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Microsoft Surface RTでBluetoothワイヤレスキーボードを使う – ELECOM TK-FBP030 Bluetooth Wireless KeyboardとMicrosoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000でキーボードとマウスが無線で快適になる。

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Surface RTはパソコン用の周辺機器が利用できるようなので、いろいろと試している。USB接続ではキーボードやマウス、外付けCD、DVDドライブ、USBメモリなど多くの手持ちの多くのデバイスが使えることがわかった。またSurface RTはBluetoothが使えるので、パソコン用のBluetoothデバイスを試している。先日は「プレゼンターマウス」と呼ばれている、Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000をSurface RTで使えることを確認した。プレゼンターマウスでは、一般的なマウス機能は使えるが、パワーポイントのスライド操作に関するプレゼンター機能は残念ながら使えないことがわかった。これはSurface RTの制約ではなく、おそらくPowerPointの制約であろうと思われる。

「Microsoft Surface RTでパソコン用のUSBデバイスを利用する – 2.4GHz Bluetoothを採用したプレゼンター機能付きレーザー方式5ボタンワイヤレスマウス Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000 を試す–Microsoft Surface RTのPowerPointでは基本的にプレゼンター機能が使えない。」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/07/16/microsoft-surface-rt%e3%81%a7%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e7%94%a8%e3%81%aeusb%e3%83%87%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%82%92%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b-2-4ghz-bluetooth%e3%82%92/

このときは、プレゼンターマウス専用のUSB受信機を使ったが、これを使わなくてもSurface RTのBluetooth接続でプレゼンターマウスを使うことができる。

Surface RTでBluetooth機器を接続するときは、デスクトップの下部タスクバーから隠れているBluetoothアイコンを表示してクリックする。

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<Fig.1 : Surface RTのデスクトップでタスクバーに隠れているBleutoothアイコンを表示する>

Bluetoothアイコンをクリックすると、Bluetooth機器に関するメニューが表示される。新しいデバイスを追加するにはAdd a Bluetooth Deviceをクリックする。なお、この表示は米国版Surface RTの場合なので、日本版では日本語化されているかもしれない。

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<Fig.2 : Surface RTのBluetoothメニュー>

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<Fig.3 : Surface RTのBluetooth機能がデバイスを探している>

デバイスサーチが始まったら、プレゼンターマウスのBluetootボタンを押す。ボタンはかなり小さいので爪楊枝のようなもので押すとよいだろう。

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<Fig.4 : Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000のBluetoothボタンを爪楊枝で押す>

Surface RTのBluetoothがマウスを認識したらアイコンが表示される。アイコンをクリックするとドライバの適用が始まり、セットアップできる。

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<Fig.5 : Surface RTのBluetoothがマウスを認識した>

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<Fig.6 : Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000のドライバがセットアップされる>

マウスのセットアップができたら、次はキーボードをセットアップしよう。今回使ったのは、ELECOMのBluetoothワイヤレスキーボード TK-FBP030 だ。薄型で持ち運びに便利で、充電池を内蔵している。

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<Fig.7 : ELECOM製 Bluetooth Wireless Keyboard TK-FBP030>

キーボードの電源を入れ、Surface RTのBluetoothBluetoothデバイスの追加を開き、キーボードの接続ボタンを押す。するとSurface RTのBluetoothがキーボードを見つけてくれる。

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<Fig.8 : ELECOM製 Bluetooth Wireless Keyboard TK-FBP030のBluetooth接続ボタン>

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<Fig.9 : Surface RTをBluetooth接続可能状態にし、Wireless Keyboard TK-FBP030のBluetooth接続ボタンを押す>

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<Fig.10 : Surface RTがBluetoothキーボードを検出した>

Surface Rtがデバイスを検出したら、画面にパスコードを入力するように求められる。これはBluetooth接続可能なパソコンなどの他の端末が近くにあったとき、間違ってキーボードを必要のないデバイスに接続してしまわないためだ。画面の指示に従ってパスコードを入力するとデバイスドライバが導入されてキーボードが使用可能になる。なおこのパスコード設定は最初の一回でよく、次回からはキーボードの電源を入れただけでBluetoothが自動的に接続してくれる。

