ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

InfoPath & SQL Server !

Posts Tagged ‘無線

中国製のポータブル Bluetooth アダプターでオーディオシステムを無線化して Windows Phone から音楽を再生する – YET-M1

leave a comment »

中国製の電子機器を手に入れやすくなった。日本の Amazon サイトでも、おそらく個人事業レベルで中国から輸入代行をしていると思われる業者が安価なデバイスを販売している。今回試したのは、既存のオーディオシステムに取り付けて簡単に無線化する Bluetooth アダプターだ。一応型番は YET-M1 とあるが、異なる型番で微妙に表面印刷や部品の色が違うものがあるようで、おそらく中身は同じではないかと思われる。

P1510670_mid_640_480

パッケージの裏側。

P1510671_mid_640_480

パッケージから出した。本体とミニステレオケーブルが入っている。

P1510673_mid_640_480

本体の片側がキャップになっており、キャップを外すと USB コネクタがある。

P1510675_mid_640_480

USB コネクタの反対側はミニステレオジャックになっている。ここからアナログ音声信号を取り出す。

P1510678_mid_640_480

さて一方オーディオセット側は通常 RCA ピンジャックという接続コネクタになっているはずだ。俺の家にあるオーディオセットもそうなっており、背面からピンコードが取り出してある。ゲームマシンをつないだりパソコンをつないだりすることが多いので、いちいち裏側をごそごそしなくていいようにしている。

P1510679_mid_640_480

そこでステレオミニプラグと RCA ピンプラグの変換ケーブルを用意する。

P1510684_mid_640_480

電源は USB の充電池を使った。eneloop だ。

P1510695_mid_640_480

Windows Phone で Bluetooth 接続をする。

P1510696_mid_640_480

Bluetooth をスキャンすると YET-M1 と表示される。ペアリングする。

P1510700_mid_640_480

そして Scorpions を聴く。

P1510701_mid_640_480

この Bluetooth アダプターは、200 円で買った。ミニステレオケーブルも同梱されていることを考えると、実質 100 円で買ったようなものだ。では実際、音はどうかと言えば、気になるのは無音時のノイズだ。このノイズは、この製品のものなのか、あるいは接続ケーブル、Windows Phone、もしかしたらオーディオセット自体にあるのかもしれないが、ロックのような曲を聴く限りでは気にならないが、クラシックや現代音楽などを聴くときには気にならざるを得ない。

しかし、オーディオのオペレーションが手元のスマートフォンなどのデバイスでことロールできる便利さはいい。まだ慣れないので、音を大きくしようと思わず椅子から立ち上がってオーディオセットに向かい、ああ、そうだ、手元の Windows Phone を操作すればいいのだ、と思い直すことがあったが、慣れればこれほど便利なものはない。

ワイヤレス接続のロジクール M170 – 無線 USB アダプタが本体にしまい込めるので紛失の心配をしなくていい。そして実際に手にしないとわからないが、手触りがいいデザインだ。

leave a comment »

キーボードやマウスはワイヤレス接続がいい。USB デバイスを多用することもあり、またタブレットではそもそも USB コネクタの数が少ないこともあって、できれば Bluetooth 接続ができればいい、と思って Bluetooth マウスをいろいろと試したが、どうも Bluetooth は接続が不安定だ。そこであらためて専用 USB アダプタ接続のワイヤレスマウスを買ってみた。ロジクールの M170 Black だ。

P1500983_mid_640_480

箱から出すと、すでに本体に乾電池が装填されていて、タグを外せば使えるようになっている。「ここを引っ張れ」とうかんじのタグだ。

P1500984_mid_640_480

この無線マウスの秀逸なところは、マウスの本体に専用 USB 無線アダプタを収納できるところだ。下の写真はマウスの裏側のパネルを外したところだが、「logicool」のロゴのあるところが専用 USB 無線アダプタだ。

P1500986_mid_640_480

こうやって取り外して使う。

P1500991_mid_640_480

そして手触りがいい。こればかりはネットで写真を見るだけでは伝わりにくいのだが、次の写真でわかるだろうか。マウス全体がややざらつき感のある素材でできており、かつ側面、親指と薬指で挟むようにあたる部分に、細かな三角形をランダムに配置した凹凸がデザインしてある。これにより、持った時の手触り感がいい。

P1500997_mid_640_480

全体を持った時のホールド感もいい。愛用のマウスになりそうだ。

P1500993_mid_640_480

P1500983_mid_640_480

Written by Yoshio Matsumoto

2017年5月13日 at 1:36 PM

Microsoft Surface RTでBluetoothワイヤレスキーボードを使う – ELECOM TK-FBP030 Bluetooth Wireless KeyboardとMicrosoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000でキーボードとマウスが無線で快適になる。

with one comment

Surface RTはパソコン用の周辺機器が利用できるようなので、いろいろと試している。USB接続ではキーボードやマウス、外付けCD、DVDドライブ、USBメモリなど多くの手持ちの多くのデバイスが使えることがわかった。またSurface RTはBluetoothが使えるので、パソコン用のBluetoothデバイスを試している。先日は「プレゼンターマウス」と呼ばれている、Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000をSurface RTで使えることを確認した。プレゼンターマウスでは、一般的なマウス機能は使えるが、パワーポイントのスライド操作に関するプレゼンター機能は残念ながら使えないことがわかった。これはSurface RTの制約ではなく、おそらくPowerPointの制約であろうと思われる。

