ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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Archive for the ‘WiFi’ Category

Orange Pi Zero を買った

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先日買った Orange Pi One が気に入ったので、次に Orange Pi Zero を買ってみた。

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パッケージは Orange Pi One のときのものと同じ。パッケージを開けると、Orange Pi One と同じように、Orange Pi Zero 本体と簡潔な一枚のプリントが入っている。

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実に小さな筐体にぎっしりと機能が集積されているという感じだ。機能美を感じる。スペックは次の通り。

CPU H2 Quad-core Cortex-A7 H.265/HEVC 1080P
GPU Mali400MP2 GPU @600MHz Supports OpenGL ES 2.0
Memory (SDRAM) 256MB/512MB DDR3 SDRAM(Share with GPU)(256MB version is Standard version)
Onboard Storage TF card (Max. 64GB)/ NOR Flash(2MB Default not posted)
Onboard Network 10/100M Ethernet RJ45 POE is default off
Onboard WIFI XR819, IEEE 802.11 b/g/n
Audio Input MIC
Video Outputs Supports external board via 13pins
Power Source USB OTG can supply power
USB 2.0 Ports Only One USB 2.0 HOST, one USB 2.0 OTG
Buttons Power Button
Low-level peripherals 26 Pins Header, compatible with Raspberry Pi B+ ,13 Pins Header
LED Power led & Status led
Supported OS Android, Lubuntu, Debian, Raspbian
Product size 48 mm × 46mm
Weight 26g

オンボードにイーサネットのコネクタがあり、かつ、Wi-Fi モジュールも装備している。だが HDMI コネクタはなく、画面出力をするには拡張ボードが必要だ。電源は micro USB コネクタから給電できる。このスペックからすると、ネットワーク接続に最適化された軽量の IoT モジュール、という位置づけになるだろう。

Orange Pi は中国の Shenzhen Xunlong Software CO., Limited の製品だ。

Written by Yoshio Matsumoto

2017年4月8日 at 9:47 PM

Orange Pi One を買った

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マイコンボードの世界が熱い。とりわけ現在のトレンドは、Raspberry Pi をモデルにしたものだろう。そのうち、最も面白そうなものは、この Orange Pi だ。

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パッケージは簡素だが品のあるものだ。パッケージの中には Orange Pi One 本体と簡潔な一枚のプリントが入っている。

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この小さなサイズで、スペックは次の通り。

CPU H3 Quad-core Cortex-A7 H.265/HEVC 4K
GPU Mali400MP2 GPU @600MHz Supports OpenGL ES 2.0
Memory (SDRAM) 512MB DDR3 (shared with GPU)
Onboard Storage TF card (Max. 64GB) / MMC card slot
Onboard Network 10/100M Ethernet RJ45
Video Input A CSI input connector Camera
Video Outputs Supports HDMI output with HDCP
Power Source DC input can supply power, but USB OTG input don’t supply power
USB 2.0 Ports Only One USB 2.0 HOST, one USB 2.0 OTG
Buttons Power Button(SW4)
Low-level peripherals 40 Pins Header,compatible with Raspberry Pi B+
LED Power led & Status led
Supported OS Android Ubuntu, Debian, Rasberry Pi Image
Product size 69 mm × 48mm
Weight 36g

オンボードでイーサネットのネットワークコネクタを装備し、HDMI 出力インタフェースもある。

Orange Pi は中国の Shenzhen Xunlong Software CO., Limited の製品だ。

Written by Yoshio Matsumoto

2017年4月8日 at 9:22 PM

神戸三ノ宮で「マインクラフトとプログラミング教育」の勉強会をした。

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2017年1月28日、神戸三ノ宮で「マインクラフトとプログラミング教育」のテーマで勉強会をした。マイクラフトが好きな小学生5人に Surface 3 でモダンアプリ版のマインクラフトをしてもらい、教員5人がサポートしながらマインクラフトを子供たちがどのように使うかを見て、マインクラフトをプログラミング教育に利用するヒントを得ようと考えたのだ。

詳細はアドミンティーチャーズのサイト https://adminteachers.wordpress.com/ にも報告したが、今回は用意した機材で実習がスムーズにできるかを検証することとし、詳細なコースを用意することはしなかった。

今回やってみてよくわかったのは、Surface を使うと数分の準備で実習を始めることができること、子供たちは極めてマインクラフトの世界に興味が高く教員の動機づけがなくても自然に演習に集中できること、自然発生的に協働作業が行われること、わからないことがあれば教えあう関係性が自然におこること、攻略本を一緒に見ながら問題解決をする姿が見られたこと、などだ。

マインクラフトを教材プラットフォームとして、プログラミング教育に利用することは効果的だと実感した。次は効果的な「課題」あるいは「学習コース」を考えることだろう。そのためには教員がマインクラフトの世界を知り、何ができるか、どのようなコースを組み立てることができるかを考える必要がある。

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2016年10月1日のアドミンティーチャーズのラボワークでは、ESP8266 WiFi モジュールを搭載した Arduino WeMos D1 を 2台使い、一方を WiFi アクセスポイント、もう一方を WiFi クライアントとして接続し、Web サービスでデータ通信をする。

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アドミンティーチャーズのラボワークでは、8月と9月にESP8266 WiFi モジュールを搭載した Arduino WeMos D1 を使って通信を試した。WeMos D1 は安価で手に入れやすいマイコンボードで、実習教材にも適していると思われる。しかしまとまった解説やサンプルスケッチがなかなか見当たらない。多く見られるのは WiFi クライアントにしてアクセスポイントに接続し、Web サービスを実装するというものだが、WiFi クライアントにすることや Web クライアントを実装する事例は少ない。試行錯誤が必要だったが、うまく通信できるようになった。

今回の「ラボワーク」では 2台の WeMos D1 を使う。一方の WeMod D1 を WiFi アクセスポイントの設定にし、Web サービスを実装する。Web サービスでは、アナログ I/O ポート A0 に接続したボリュームの電圧を Web ページに表示するようにしておく。もう一方の WeMos D1 は WiFi クライアントの設定をし、起動したら WiFi アクセスポイントにした WeMos D1 に接続するようにし、Web クライアントを実装して Web ページを取得し、HTML テキストからボリュームの値を取り出して Multifunction Shield の 7セグメント LED に表示する。

マイコンボードが互いに WiFi 接続できれば応用範囲が広がるだろう。また Web サービスや Web クライアントを実装することで、Web サービスの仕組みも理解できる。

アドミンティーチャーズのラボワークは、会の性質上「情報教育に関心のある方」としているが、必ずしも学校関係者に限定しているわけではないので、興味のある方はぜひ来てほしい。またノートパソコンの Arduino 開発環境は、当日ラボワークで設定することもできるし、ノートパソコンがなくても実習を楽しめるし、ゆるやかな体験、交流の場なので、気軽に手ぶらで来てもらってかまわない。

アドミンティーチャーズ Web サイト
https://adminteachers.wordpress.com/

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