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<Fig.11 : Surface RTでBluetoothキーボードを接続するときのパスコード入力画面>

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<Fig.12 : Surface RTにELECOM製Bluetoothキーボードのデバイスドライバが導入される>

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<Fig.13 : Bluetooth無線接続によるキーボードとマウスでSurface RTを快適に使う>

Surface RTは専用のタッチカバーやタイプカバーで使うのもいいが、このようにBluetoothで無線デバイスを使ってもいいだろう。少し大きな電気店、パソコン周辺機器を取り扱っている店に行けば、パソコン用のキーボードやマウスがあるはずだ。その中から自分にあったものを選べばいい。USB接続でもいいし、このようにBluetoothの無線接続ができれば手元がすっきりする。

マウスも好みがあるだろうが、キーボードは特に文字入力にこだわるには自分にあったものを選びたい。大きさ、キーストロークの深さ、クリック感、など、実物を実際に使ってみて選びたい。パソコン用の周辺機器を選べるという点でも、Microsoft Surface RTの自由度は高い。

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Microsoft Surface RTでパソコン用のUSBデバイスを利用する – 2.4GHz Bluetoothを採用したプレゼンター機能付きレーザー方式5ボタンワイヤレスマウス Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000 を試す–Microsoft Surface RTのPowerPointでは基本的にプレゼンター機能が使えない。

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Microsoft Surface RTでいくつかのパソコン用USBデバイスを試している。パワーポイントでのプレゼンテーションで便利な、いわゆる「プレゼンターマウス」を使ってみた。結論から言えば、普通のワイヤレスマウスとしては使えるが、パワーポイント使用時のプレゼンター機能は利用できない。

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<Fig.1 : Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000のパッケージ>

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<Fig.2 : Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000とUSBレシーバー>

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<Fig.3 : Microsoft Surface RTとMicrosoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000>

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<Fig.4 : Microsoft Surface RTのUSBポートにプレゼンターマウスのレシーバーを取り付ける>

プレゼンターマウス8000のレシーバーをMicrosoft Surface RTのUSBポートに挿せば自動的にドライバが導入される。マウスを動かせばポインタが動く。基本的なワイヤレスマウスとして使うことはできる。パワーポイントでスライドを作り、マウスを使ってスライド操作をすることもできる。

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<Fig.5 : プレゼンターマウスを使ってパワーポイントのスライドを作りプレゼンテーションを実行する>

プレゼンターマウスには裏側にパワーポイントと連動するプレゼンテーション専用のボタンがある。スライドを前、後ろに送るボタン、音量を上げる、下げるボタン、空のスクリーンと再生、一時停止ボタン、そしてレーザーポインタだ。

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<Fig.6 : プレゼンターマウスの裏側にあるプレゼンテーション専用機能ボタン>

もちろんだが、レーザーポインタは使える。だがスライド操作の基本となるスライドを前、後ろに送る機能、空のスクリーンと再生、一時停止のボタンは使えない。またマウス機能時のデジタルインク機能のオン、オフも機能しない。つまり、Microsoft Surface RTではプレゼンターマウスは通常のワイヤレスマウスとしては使えるが、プレゼンター機能は使えないのだ。

しかしこれらのプレゼンター機能のうち、音量を下げる、上げるボタンは機能する。プレゼンターマウスをプレゼンターモードにし、音量を上げる、下げるボタンを押せばMicrosoft Surface RTが音量を変更してくれる。

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<Fig.7 : プレゼンターマウスの音量ボタンでMicrosoft Surface RTの音量が変えられる>

このことから、プレゼンターマウスのドライバは正しく機能しているが、Surface RTに入っているPowerPointがプレゼンターマウスと連動していない可能性が考えられる。

このとおり、プレゼンターマウスをSurface RTに繋ぐと単なるワイヤレスマウスとして使うことは可能だった。だがプレゼンターマウスはプレゼンテーション時に威力を発揮するので、ぜひPowerPointが対応してくれることを望む。またSurface RTのPowerPointでプレゼンターマウスを使う方法があれば公開してもらいたい。