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Microsoft Surface RTに首ったけ。タイプカバー、タッチカバーを使い分けて楽しむ。なかでもタッチカバー「ホワイト」がお気に入り。

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Surface RTは日本で発売される以前に知人よりUS版を譲り受け、その後日本で発売されてから日本版を2台購入した。いま手元には3台のSurface RTがある。これにUS版タッチカバー「ブラック」と日本語タッチカバー「ブラック」、そして日本語タイプカバー、日本語タッチカバー「ホワイト」の4つのカバーを使い分けて楽しんでいる。タイピングの必要が多い日はタイプカバーで、またその日の気分によってタッチカバーを使い分ける。

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<Fig.1 : Microsoft Surface RTの4種類のカバー>

上の写真は右上がUS版タッチカバー「ブラック」、左上が日本語タッチカバー「ブラック」、右下が日本語タイプカバー、そして左下が日本語タッチカバー「ホワイト」だ。

Surface RTそのものの色がブラック一色なので、シアンやマゼンタ、ホワイトといった色のカバーでは不似合いなのではないか、と思っていたが、同僚が使っているのを見てカラフルなのもなかなかいいものだと思った。特に白はいい。白と黒のコントラストが鮮やかで、どちらかといえば硬い印象のSurface RTがカジュアルなイメージに変わる。

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<Fig.2 : 日本語タッチカバー「ホワイト」を付けてカジュアルなイメージに変わったSurface RT>

タッチカバーの値段は決して安くないが、シアンやマゼンタのカバーも欲しくなってきた。USのSurfaceストアに行くと、新しいタイプのカバーが発売されているのがわかる。限定色のカバーもあるようだ。

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Microsoft Surface RTの専用タッチカバーは色によって重さが違う。重い順にシアン、ホワイト、マゼンタでブラックは最も軽い。

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我が家のSurface RT専用タッチカバーの重さをキッチンスケールで量り、かなり重さに違いがあることに気が付いた。これは品質のばらつきだろうか、それとも色によって材質が異なるからだろうか。そこでMicrosoft Surface RTの普及率が高いわが職場で、同僚のカバーを借りてキッチンスケールで量ってみることにした。

キッチンスケールは自宅のものを職場に持参した。念のため、このキッチンスケールの精度だが、100g以下なら1g単位で量れるのだが、100gを超えると2g単位でしか量ることができない。念のため、以下の実測値は精度的にそもそも2gまでの誤差を含んでいることをあらかじめ示しておきたい。

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<Fig.1 : Microsoft Surface RTの専用日本語タッチカバー「ホワイト」をキッチンスケールで量る>

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<Fig.2 : Microsoft Surface RTの専用日本語タッチカバー「シアン」をキッチンスケールで量る>

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<Fig.3 : Microsoft Surface RTの専用日本語タッチカバー「マゼンタ」をキッチンスケールで量る>

職場の同僚から借りて調べたカバーは16個。以下に実測値を示す。()内は個数。

・日本語タイプカバー 214g(2)、216g(4)、- 平均215.3g
・日本語タッチカバー「ブラック」 202g(2)、204g(3) - 平均203.2g
・日本語タッチカバー「マゼンタ」 208g(1) - 208g
・日本語タッチカバー「ホワイト」 210g(2) - 平均210g
・日本語タッチカバー「シアン」 212g(1) - 212g
・US版タッチカバー「ブラック」 208g(1) - 208g

タイプカバーの重さは平均値で215.3g。タッチカバーではサンプル数が1しかないものもあるが、明らかに色によって重さが違うことがわかる。最も重かったのは日本語タッチカバー「シアン」で212g。次いで「ホワイト」の210g、その次は「マゼンタ」の208g、最も軽かったのは「ブラック」で平均値203.2gだ。またUS版のタッチカバーは「ブラック」しかサンプルがないが、208gと日本語の「ブラック」より重かった。

調べたカバーは知人から使用中のものを借りたものであり、測定器も制度の低いキッチンスケールなので、サンプル数も少なく制度も確かではないが、どうやら色によって重さに違いがある傾向が読み取れる。色によって材質が異なるのだろうか、塗装の厚さや塗料の品質が違うのだろうか。

<追記 2013年10月23日>

さらに3つのカバーを測定できた。日本語タイプカバー(214g)、日本語タッチカバー「ホワイト」(208g、210g)。これらをまとめると次のようになる。やはり色によって重さが異なる傾向がある。

