ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」

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毎日 7 つのスマートデバイスを持ち歩く。

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Windows Phon 好きかどうか、という Facebook の話題があったが、俺は Windows Phone も Android も iPhone も iPod も、そして Zune も好きだ。その結果、毎日 7 台のスマートデバイス、といっていいかどうかわからないが、スマートフォンなどを持ち歩いている。

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内訳はこうだ。Windows Phone が 3、Android Phone が 2台、iPhone が 1台、iPod が 1台だ。それぞれ使い分けがあって、あるものはメモ帳替わりであり、あるものは音楽プレイヤーであり、あるものは LINE 専用機であり、あるものはパソコンのテザリング専用機である、といった具合だ。このうちデータ通信専用 SIM が入っているのが 3台、他の 4台は Wi-Fi のみの運用で、SIM は入っていない。電話機能はないので、携帯電話はいわゆるガラケーを別に持っている。

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重ねて持つとこのくらいになり、とてもスマートとは言えないが、どれを欠いても不便なので持ち歩いている。おまけに遠出するときは、これに加えてノートパソコンや Kindle を持つので、さらにデバイスが増える。

いろいろ言い訳をするのだが、結局のところ好きなのだから仕方ない。

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Orange Pi Zero を買った

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先日買った Orange Pi One が気に入ったので、次に Orange Pi Zero を買ってみた。

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パッケージは Orange Pi One のときのものと同じ。パッケージを開けると、Orange Pi One と同じように、Orange Pi Zero 本体と簡潔な一枚のプリントが入っている。

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実に小さな筐体にぎっしりと機能が集積されているという感じだ。機能美を感じる。スペックは次の通り。

CPU H2 Quad-core Cortex-A7 H.265/HEVC 1080P
GPU Mali400MP2 GPU @600MHz Supports OpenGL ES 2.0
Memory (SDRAM) 256MB/512MB DDR3 SDRAM(Share with GPU)(256MB version is Standard version)
Onboard Storage TF card (Max. 64GB)/ NOR Flash(2MB Default not posted)
Onboard Network 10/100M Ethernet RJ45 POE is default off
Onboard WIFI XR819, IEEE 802.11 b/g/n
Audio Input MIC
Video Outputs Supports external board via 13pins
Power Source USB OTG can supply power
USB 2.0 Ports Only One USB 2.0 HOST, one USB 2.0 OTG
Buttons Power Button
Low-level peripherals 26 Pins Header, compatible with Raspberry Pi B+ ,13 Pins Header
LED Power led & Status led
Supported OS Android, Lubuntu, Debian, Raspbian
Product size 48 mm × 46mm
Weight 26g

オンボードにイーサネットのコネクタがあり、かつ、Wi-Fi モジュールも装備している。だが HDMI コネクタはなく、画面出力をするには拡張ボードが必要だ。電源は micro USB コネクタから給電できる。このスペックからすると、ネットワーク接続に最適化された軽量の IoT モジュール、という位置づけになるだろう。

Orange Pi は中国の Shenzhen Xunlong Software CO., Limited の製品だ。

Written by Yoshio Matsumoto

2017年4月8日 at 9:47 PM

Orange Pi One を買った

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マイコンボードの世界が熱い。とりわけ現在のトレンドは、Raspberry Pi をモデルにしたものだろう。そのうち、最も面白そうなものは、この Orange Pi だ。

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パッケージは簡素だが品のあるものだ。パッケージの中には Orange Pi One 本体と簡潔な一枚のプリントが入っている。

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この小さなサイズで、スペックは次の通り。

CPU H3 Quad-core Cortex-A7 H.265/HEVC 4K
GPU Mali400MP2 GPU @600MHz Supports OpenGL ES 2.0
Memory (SDRAM) 512MB DDR3 (shared with GPU)
Onboard Storage TF card (Max. 64GB) / MMC card slot
Onboard Network 10/100M Ethernet RJ45
Video Input A CSI input connector Camera
Video Outputs Supports HDMI output with HDCP
Power Source DC input can supply power, but USB OTG input don’t supply power
USB 2.0 Ports Only One USB 2.0 HOST, one USB 2.0 OTG
Buttons Power Button(SW4)
Low-level peripherals 40 Pins Header,compatible with Raspberry Pi B+
LED Power led & Status led
Supported OS Android Ubuntu, Debian, Rasberry Pi Image
Product size 69 mm × 48mm
Weight 36g

オンボードでイーサネットのネットワークコネクタを装備し、HDMI 出力インタフェースもある。

Orange Pi は中国の Shenzhen Xunlong Software CO., Limited の製品だ。

Written by Yoshio Matsumoto

2017年4月8日 at 9:22 PM

日経ソフトウエア 2014年6月号 – 現代プログラマの必須知識 HTML5&JavaScript徹底攻略(書評)

