ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

InfoPath & SQL Server !

Posts Tagged ‘インストール

2019年6月15日(土) – 第3回神戸SQL Serverラボ – 神戸SQL Server User Group

leave a comment »

2019年4月から毎月定期開催で「神戸SQL Serverラボ」と題したSQL Serverの勉強会を始めました。場所は神戸三ノ宮駅から徒歩約5分の便利な場所にある、神戸青少年会館をお借りし、毎回テーマを決めて、初心者がSQL Serverデータベースの運用ができることを目指します。また経験者の方にも、それぞれお持ちのノウハウを交流できる場になれば幸いです。

第2回からネットワーク環境で SQL Server を利用できるようにしました。LAN ポートで有線接続できるか、WiFi 機能を持った PC をお持ちいただければ SQL Server をインストールしなくとも管理ツール SSMS だけ設定すれば実習ができます。用意する SQL Server のバージョンは SQL Server 2014 と SQL Server 2017 です。

場所:神戸青少年会館(神戸市勤労会館の5階6階です)
神戸市中央区雲井通5丁目1番2号 34.694927, 135.197403
kobeshiseishounenkaikan_map bingmapで表示
神戸市青少年会館のアクセスページ
日時:毎月第3土曜日 18:00~19:30

第3回 2019年6月15日(土)18:00~19:30
「ビューによるデータ操作、射影、選択、結合」
ビューはテーブルから条件にあったデータを取り出したり、複数のテーブルのデータを関連付けて表示させるものです。必要なデータを必要に応じてわかりやすく表示するもので、データベースの最も特徴的な機能です。マイクロソフトの SQL Server では、SSMSを使ってマウス操作で視覚的にビューを作成することができます。もちろん SQL 文を使って作成することもでき、これらの方法を体験的に身に着けます。
場所:神戸青少年会館 サークル4号室(神戸市勤労会館の6階です)

申し込み方法:電子メールまたはconnpassで
電子メール:kobesqlserverlabo@matsumotoyoshio.net
電子メールのタイトル:第3回20190615神戸SQL Serverラボに参加します
電子メールの本文:お名前、所属をお書きください。
connpassでの申し込み:https://connpass.com/event/134449/
運営費:500円

(定期開催の予定)

第1回 2019年4月27日(土)18:00~19:30(終了しました)
「SQL Serverのインストールと管理ツールManagement Studioの基本操作」

第2回 2019年5月18日(土)18:00~19:30(終了しました)
「テーブル作成、データ型、主キー、テーブル作成とSQL文」

第3回 2019年6月15日(土)18:00~19:30
「ビューによるデータ操作、射影、選択、結合」

第4回 2019年7月20日(土)18:00~19:30
「関数によるデータ処理、ユーザー定義関数の作成と利用」

第5回 2019年8月17日(土)18:00~19:30
「トリガによるデータ処理の自動化」

第6回 2019年9月21日(土)18:00~19:30
「ストアドプロシージャの作成と利用」

※第7回以降の予定は決定次第ここにご案内します。

2019年6月6日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

広告

2019年5月18日(土) – 第2回神戸SQL Serverラボ – 神戸SQL Server User Group

leave a comment »

2019年4月から毎月定期開催で「神戸SQL Serverラボ」と題したSQL Serverの勉強会を始めました。場所は神戸三ノ宮駅から徒歩約5分の便利な場所にある、神戸青少年会館をお借りし、毎回テーマを決めて、初心者がSQL Serverデータベースの運用ができることを目指します。また経験者の方にも、それぞれお持ちのノウハウを交流できる場になれば幸いです。

<追記>
第2回からネットワーク環境で SQL Server を利用できるようにします。LAN ポートで有線接続できるか、WiFi 機能を持った PC をお持ちいただければ SQL Server をインストールしなくとも管理ツール SSMS だけ設定すれば実習ができます。用意する SQL Server のバージョンは SQL Server 2014 と SQL Server 2017 です。

