vs2013.5_dskexp_JPN.iso だ。もうひとつのサイズの小さいプログラム wdexpress_full.exe はインターネット経由でインストールするインストーラーだ。コンピュータにデータをダウンロードして実行できるディスク容量があれば、通常ダウンロード版の iso ファイルをダウンロードしてインストールする。

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ダウンロードしたプログラムはコンピュータの適当なフォルダに保存し、インストールを実行する。

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ライセンス条項とプライバシーポリシーに同意し、インストールを開始する。

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インストールが完了したら、いちど Visual Studio を起動してみる。

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Visual Studio を起動した画面で、新しいプロジェクトを開始する。

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新しいプロジェクトを開始すると、使用する言語とテンプレートを選択する。しかしここにはまだ Netduino のテンプレートがない。そこで次のステップ、.NET Micro Framework SDK v4.3 のインストールにすすむ。

3..NET Micro Framework SDK v4.3 のインストール

.NET Micro Framework SDK v4.3 をインストールするには、Netduino の公式サイトでダウンロードのリンクをクリックし、ダウンロードファイルをコンピュータの適当なフォルダに保存する。

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ダウンロードファイルを実行する。

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ライセンス使用条項に同意する。

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インストールのタイプを選ぶ。Complete で完全インストールを選択できる。

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次の画面で Install ボタンをクリックしてインストールがはじまる。

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4..NET MF plug-in for VS2013 のインストール

次に .NET MF plug-in for VS2013 のインストールをする。これも Netduino の公式サイトのリンクをクリックしてプログラムをダウンロードし、コンピュータの適当なフォルダに保存する。

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ダウンロードしたファイルを実行する。

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ライセンス条項に同意し、インストールを開始する。

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.NET MF plug-in for VS2013 のインストールが完了した。

5.Netduino SDK v4.3.2.1 のインストール

最後に Netduino SDK v4.3.2.1 のインストールをする。これも Netduino の公式サイトからダウンロードのリンクを使ってダウンロードする。ダウンロードしたファイルはコンピュータの適当なフォルダに保存する。

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ダウンロードファイルを実行する。

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ライセンス条項に同意し、インストールを開始する。

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Netduino SDK v4.3.2.1 のインストールが完了した。

6.Visual Studio 2013 の起動とテンプレートの確認

ここで再度 Microsoft Visual Studio Express 2013 for WIndows Desktop を起動してみる。

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新しいプロジェクトを開始すると、Visual C# の言語に Netduino Application (Universal) のテンプレートがあることがわかる。これで Netduino の開発環境が整った。

<前の記事>
「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(1) – multifunction シールド(Arduino UNO R3 学習向け多機能拡張ボード シールドキット)とは」

<次の記事>
「Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(3) – Netduino ファームウエアのアップデート」

Netduino で Arduino 用の multifunction シールドを使う(1) – multifunction シールド(Arduino UNO R3 学習向け多機能拡張ボード シールドキット)とは

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急激に進化しつつあるマイコンボードとIoTの分野において、その先鞭となりかつ現時点で最も普及し豊富なラインナップと周辺製品が充実しているのは Arduino と言っていいだろう。Arduino はそのIOピン配置に適応した拡張ボード、マイコンの世界では「ドーターボード」と呼ばれたりするものだが、これを使うことで機能を拡張したり簡単な実験をすることができる。これを Arduino の用語では「シールド」といい、様々な製品が発売されている。Arduino は回路が公開されているので自分でシールドを設計して作ることもでき、自作用の基盤やピンなどの部品も簡単に手に入れることができる。この Arduino のIOとピン配置に適合したシールドは、近年のマイコンボードの世界であたかもデファクトスタンダードの様相を示しており、豊富なシールドの恩恵を得るように、様々なマイコンボードが Arduino 互換のIOとピン配置を持っている。

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Netduino は「ネットデュイーノ」と読み、.NET micro Framework が動くマイコンボードで Visual Studio を使って C# プログラミングによる .NET ライブラリの豊かな資産を使うことができるものだが、Netduino もそのIOとピン配置は Arduino 互換となっており、Arduino 用の様々なシールドが利用できる。下の写真は Netduino 2 で、現時点で入手することができる最もベーシックな Netduino だ。

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公式サイトは www.netduino.com で、Netduino の製品群や Visual Studio で開発するための SDK などのダウンロード、活用のノウハウと情報交換のコミュニティなどがある。

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Netduino は発表以来いくつかのモデルが発売されている。Netduino の公式サイトによると、現時点で最も新しい モデルは Netduino 3 だ。

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multifunction シールドは、Arduino Uno と Leonardo に対応した実験用のシールドだ。基本的な実験で利用しやすい部品が取り付けられている。値段も安い。現時点で Amazon では送料無料で1,000円で買うことができる。ちなみに Amazon で最も価格が安いショップでは、「Arduino UNO R3 学習向け多機能拡張ボード シールドキット」という名称になっているので、検索するときはキーワードに気を付けてほしい。

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この multifunction shield には4個のドット付き赤色7セグメントディスプレイモジュール、4個の LED、10K オームの小型ボリューム、3つのプッシュボタンが装填されている。もしこのモジュールを自作するとすれば、よほど低価格の部品をかき集めてこないと、部品代だけで 1,000 以上かかってしまうだろう。

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この multifunction シールドを Netduino 2 に装填し、基本的な実験をしてみよう。

※この記事を書くには Microsoft MVP のはつねさんが書かれた Build Insider の記事「.NET対応組み込みデバイス『Netduino』入門」 http://www.buildinsider.net/small/netduino がとても参考になりました。ありがとうございます。

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