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特別レポートの記事が4つあるが、そのうち巻頭で紹介されている「ヘッドマウントディスプレイ戦争勃発!新型Oculus Rift vs Project Morpheus」には大きな関心を持った。これは1988年に第一回が開催されてから米国で毎年行われる「Game Developers Conference、通称GDCのレポートだ。ここで米Oculus VRより新型ヘッドマウントディスプレイOculus Rift Development Kit 2が正式に発表された。また日本のソニー・コンピュータエンタテインメントも新型ヘッドマウントディスプレイ、Project Morpheusを発表し、デモを行った。この記事ではGDCで展示された実機やデモを体験している写真も交えて、わかりやすくこれらを紹介している。ヘッドマウントディスプレイは考え方としては昔からあるが、なかなか実現だれなかったデバイスだが、これらの発表により開発が加速化するかもしれない。とても興味深い。

特集1は「HTML5&Java Script徹底攻略」でPart1から4に分かれて36ページの紙面が割かれている。Part1は「HTML5時代のJavaScript入門」で初心者にわかりやすくJavaScriptを説明している。この説明の中で「JavaScriptの関数は、クラスとして利用することもできます」、「正確にはJavaScriptにはクラスという概念はありませんが、クラスを想定することでJavaScriptのオブジェクト指向を理解しやすくなります」という記述がある。これにははっとさせられた。今までオブジェクト指向を何か特別な考え方と思い込み、なかなか理解することが難しかったという経験があるが、よく考えれば関数であるかオブジェクトであるかはその分類に意味があるわけではなく、要は機能の説明として「関数」や「オブジェクト」という言葉を使っているのだ、と気づかされた。多くのサンプルスクリプトで説明がされているが、たいへんわかりやすく面白い。良い記事だ。Part2は「おすすめJavaScriptライブラリ」で、資料的な意味がある。

特集2の「スマホ向けOS『Firefox OS』とHTML5によるハードウエア操作」も面白い。米Mozillaが中心となって開発しているスマホ向けのプラットフォーム「Firefox OS」の解説だ。すべてのアプリをHTML5で記述することができる仕組みと、それがなぜ注目されているのかがよくわかる。Part4は「HTML5セキュリティ入門」で、実際に開発する場合には必要な知識がまとめられている。

また今月から新連載がはじまった「実践!最新Androidプログラミング」も注目だ。いままで興味はあっても手を出せなかったAndroidアプリのプログラミングが、毎月少しずつ連載で学ぶことができる。プログラミングは書籍やWebを参考にして勉強することもできるが、雑誌の連載はタイムリーに最新の環境で、かつ実践的に学ぶことができる。変化の激しいこの時代に書籍の情報は最新でない場合が多く、Webの情報は部分的でまとまっていないことが多い。雑誌の連載は、最新情報を体系的に学ぶ最適の方法だと思う。

もうひとつの新しい連載は「便利なWebサイトを手軽に作成 Google Yahoo Web API 活用入門」だ。これは私の友人でもあるMicrosoft MVPの薬師寺国安さんが執筆されている。薬師寺さんには多くの著書があるが、どれも実践的でわかりやすく、初心者が段階的に学べるように丁寧に書かれており、この連載も大いに注目したい。今回は第1回で、「Googleマップを埋め込んでマーカー表示させる」が取り上げられている。

最後に紹介したいのは、ずっと連載を追いかけている「ハードウエア入門塾 ラズベリーパイで遊ぼう」だ。今回は連載第3回、「カメラとレーザーを使った監視装置を作る」だ。カメラモジュールはラズベリーパイ純正、米OmniVision Technologies社のCMOSイメージセンサーOV5647を使い、レーザーは赤色レーザー発光モジュールLM-101-A2、光センサーとしてフォトトランジスタNJL7502Lを使っている。

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付録は「すぐわかる、すぐ使える プログラミングの便利帳10冊」で、CDに過去の特別付録から9つの冊子をPDFにしたものと新規書き下ろしの1冊の10冊が収められている。新規書き下ろしは「無償の開発ツールでだれでも作れる Androidアプリ開発の事始め」、付録冊子からは「イケてるユーザーインターフェースを作ろう Android UIパーツ活用ガイド」、「ベテラン講師の新人研修をバーチャル体験 5日でJavaがわかる本」、「何も知らない新入社員を一緒にPHPをマスター ボクのPHP奮闘記」、「入門から応用まで、サンプルコードで学習できる Visual C#やりたいこと逆引き事典」、「タグやプロパティの使い方が実例でわかる HTML5&CSS3クイックリファレンス」、「Webをカッコよくするライブラリを使いこなそう JavaScriptライブラリ活用レシピ集」、「目的別に必要なコマンドが探せる Windows/Mac両対応コマンド大事典」、「マクロで業務を効率化 Excel VBAプログラミング事典」、「今さら聞けない基礎用語をじっくり解説 読むプログラミング用語辞典」だ。CDはプラケースに入っていて、このまま本棚に立てておけるから便利だ。