場所:神戸青少年会館(神戸市勤労会館の5階6階です)
神戸市中央区雲井通5丁目1番2号 34.694927, 135.197403
kobeshiseishounenkaikan_map bingmapで表示
神戸市青少年会館のアクセスページ
日時:毎月第3土曜日 18:00~19:30

第2回 2019年5月18日(土)18:00~19:30
「テーブル作成、データ型、主キー、テーブル作成とSQL文」
データベースの作成とテーブル作成について実習します。実習の中でデータを一意に管理するテーブルの主キーについてや、Accessの「オートナンバー型」のようにデータに自動的に連番を与える方法、テーブル作成を SQL 文で行う方法などを体験的に身に着けます。
場所:神戸青少年会館 サークル4号室(神戸市勤労会館の6階です)

申し込み方法:電子メールまたはconnpassで
電子メール:kobesqlserverlabo@matsumotoyoshio.net
電子メールのタイトル:第2回20190518神戸SQL Serverラボに参加します
電子メールの本文:お名前、所属をお書きください。
connpassでの申し込み:https://connpass.com/event/130009/
運営費:500円

(定期開催の予定)

第1回 2019年4月27日(土)18:00~19:30(終了しました)
「SQL Serverのインストールと管理ツールManagement Studioの基本操作」

第2回 2019年5月18日(土)18:00~19:30
「テーブル作成、データ型、主キー、テーブル作成とSQL文」

第3回 2019年6月15日(土)18:00~19:30
「ビューによるデータ操作、射影、選択、結合」

第4回 2019年7月20日(土)18:00~19:30
「関数によるデータ処理、ユーザー定義関数の作成と利用」

第5回 2019年8月17日(土)18:00~19:30
「トリガによるデータ処理の自動化」

第6回 2019年9月21日(土)18:00~19:30
「ストアドプロシージャの作成と利用」

※第7回以降の予定は決定次第ここにご案内します。

2019年5月1日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Visual Studio 2017 で Microsoft Report を使う – Visual Studio 用 Microsoft RDLC レポートデザイナーをインストールする – 拡張機能と更新プログラムを利用する

leave a comment »

従来、Visual Studioで印刷帳票を作るには、Crystal Reports を使うことが主流だった。略称「クリレポ」と呼ばれ、開発者にとって事実上の標準ツールだったと言える。これは純粋のマイクロソフト製品ではなくサードパーティーによる製品だが、Visual Studio 2008までは Crystal Reports の OEM バージョンが利用できた。Visual Studio 2010 以降も現在の開発元である SAP 社のサイトから無償バージョンをダウンロードして使えるようだが、Microsoft 社は印刷帳票に関する開発環境を Microsoft Report という名称でまとめていく方向性を持っているようだ。

Microsoft Report による帳票の開発は、RDLC レポートデザイナーで行う。RDLC レポートデザイナーは Visual Studio のインストール方法によっては標準でインストールされず、Visual Studio 2017 の「プロジェクト」メニューの「新しい項目の追加」で「レポート」が選択できないことがある。

「新しい項目の追加」ウィンドウにレポートアイテムがなければ、Visual Studio 2017 のメニューで「ツール」-「拡張機能と更新プログラム」を選択し、コンポーネントをインストールする。

MicrosoftReport_005_trimming

「拡張機能と更新プログラム」ウィンドウでは、検索対象を「オンライン」にし、キーワードに「RDLC」を入力する。検索すると「Microsoft RDLC Report Designer」が見つかるはずなので「ダウンロード」のボタンをクリックする。

「ダウンロード」のボタンをクリックするとインストールがスケジュールされるので、Visual Studio をいったん終了する。

MicrosoftReport_007_mid_640

Visual Studio を終了すると自動的に VSIX インストーラーが起動し、コンポーネントのインストールがはじまる。

MicrosoftReport_008

Visual Studio 用 Microsoft RDLC レポートデザイナーのインストールが示されるので「変更」をクリックする。

MicrosoftReport_009

ダウンロードとインストールがはじまる。

MicrosoftReport_010

インストールが完了した。

MicrosoftReport_011.png

インストールが完了したら Visual Studio 2017 を再び起動する。C# で Windows フォームアプリケーションの新しいプロジェクトを開始する。