「Microsoft Surface RTでパソコン用のUSBデバイスを利用する – 2.4GHz Bluetoothを採用したプレゼンター機能付きレーザー方式5ボタンワイヤレスマウス Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000 を試す–Microsoft Surface RTのPowerPointでは基本的にプレゼンター機能が使えない。」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/07/16/microsoft-surface-rt%e3%81%a7%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e7%94%a8%e3%81%aeusb%e3%83%87%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%82%92%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b-2-4ghz-bluetooth%e3%82%92/

このときは、プレゼンターマウス専用のUSB受信機を使ったが、これを使わなくてもSurface RTのBluetooth接続でプレゼンターマウスを使うことができる。

Surface RTでBluetooth機器を接続するときは、デスクトップの下部タスクバーから隠れているBluetoothアイコンを表示してクリックする。

IMG_2183_mid_640_480

<Fig.1 : Surface RTのデスクトップでタスクバーに隠れているBleutoothアイコンを表示する>

Bluetoothアイコンをクリックすると、Bluetooth機器に関するメニューが表示される。新しいデバイスを追加するにはAdd a Bluetooth Deviceをクリックする。なお、この表示は米国版Surface RTの場合なので、日本版では日本語化されているかもしれない。

IMG_2184_mid_640_480

<Fig.2 : Surface RTのBluetoothメニュー>

IMG_2185_mid_640_480

<Fig.3 : Surface RTのBluetooth機能がデバイスを探している>

デバイスサーチが始まったら、プレゼンターマウスのBluetootボタンを押す。ボタンはかなり小さいので爪楊枝のようなもので押すとよいだろう。

IMG_2195_mid_640_480

<Fig.4 : Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000のBluetoothボタンを爪楊枝で押す>

Surface RTのBluetoothがマウスを認識したらアイコンが表示される。アイコンをクリックするとドライバの適用が始まり、セットアップできる。

IMG_2186_mid_640_480

<Fig.5 : Surface RTのBluetoothがマウスを認識した>

IMG_2193_mid_640_480

<Fig.6 : Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000のドライバがセットアップされる>

マウスのセットアップができたら、次はキーボードをセットアップしよう。今回使ったのは、ELECOMのBluetoothワイヤレスキーボード TK-FBP030 だ。薄型で持ち運びに便利で、充電池を内蔵している。

IMG_2169_mid_640_480

<Fig.7 : ELECOM製 Bluetooth Wireless Keyboard TK-FBP030>

キーボードの電源を入れ、Surface RTのBluetoothBluetoothデバイスの追加を開き、キーボードの接続ボタンを押す。するとSurface RTのBluetoothがキーボードを見つけてくれる。

IMG_2172_mid_640_480

<Fig.8 : ELECOM製 Bluetooth Wireless Keyboard TK-FBP030のBluetooth接続ボタン>

IMG_2174_mid_640_480

<Fig.9 : Surface RTをBluetooth接続可能状態にし、Wireless Keyboard TK-FBP030のBluetooth接続ボタンを押す>

IMG_2175_mid_640_480

<Fig.10 : Surface RTがBluetoothキーボードを検出した>

Surface Rtがデバイスを検出したら、画面にパスコードを入力するように求められる。これはBluetooth接続可能なパソコンなどの他の端末が近くにあったとき、間違ってキーボードを必要のないデバイスに接続してしまわないためだ。画面の指示に従ってパスコードを入力するとデバイスドライバが導入されてキーボードが使用可能になる。なおこのパスコード設定は最初の一回でよく、次回からはキーボードの電源を入れただけでBluetoothが自動的に接続してくれる。

IMG_2176_mid_640_480

<Fig.11 : Surface RTでBluetoothキーボードを接続するときのパスコード入力画面>

IMG_2179_mid_640_480

<Fig.12 : Surface RTにELECOM製Bluetoothキーボードのデバイスドライバが導入される>

IMG_2182_mid_640_480

<Fig.13 : Bluetooth無線接続によるキーボードとマウスでSurface RTを快適に使う>

Surface RTは専用のタッチカバーやタイプカバーで使うのもいいが、このようにBluetoothで無線デバイスを使ってもいいだろう。少し大きな電気店、パソコン周辺機器を取り扱っている店に行けば、パソコン用のキーボードやマウスがあるはずだ。その中から自分にあったものを選べばいい。USB接続でもいいし、このようにBluetoothの無線接続ができれば手元がすっきりする。

マウスも好みがあるだろうが、キーボードは特に文字入力にこだわるには自分にあったものを選びたい。大きさ、キーストロークの深さ、クリック感、など、実物を実際に使ってみて選びたい。パソコン用の周辺機器を選べるという点でも、Microsoft Surface RTの自由度は高い。