・日本語タイプカバー 214g(3)、216g(4)、- 平均215.1g
・日本語タッチカバー「ブラック」 202g(2)、204g(3) - 平均203.2g
・日本語タッチカバー「マゼンタ」 208g(1) - 208g
・日本語タッチカバー「ホワイト」 208g(1)、210g(3) - 平均209.5g
・日本語タッチカバー「シアン」 212g(1) - 212g
・US版タッチカバー「ブラック」 208g(1) - 208g

Microsoft Surface RTのタイプカバーは実測重量216g。実はタッチカバーとほとんど重さは変わらない。

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意外と思われるかもしれないが、Microsoft Surface RTのタイプカバーは実測重量216gでしかない。ちなみにマイクロソフトのサイトには、タッチカバーについて「タッチ カバーは、ちょうど 3 mm の薄さと 230 g に満たない重量の、感圧式キーボード兼カバーです。」という記述があるが、俺がキッチンスケールで量ったところではタッチカバーの重さの実測平均値は207.3gだった。「平均値」と書いたのは、実はタッチカバーは素材の違いなのか品質にばらつきがあるのかは不明だが、重さにかなり違いがあるのだ。これについてはまた後日レポートする。

つまりタッチカバーとタイプカバーの重さはたった10g程度しか変わらないということだ。

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<Fig.1 : Microsoft Surface RTの専用タイプカバーをキッチンスケールで量る>

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<Fig.2 : Microsoft Surface RTの専用タイプカバーをキッチンスケールで量ると実測216gだった>

またSurface RTに日本語タイプカバーをつけてキッチンスケールで量ると、ちょうど900gだった。

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<Fig.3 : Microsoft Surface RTに日本語タイプカバーをつけてキッチンスケールで量る>

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<Fig.4 : Microsoft Surface RTに日本語タイプカバーをつけてキッチンスケールで量ると実測900gだった>

タッチカバーは軽いが文字入力はそれほど軽快に使えない。タイプカバーは文字入力がしやすいが重さと薄さが犠牲になる、という感覚があるが、実測で重量は10gしか違わず、厚さもそれほどではない。タッチカバーの斬新さは捨てがたいものがあるが、実利的な面ではタイプカバーを選ぶのがよいだろう。

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<Fig.5 : 専用の日本語タイプカバーを取り付けたMicrosoft Surface RT>

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<Fig.6 : Microsoft Surface RTと専用の日本語タイプカバー>

Microsoft Surface RT用の日本語タッチカバーとタイプカバーを使う

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俺のSurface RTは日本で発売される前に知人から米国製のものを譲り受けたので、US版のタッチカバーだった。日本語入力にUS版キーボードは全く支障がないが、あえて日本語キーボードを買ってみた。

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<Fig.1 : Microsoft Surface RT用日本語タッチカバー>

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<Fig.2 : Microsoft Surface RT用日本語タッチカバー>

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<Fig.3 : Microsoft Surface RT用日本語タイプカバー>

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<Fig.4 : Microsoft Surface RT用日本語タイプカバー>

製品名をあえて「キーボード」とせずに「カバー」としているのは、あくまでもSurface RTにとっては専用カバーがキーボードにもなっている、というコンセプトだ。特にタッチカバーは薄く軽く、ほんとうにキーボードを意識させないものだ。

それに比べてタイプカバーは厚さ重さをやや犠牲にしながら入力しやすいものに設計されている。こちらは「カバー」というより「キーボード」と言ってもいいだろう。それでも薄い。軽い。また見た目からはキーボードとして頼りなげだが、実際に入力してみると意外にストロークがしっかりしている。さすがだ。

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<Fig.5 : Microsoft Surface RT用日本語タイプカバーの接写>

タッチカバーより厚い、重い、といってもその差は小さい。文字入力を必要とするシーンが多いならば、迷わずタイプカバーを選択するべきだ。

もちろん普段はタッチカバー、必要なときにタイプカバーと使い分けるのもいい。タイプカバーは今のところブラック一色しかないが、タッチカバーはブラック、ホワイト、マゼンタ、シアン、の4色がラインナップされている。Surface RT本体が黒なので、カバーだけ他の色では合わないだろうと思ったが、実際にブラック以外のタッチカバーを付けたSurface RTを見ると全く印象が違い、なかなかいいと感じた。全色揃えたいと思わせられる。

Microsoft SurfaceのUSBポートにパソコン用のキーボードを接続して使う。専用のタッチカバーやタイプカバーに不満を感じたら市販のキーボードを選んで使おう。