MicrosoftReport_012_mid_640

「プロジェクト」メニューの「新しい項目の追加」を開くと「レポート」と「レポートウィザード」のアイテムが選択できるようになった。

「レポート」を選択し「追加」のボタンをクリックすると、プロジェクトに Report1.rdlc が追加された。

「ツールボックス」を展開すると、レポートにデザインできる「レポートアイテム」が表示されている。

2019年4月30日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

 

 

 

2019年度毎月定期開催 – 神戸SQL Serverラボ – 神戸SQL Server User Group

leave a comment »

2019年4月から毎月定期開催で「神戸SQL Serverラボ」と題したSQL Serverの勉強会を始めます。場所は神戸三ノ宮駅から徒歩約5分の便利な場所にある、神戸青少年会館をお借りし、毎回テーマを決めて、初心者がSQL Serverデータベースの運用ができることを目指します。また経験者の方にも、それぞれお持ちのノウハウを交流できる場になれば幸いです。

場所:神戸青少年会館(神戸市勤労会館の5階6階です)
神戸市中央区雲井通5丁目1番2号 34.694927, 135.197403
kobeshiseishounenkaikan_map bing mapで表示
神戸市青少年会館のアクセスページ
日時:毎月第3土曜日(4月のみ第4土曜日) 18:00~19:30

第一回 2019年4月27日(土)18:00~19:30
「SQL Serverのインストールと管理ツールManagement Studioの基本操作」
場所:神戸青少年会館 サークル4号室(神戸市勤労会館の6階です)

申し込み方法:電子メールまたはconnpassで
電子メール:kobesqlserverlabo@matsumotoyoshio.net
電子メールのタイトル:第一回20190427神戸SQL Serverラボに参加します
電子メールの本文:お名前、所属をお書きください。
connpassでの申し込み:https://connpass.com/event/128749/
運営費:500円

第二回 2019年5月18日(土)18:00~19:30
「テーブル作成、データ型、主キー、テーブル作成とSQL文」

第三回 2019年6月15日(土)18:00~19:30
「ビューによるデータ操作、射影、選択、結合」

第四回 2019年7月20日(土)18:00~19:30
関数によるデータ処理、ユーザー定義関数の作成と利用」

第五回 2019年8月17日(土)18:00~19:30
「トリガによるデータ処理の自動化」

第六回 2019年9月21日(土)18:00~19:30
「ストアドプロシージャの作成と利用」

※第七回以降の予定は決定次第ここにご案内します。

2019年4月20日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

Visual Studio 2019 が米国時間4月2日に公開 – 最新の開発環境をインストールしよう

leave a comment »

Microsoftの統合開発環境、Visual Studioが2019となって米国時間4月2日に公開された。直前のバージョンは2017年3月9日に公開されたVisual Studio 2017なので、およそ2年ぶりのバージョンアップとなる。

Visual Studioの製品ラインナップは時代とともに変化してきたが、Visual Studio 2013からのバージョンには、個人の開発者にはProfessionalエディション相当の機能を無償で利用できるCommunity版がある。Microsoft社は営利企業であるので、無料で使えるCommunity版には利用制限がある。おおまかには、個人開発者、大学関係者、非営利団体従事者、オープンソース開発者、開発者5名以下の中小企業であるが、利用にあたってはMicrosoft社のページなどで確認して使わなければならない。

VS2019installa_001_mid_640

Microsoft社のVisual Studioのトップページには、新バージョンVisual Studio 2019のインストールリンクなど関連情報が並んでいる。

Visual Studio IDE, Code Editor, Azure DevOps, & App Center

このページで、Visual Studio IDEにある「Windows用ダウンロード」のボタンにマウスを重ねると、ダウンロードできるバージョンを選ぶことができる。

VS2019installa_002_mid_640

個人の開発者などCommunity版を利用できるユーザーなら、これをダウンロードしよう。

VS2019installa_003_mid_640

ブラウザの下部にダウンロードするファイルの操作を選ぶメッセージが出るので、「実行」をクリックする。

VS2019installa_004_mid_640

「作業を開始する前に、インストールを構成するためにいくつかの点を設定する必要があります」のメッセージが出る。「続行」をクリックすると、ファイルのダウンロードとインストールがはじまる。

VS2019installa_005_mid_640

VS2019installa_006_mid_640

VS2019installa_007_mid_640

まずインストーラが起動するので、作りたいアプリケーションのタイプなどを選んでインストールを構成する。ここではデスクトップのデータベースアプリケーションを作ることを想定し、「.NET デスクトップ開発」と「データの保存と処理」を選択している。

VS2019installa_008_mid_640VS2019installa_009_mid_640

「インストール」をクリックすると、ファイルのダウンロードとインストールがはじまる。

VS2019installa_010_mid_640VS2019installa_011_mid_640

インストールが完了したら、マイクロソフトアカウントでサインインをするウィンドウが表示される。

VS2019installa_012_mid_640

マイクロソフトアカウントでサインインをすると、ユーザー名が表示される。

VS2019installa_014_edit_mid_640

しばらく待つとVisual Studio 2019が起動する。起動画面はとてもシンプルだ。

VS2019installa_015_mid_640

2019年4月13日

松本 吉生(まつもとよしお)

Microsoft MVP Data Platform
京都に生まれ、神戸で幼少期を過ごす。大学で応用化学を学んだのち、理科教諭として高等学校に勤務する。教育の情報化が進む中で校内ネットワークの構築運用に従事し、兵庫県立明石高等学校で文部科学省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究開発事業」に携わる。兵庫県立西宮香風高等学校では多部制単位制の複雑な教育システムを管理する学籍管理データベースシステムをSQL ServerとInfoPath、AccessなどのOfficeソフトウエアによるOBA開発で構築・運用する。2015年から2017年まで兵庫県立神戸工業高等学校でC#プログラミング、IoTなどのコンピュータ教育を行い、現在は兵庫県立神戸甲北高等学校に勤務する。2004年からマイクロソフトMVP(Microsoft Most Valuable Professional)を受賞し、現在15回目の連続受賞。2016年にマイクロソフト認定教育者(Microsoft Innovative Educator Experts : MIEE)を受賞し、現在4回目の連続受賞。

2009年11月に発売された富士通製ノートパソコンFMV-T8190にWindows 8をインストールすると、起動時間がWindows 7より半分ですむ。しかもスリープ状態からの復旧はなんと8秒。これなら授業でPCを時間の滞りなく使えるだろう。

leave a comment »

先日来、富士通製ノートパソコンFMV-T8190にWindows 8をインストールして検証しているが、2009年11月の発売、つまり3年前の機種になるのだが、プレインストールのWindows 7からWindows 8に変更するとさらに使いやすくなることがわかった。いろいろなアプリケーションを使ってみるが、どれを使っても体感的に早い。またこれも後に詳しくレポートするが、Windows XPのときから使っていた様々なアプリケーション、フリーソフトなどのほとんどがWindows 8で問題なく動く。予想以上に互換性があることに驚いている。

IMG_0198_mid_640_480

プレインストールのWindows 7の場合、電源ボタンを押してからログイン画面が表示されるまでに約47秒、その後ログインしてデスクトップが表示されるまでに約7秒がかかる。つまり合計約54秒が起動に必要な時間だった。

IMG_0197_mid_640_480

しかしWindows 8をインストールすると、電源を入れてからログイン画面が表示されるまでが約22秒、それからログインして使えるようになるまでが、なんと約5秒、合計27秒で使える状態になる。Windows 7の場合の半分だ。

さらに液晶画面を閉じてスリープ状態にし、開いて起動するまでは、なんと8秒でいいことがわかった。

IMG_0193_mid_640_480

IMG_0194_mid_640_480

IMG_0195_mid_640_480

IMG_0196_mid_640_480

PCを開き、ここまでスタンバイするまでが、なんと8秒だ。これはすごい。

授業でPCを使うには、教室にPCを持っていき、電源をコンセントに繋いだりモニタやプロジェクタを繋いだりという手間がかかる。そして問題は起動時間の長さだ。電源ボタンを押して起動するまでに何分もかかっていたのでは、授業の間がもたず流れが崩れる。教室で40人を前にして行う授業では、ちょっとした流れの滞りで集中が途切れ、立て直すのにまたしばらく間がかかってしまう。プロの教師ほどこうした授業の流れ、リズムに気を使うのだ。