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Microsoft Surfaceには専用のTouch CoverとType Coverが用意されている。Touch Coverは基本的にSurfaceのカバーであって、キーボードとしての役割は充分ではない。入力感がないし個々のキーが形をなしていないのでタイプミスも多い。しかしTouch Coverも軽くて薄いので持ち運びに便利であること以外に、電車の中などで使うときにキーのクリック音がないので他人に迷惑にならないメリットもある。

正確な文字入力を必要とするならType Coverを選ぶこともできる。しかしTouch Coverほどの軽量感がないので、なんとなくSurface RTには不釣り合いな気もする。もし正確な入力を必要とするのが外出先でなく自宅や職場に限られるのなら、パソコン用のUSBキーボードを利用する方法がある。

手元にあった3つのUSBキーボードを試してみた。写真は手前から、DELLのデスクトップに付属していた日本語109キーボード(型番:SK-8115)、バッファロー製USB接続メンブレンキーボード(型番:BSKBU04)、エレコム製の小型キーボード(型番:TK-U77MPBK)だ。

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<Fig.1 : Microsoft Surface RTで試す3種類のパソコン用USBキーボード>

どのキーボードも、Surface RTのUSBポートに接続すると認識し、正しく使えることがわかった。古くなったパソコンのキーボードが余っていれば使うことができるし、パソコンショップでお気に入りのUSBキーボードを探してもいいだろう。家電量販店に行けば何種類かのキーボードが売られているはずだし、パソコン専門店なら選ぶのに苦労するくらい多くのキーボードが並んでいるはずだ。

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<Fig.2 : Microsoft Surface RTでDELL製デスクトップコンピュータ付属の日本語109キーボードを使う>

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<Fig.3 : Microsoft Surface RTでバッファロー製USB接続メンブレンキーボードを使う>

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<Fig.3 : Microsoft Surface RTでエレコム製の小型キーボードを使う>

Surface RTの魅力はいろいろあるが、他のタブレットとの決定的な違いが、このようにパソコン用の周辺機器を活用できるところだろう。ぜひ様々なパソコン用の周辺機器を活用し、Surface RTの能力をさらに広げて使いたい。

●参考記事

「今日は日本版Microsoft Surface Proの発売日」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/06/07/%e4%bb%8a%e6%97%a5%e3%81%af%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%89%88microsoft-surface-pro%e3%81%ae%e7%99%ba%e5%a3%b2%e6%97%a5/

「マイクロソフトが満を持して発表したSurface RTは最初にして最高のタブレットだ。キックスタンド、タイプカバー、USBポート、そしてワード、エクセル、パワーポイント、ワンノートの利用が他に比類ない。」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/07/03/%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%81%8c%e6%ba%80%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%97%e3%81%a6%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%81%97%e3%81%9fsurface-rt%e3%81%af%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ab/

「Microsoft Surface RTに最適のコンテンツ保存用USB外部メモリ – 超小型で取り付けたまま持ち運んでもいい」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/07/05/microsoft-surface-rt%e3%81%ab%e6%9c%80%e9%81%a9%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%84%e4%bf%9d%e5%ad%98%e7%94%a8usb%e5%a4%96%e9%83%a8%e3%83%a1%e3%83%a2%e3%83%aa-%e8%b6%85%e5%b0%8f/

「Surface RTはUSBでレーザープリンタなどが利用できる。これは大きなメリットだ。」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/07/10/surface-rt%e3%81%afusb%e3%81%a7%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%81%aa%e3%81%a9%e3%81%8c%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%80%82%e3%81%93/

「Surface RTにSurface VGAアダプターとSurface HDデジタルAVアダプターを使い大型モニタに画面を映し出す。授業でSurfaceを利用すれば手際よくコンテンツを提示できるだろう。」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/07/11/surface-rt%e3%81%absurface-vga%e3%82%a2%e3%83%80%e3%83%97%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a8surface-hd%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%abav%e3%82%a2%e3%83%80%e3%83%97%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%92%e4%bd%bf/

「Microsoft Surface RTでWord、Excel、PowerPoint、OneNoteを使って日常的なパソコン業務のほとんどができる。」
https://matsumotoyoshio.wordpress.com/2013/07/13/microsoft-surface-rt%e3%81%a7word%e3%80%81excel%e3%80%81powerpoint%e3%80%81onenote%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%a6%e6%97%a5%e5%b8%b8%e7%9a%84%e3%81%aa%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e6%a5%ad/