しかし8秒で起動するなら問題ない。少し説明を加えながら4秒待ち、さくっとログインしてまた4秒、これで使う準備が完了だ。写真を見せたりビデオやアニメーションを提示したり、あるいはパワーポイントなどでスライド表示をして授業をすすめる。そうした授業活用がWindows 8でスムーズにできるだろう。

<関連する過去の記事>

「2009年11月に発売された富士通製ノートパソコンFMV-T8190にWindows 8をインストールした。問題はタッチパネルのドライバだが、Windows 7用のものを適用して問題なく使える。」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2012/11/25/2009%e5%b9%b411%e6%9c%88%e3%81%ab%e7%99%ba%e5%a3%b2%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e5%af%8c%e5%a3%ab%e9%80%9a%e8%a3%bd%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3fmv-t8190%e3%81%abwindo/

2009年11月に発売された富士通製ノートパソコンFMV-T8190にWindows 8をインストールした。問題はタッチパネルのドライバだが、Windows 7用のものを適用して問題なく使える。

with one comment

富士通製のFMV T-8190は2009年11月に発売されたノートパソコンだ。今から3年前のモデルになる。CPUはインテル Core2 Duo プロセッサー P8700(2.53GHz)、2次キャッシュメモリ(CPU内蔵)3MB、チップセットがモバイルインテル GM45 Express、
システムバスクロック 1066MHz、メインメモリ標準1GB/最大4GB (DDR3 SDRAM/PC3-8500)、液晶ディスプレイは12.1型ワイド LEDバックライト付TFTカラーLCD(WXGA(1280×800ドット)1677万色、プリインストールのOSはWindows 7だ。

IMG_0092_mid_640_480

このFMV T-8190はもちろんWindows 7のままでも現役のマシンだが、これにWindows 8をインストールしてみた。Windows 8をインストールしてみようと思ったのは、このノートパソコンは液晶モニタがタッチパネルになっているからだ。タッチパネルのPCであってはじめてWindows 8の新しいWindows エクスペリエンス、新しいWindows ユーザーインターフェースを活用することができるのだから。

IMG_0093_mid_640_480

タッチパネルはWACOM製のようだ。入力方式は電磁誘導方式で「静電容量方式タッチパネル」であり、専用スタイラスペンが付属している。

もうひとつ、このノートPCは液晶パネルがぐるりと後ろ向きに回転するようになっており、反対に向けて閉じるとキーボードが隠れ、まるで一枚のタブレットのように扱えるところが特徴だ。

IMG_0094_mid_640_480

IMG_0095_mid_640_480

IMG_0097_mid_640_480

このように、ぐるりと反対向けにするとタブレット型になる。

インストールしたWindows 8はEnterprise X64 日本語版だ。

IMG_0112_mid_640_480

本体がマルチドライブ搭載型なので、インストールメディアをDVDにしてインストールする。新規インストールは全く問題なく、ノートラブルで完了する。

しかし、通常のWindowsインストールではタッチパネルドライバが入らず、パネルのタッチ機能が働かない。一般的にドライバーをセットアップするには「PC設定の変更」メニューを使う。このメニューを表示させるには「チャーム」の「設定」から行う。

まずマウスカーソルを画面の右下に移動し、表示された「-」をポイントする。するとチャームが表示され、いちばん下の歯車のようなアイコン「設定」をクリックする。そしていくつかのアイコンメニューの下部にある「PC設定の変更」をクリックする。「PC設定」の項目が表示されるので、「デバイス」の項目をクリックし、「デバイスの追加」をやってみよう。

IMG_0115_mid_640_480

IMG_0118_mid_640_480

IMG_0119_mid_640_480

IMG_0122_mid_640_480

「PC設定」の項目から「デバイス」の項目、「デバイスの追加」をやってみたが、そっけなく「デバイスが見つかりません」とだけ表示される。従来の「コントロールパネル」のように、たとえば「不明なデバイス」という表示すら現れない。

そこで富士通のサイトを検索し、ドライバーがないか探してみた。

富士通のサイトには「法人向けPC Windows 8 動作確認情報」というWindows 8対応のPCリストがあるが、Windows 8用のドライバが提供される「動作確認情報とWindows 8 対応のドライバーなどを提供予定の機種」は2012年6月モデルだけしかない。またWindows 8用のドライバが提供されず、単に動作確認だけがされた「動作確認情報のみ提供の機種」は2011年4月モデルより新しいものだけであり、それ以外は「動作確認対象外の機種」という取り扱いで、「上記一覧に記載されていない機種は、Windows 8 動作確認情報、およびWindows 8 対応のドライバーなどの提供は行いません。」となっている。(2012年11月25日現在)

富士通_WIndows8対応ページ2_mid_640

そこでWindows 7用のドライバを探してみた。FMV T-8190のWindows 7用「富士通 タブレットPC デジタイザードライバー」は以下のところからダウンロードできる。

http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvdownload.cgi?DRIVER_NUM=E1010288&COLOR=1

これをダウンロードし、実行すると自動的にドライバがインストールされる。インストール後に再起動すると、まったく問題なくタッチパネルによるWindows 8の新しいWindows エクスペリエンス、新しいWindows ユーザーインターフェースを活用することができる。

IMG_0109_mid_640_480

もちろん、液晶パネルを裏返しにし、タブレット型にしても問題なく使えるようになった。

IMG_0110_mid_640_480

Windows 7はずいぶん早いと思ったが、Windows 8でいろんなアプリケーションを使ったり、Webを見たりして、Windows 7よりさらに機敏に動作しているように思える。何よりも驚くのは起動の早さだ。

IMG_0198_mid_640_480

IMG_0195_mid_640_480

もともとFMV-T8190にプレインストールされていたWindowas 7の場合は、電源ボタンを押して起動し、ログイン画面が出るまでに約47秒、ログインしてデスクトップが表示されるまで約7秒、合計約54秒が起動に必要な時間だった。しかしWindows 8では、ログイン画面が出るまでが約22秒、ログインしてデスクトップが表示されるまでが約5秒、合計27秒で起動できる。なんとWindows 8ならWindows 7の半分で起動するのだ。

FMV-T8190の起動に必要な時間
・Windows 7 ・・・ 約54秒
・Windows 8 ・・・ 約27秒

さらに驚くことは、スリープからの復旧時間だ。液晶を閉じてスリープ状態にし、そこから起動までの時間を計ってみると、ログイン画面が出るまでが約4秒、ログインしてデスクトップが表示されるまでが約8秒だった。これはすごい。

FMV-T8190のスリープ状態から復旧する時間
・Windows 8 ・・・ 8秒

学校では授業にこれらのノートパソコン、タブレットPCを持ち込み、写真やビデオを提示しながら説明をしたり、パワーポイントなどのスライドを提示して授業をすることになるが、これまではPCの起動の手間がネックだった。授業の途中でPCを出し、電源を入れて起動するまでの時間のなんとまどろっこしいことか。待たされる生徒も疲れてしまうほどだ。しかしスリープ状態から8秒で起動するとなると、これはまったく使用感が革命的に異なってくる。

まさにWindows 8は授業で使うにふさわしいOSだと思える。

<関連情報>

富士通、タブレットPC デジタイザードライバー
http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvdownload.cgi?DRIVER_NUM=E1010288&COLOR=1

富士通、FMV-T8190 仕様
http://www.fmworld.net/biz/fmv/lifebook/0910/t8190/spec.html

富士通、ノートPC、コンバーチブル型タブレットPCサポート情報
http://www.fmworld.net/biz/fmv/support/info/index_lifebook.html

法人向けPC Windows 8 動作確認情報-機種別動作確認情報
http://www.fmworld.net/biz/fmv/windows8/info/productslist.html